現象のダイナミックな理解と思考を支援する参加型ソフトウエアと実践モデルの開発

开发支持动态理解和思考现象的参与式软件和实用模型

• 批准号: 20650134
• 负责人: 中山 迅
• 金额: $ 2.05万
• 依托单位: University of Miyazaki
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20650134/
• 关键词: 科学教育; ICT活用; 理科授業; アニメーション; ソフトウエア

1. 理科授業用動画作成支援ソフトGalopの仕様の調整とソフトウエアの開発まず,研究代表者とソフトウエア開発担当チーム全員の打合せを行い,開発するソフトウエアに実装する機能について,実装可能性や開発に要する期間を検討し,優先順位を付けて仕様決めを行った。基本機能のみを開発した後に,大学生を対象とした利用調査を実施し,その結果を踏まえて開発担当チームと教育実践担当チームの現職教諭が合同で仕様決め会議を行った。そして,主に小学校理科授業での利用を想定した仕様の調整を行い,それに基づいて理科授業用動画作成ソフトGalopを開発した。その際特に粒子概念の学習での利用を想定した仕様とした。さらに,利用マニュアル等を作成して,実際の授業での利用環境を整えた。2. 小学校理科授業における活用小学校4年生の児童にGalopをさせる実験的な理科授業を実施した。具体的には「水の蒸発」の単元で,児童がGalopを用いて水の蒸発に関する自分の考えを表現しながら考える場面を設けた。多くの児童はGalopの利用に対して肯定的で,ほぼ期待通りの利用が可能であった。実際の授業の実施によって,さらに必要な機能実装の要望が上がる一方で,利用が期待される学習内容が一層明確になり,さらに開発を継続中である。3. 開発に関する研究発表ソフトウエア開発について,ICCE2009で発表した。4. Webサイトからの提供GalopのWebサイトを立ち上げ,ソフトウエアや利用マニュアルのダウンロードを可能にした。

1. Science knowledge with the animation support ソ フ ト Galop の shi others の adjustment と ソ フ ト ウ エ ア の open 発 ま ず, research representatives と ソ フ ト ウ エ ア open 発 bear チ ー ム full の dozen close せ を い, open 発 す る ソ フ ト ウ エ ア に be loaded す る function に つ い て, be possibility with や open 発 に to す る during を 検 for し, priority を pay け て shi should め others Youdaoplaceholder0 lines った. After basic function の み を open 発 し た に, college students を like と seaborne し た using survey を be し, そ の results を tread ま え て open 発 bear チ ー ム と education be practice bear チ ー ム の present teachings が contract で shi others never め conference line を っ た. そ し て, Lord に primary science knowledge で の using を scenarios し た shi others の adjustment を い, そ れ に base づ い て science knowledge with the animation ソ フ ト Galop を open 発 し た. Youdaoplaceholder0 そ interspecific に particle concept <e:1> learning で た using を to determine た models と た た. Youdaoplaceholder0 can be made by using を such as さらに ニュア を, and the actual <s:1> teaching で can be carried out by using the environment を to organize えた. 2. Science teaching in primary schools: における Make full use of the な science teaching of 4-year-old students in primary schools: 児 children にGalopをさせる experience な science teaching を practical application た. Specific に は "water steam の 発" の 単 yuan で, where child が Galop を with い て water steaming の 発 に masato す る allotted の exam え を performance し な が ら exam え る scene set を け た. Many く 児 児 children <s:1> Galop <s:1> utilize に to て て affirm で,ほぼ expect through が to が possibly であった. Be interstate の knowledge の be applied に よ っ て, さ ら に な necessary function be mounted の to hope が が る で a party, the use of が expect さ れ る learning content が a layer of clear に な り, さ ら に open 発 を 継 続 in で あ る. 3. Development に related to する Research table ソフトウエア development に て て て ICCE2009で development table た た 4. Web サ イ ト か ら の provide Galop の Web サ イ ト を made ち げ, ソ フ ト ウ エ ア や using マ ニ ュ ア ル の ダ ウ ン ロ ー ド を may に し た.

项目成果

反復再生可能型描画システムPolkaが支援する小学校5年生「ものの溶け方」における児童の概念変容(1)-授業中のビデオ記録分析から-

可反复重玩的绘画系统Polka支持下的五年级小学生《如何融化东西》中孩子们的观念转变（一） - 基于课堂录像分析 -

• 发表时间: 2008
• 作者: 米村彰;兼重幸弘;横山あゆみ;椎葉邦子;林敏浩;中山迅
• 通讯作者: 中山迅

反復再生可能型描画システムPolkaが支援する児童の粒子的概念構成の事例研究-小学校4年生「閉じこめた空気や水をおしてみよう」-

可重复绘图系统Polka支持的儿童粒子概念构建案例研究——四年级小学生“让我们尝试打破被困的空气和水”——

• 发表时间: 2008
• 作者: 米村彰;小牧啓介;横山あゆみ;椎葉邦子;林敏浩;中山迅
• 通讯作者: 中山迅

System Design of an Animation Making System for Drawing Dynamic Phenomenon

一种绘制动态现象的动画制作系统的系统设计

• 发表时间: 2009
• 期刊: Proceedings of the 17th International Conference on Computers in Education(ICCE 2009)
• 作者: Fujisawa;S.;Hayashi;T.;Nakayama;H.;Tarumi;H.
• 通讯作者: H.

描画法を用いた理科教育における教師用支援システムの開発

利用绘图方法开发科学教育教师支持系统

• 发表时间: 2009
• 作者: 松下和荘;藤澤修平;林敏浩;垂水浩幸;中山迅
• 通讯作者: 中山迅

動的な現象の理解を支援するアニメーション作成システム-ニーズ分析に基づくシステム設計-

支持动态现象理解的动画创作系统 - 基于需求分析的系统设计 -

• 发表时间: 2009
• 期刊: 電子情報通信学会技術研究報告 108
• 作者: 藤澤修平;林敏浩;中山迅;垂水浩幸
• 通讯作者: 垂水浩幸