先天性代謝性疾患の眼病変に対する眼組織幹細胞を用いた治療戦略
先天性代謝性疾患の眼病変に対する眼組織幹細胞を用いた治療戦略
批准号:
19592050
负责人:
世古 裕子
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
角膜が外傷や感染症、遺伝的疾患などにより透明性を失ったり、変成や変形により網膜に像を結ぶことができなくなった場合に、角膜移植手術が行われる。移植に用いられる角膜は、死亡後の角膜提供の意思を示している方から提供されるが、ドナー不足が大きな社会問題となっている。本研究では、角膜組織の治療法を開発することを目的とし、再生医学領域においてヒト眼球由来体性組織幹細胞を単離・培養し、臨床応用を目指した細胞ソースの探索を行った。国立成育医療センターでは、承認を受けた眼手術検体のうち、角膜、強膜、水晶体、虹彩を用いることが可能である。具体的には、ヒト小児手術検体由来組織より、間葉系細胞を分離・培養する技術を確立した。また、細胞ソースはヒト眼球組織のみならず、軟骨、骨、胎盤、臍帯等も用いた。分離培養したヒト間葉系細胞の性質を細胞表面マーカー、Gene chip (Affymetrix)を用いたプロファイリングを行い細胞の有する性格を詳細に検討した。それらのデータを利用して、これらの細胞が多分化能を有す状態を保つ培養条件、方法の確立を試みた。また、免疫不全動物への細胞移植を行い、腫瘍形成能について検討した。小児の細胞は成人の細胞と比べ、分化能や増殖能が高く、様ざまな組織や臓器への形作りが可能であると期待される。本研究によって、ヒト眼球由来幹細胞を細胞バンクに登録し、必要なときに増殖・分化させ臨床応用できるように、基礎的なデータを蓄積した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
再生分化による網膜の機能再現と網膜変性疾患の新規治療
-
批准号:20H03845
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$11.4万
-
财政年份:2020
-
负责人:世古 裕子
-
依托单位:
眼疾患に対する遺伝子・幹細胞治療-ヒト眼球幹細胞の可塑性と脱分化遺伝子Msk-
-
批准号:07J45106
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:2007
-
负责人:世古 裕子
-
依托单位:
近視眼の眼軸延長機序における調節の果たす役割の解明-強膜と網膜における細胞外マトリックスの代謝に及ぼす伸展刺激の影響-
-
批准号:10770922
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1998
-
负责人:世古 裕子
-
依托单位:
海外基金