Dendritic cell therapy using propagative herpes simplex virus for malignant brain tumors

使用繁殖性单纯疱疹病毒治疗恶性脑肿瘤的树突状细胞疗法

• 批准号: 19591662
• 负责人: TANAKA Minoru
• 金额: $ 2.16万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19591662/
• 关键词: 悪性脳腫瘍; 免疫療法; ウイルス療法; 樹状細胞; 腫瘍関連抗原; HSV-1; 免疫学; 脳神経疾患

悪性脳腫瘍に対する新たな治療法としてウイルス治療が注目されている。共同研究者の藤堂らが開発した増殖型単純ヘルペスウイルスは、腫瘍細胞内で特異的なウイルス複製が得られるよう工夫されていて直接的な殺細胞効果を持つが、同時に抗腫瘍免疫も惹起させることが基礎研究などで確認されている。本研究では、この抗腫瘍免疫効果をより効率よく発揮させる方法の一つとして増殖型単純ヘルペスウイルスを用いた樹状細胞療法の開発を目的とした。方法としては、A/Jマウス(5週齢:雌)に同種同系のneuroblastoma細胞株N18の皮下腫瘍モデルを用いて抗腫瘍効果を検討した。まず、A/Jマウスの骨髄細胞から樹状細胞を誘導し、次に予め培養しておいたN18腫瘍細胞に増殖型単純ヘルペスウイルスを感染させ、これを処理したものを樹状細胞にパルスして、8mm大になった皮下腫瘍(腫瘍接種後5日目)近傍の皮下に接種することにより腫瘍体積の経時的な変化を比較検討した。その結果、増殖型単純ヘルペスウイルスを投与した群ではコントロール群より腫瘍を抑制する傾向があったが、N18の腫瘍抽出蛋白をパルスしただけでも強い抗腫瘍効果が認められた。少量のウイルスを腫瘍細胞に感染させただけでも、樹状細胞にパルスする前に腫瘍関連抗原が破壊されていたためではかと考えられた。今後は、腫瘍細胞の近傍に樹状細胞とウイルスを分けて投与する系で検討していく予定である。

脳 悪 sex is swollen sores に す seaborne る new た な therapy と し て ウ イ ル ス treatment が attention さ れ て い る. Study co-author の cane hall ら が open 発 し た rights type 単 pure ヘ ル ペ ス ウ イ ル ス で は, swollen sores cell specific な ウ イ ル ス copy が must ら れ る よ う time さ れ て い て な kill cells directly working fruit を hold つ が, at the same time に swollen sores immune も provoking resistance さ せ る こ と が basic research な ど で confirm さ れ て い る. This study で は, こ の resistance swollen sores immune unseen fruit を よ り sharper rate よ く 発 swing さ せ る method の つ と し て rights type 単 pure ヘ ル ペ ス ウ イ ル ス を with い た dendritic cells therapy の open 発 を purpose と し た. Methods と し て は, A/J マ ウ ス (5 weeks 齢 : female) に same homologous の neuroblastoma cell lines N18 の subcutaneous swollen sores モ デ ル を with い て resistance swollen sores unseen fruit を beg し 検 た. ま ず, A/J マ ウ ス の bone marrow cells か ら dendritic cells induced を し, time に to め cultivate し て お い た N18 swollen sores cells に rights type 単 pure ヘ ル ペ ス ウ イ ル ス を infection さ せ, こ れ を 処 Richard し た も の を dendritic cells に パ ル ス し て, 8 mm large に な っ た subcutaneous swollen sores (swollen eye abscess were vaccinated 5) nearly alongside の subcutaneous に vaccination す る こ と に よ The な changes of <s:1> abscess volume over time を are compared with 検 and た. そ の results, raised type 単 pure ヘ ル ペ ス ウ イ ル ス を cast with し た group で は コ ン ト ロ ー ル group よ り swollen sores を inhibit す る tendency が あ っ た が, N18 の swollen sores spare protein を パ ル ス し た だ け で も strong い resistance swollen sores unseen fruit が recognize め ら れ た. A few の ウ イ ル ス を sores cells に infection さ せ た だ け で も, dendritic cells に パ ル ス す る に swollen sores before masato even antigen が broken 壊 さ れ て い た た め で は か と exam え ら れ た. Future は, swollen sores cell の nearly alongside に dendritic cells と ウ イ ル ス を points け て cast with す る department で beg し 検 て い く designated で あ る.

项目成果

星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討 : 130 例の解析

从星形细胞瘤长期治疗结果角度审视治疗标准：130例分析

• 发表时间: 2007
• 作者: 藤堂具紀;田中実;稲生靖;高橋雅道;斎藤延人
• 通讯作者: 斎藤延人

Clinical development of genetically-engineered oncolytic HSV-1

基因工程溶瘤HSV-1的临床开发

• 发表时间: 2008
• 作者: 鎌田恭輔,青木茂樹;斉藤延人;藤堂具紀
• 通讯作者: 藤堂具紀

遺伝子組換えHSV-1 を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー)

使用重组 HSV-1 进行病毒治疗的临床开发（午餐研讨会）

• 发表时间: 2007
• 作者: Kunio Yokoyama;Shin-Ichi Miyatake;Yoshinaga Kajiomoto;Shinji Kawabata;Atsushi Doi;Toshiko Yoshida;Motonori Okabe;Mitsunori Kirihata;Koji Ono;藤堂具紀
• 通讯作者: 藤堂具紀

<特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍

<专题>肿瘤医学医学资料档案，三．从疾病角度诊断和治疗各种癌症，1.脑、头颈、脑肿瘤

• 发表时间: 2007
• 期刊: 内科 100
• 作者: 田中実;藤堂具紀
• 通讯作者: 藤堂具紀

がんのウイルス療法の臨床開発

癌症病毒疗法的临床进展

• 发表时间: 2008
• 作者: 田中実;藤堂具紀;鎌田恭輔;Todo T;鎌田恭輔;藤堂具紀
• 通讯作者: 藤堂具紀