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バイオマス変換触媒のためのヘテロ界面創製と制御

バイオマス変換触媒のためのヘテロ界面創製と制御
生物质转化催化剂异质界面的创建和控制
批准号:
10J01193
负责人:
高祖 修一
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度はRh/SiO_2にReまたはMo酸化物種を添加した高選択的水素化分解触媒の詳細な触媒構造解析を行い,両触媒における触媒構造,水素化分解反応性の違いを明らかにし,報告した.具体的にはReO_x種はRh金属表面上でクラスターを形成するのに対し,MoO_x種はRh表面上で孤立イオンとして存在していることがわかった。これらの違いが両触媒における水素化分解生成物選択性の違いにつながっている.触媒構造と水素化分解反応性の関係を詳細に議論した論文は報告例が少ないため,この成果は非常に意義がある.また水素雰囲気下での昇温還元測定時におけるRh-ReO_x/SiO_2の活性点構築過程をIn situ XAFS測定により明らかにし,報告した.RhとReはRhの方が優先的に還元され,その後Reが還元され始める.またRhは反応温度領域で酸化状態(Rh^<3+>)から金属状態(Rh^0)まで還元されるのに対し,Reは酸化状態(Re^<7+>)から部分酸化状態(Re^<n+> (n=2-3))までしか還元されなかった.さらにReはRhと最初に相互作用し,その後Re同士で相互作用することが示唆された.また高温域においてもReは部分酸化状態を維持しており,触媒構造の変化は見られなかった.これらの結果よりRh-ReO_x/SiO_2は非常に安定であり,この構造安定性が高い水素化分解能につながっている.バイメタル触媒におけるIn situ XAFS測定による詳細な研究は報告例が少ないため,この成果は非常に意義がある.これらの他にFT-IRを用いた反応基質の触媒への吸着の検討,計算化学を用いた反応基質,生成物それぞれの熱力学的安定性の検討を行った.これらより分子内にOH基を持つ物質は触媒表面に強く吸着されること,本触媒は熱力学的に不利な物質を選択的に生成できていることがわかった.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jcat.2011.03.018
发表时间: 2011-06-13
期刊: JOURNAL OF CATALYSIS
影响因子: 7.3
作者: [Koso, Shuichi, Nakagawa, Yoshinao, Tomishige, Keiichi]
通讯作者: Tomishige, Keiichi
DOI: 10.1016/j.apcata.2010.11.013
发表时间: 2011-01-29
期刊: APPLIED CATALYSIS A-GENERAL
影响因子: 5.5
作者: [Wang, Lei, Li, Dalin, Tomishige, Keiichi]
通讯作者: Tomishige, Keiichi
Rh-ReO_x/SiO_2触媒による位置選択的水素化分解反応
Rh-ReO_x/SiO_2催化剂的区域选择性氢解反应
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [高祖修一, 中川善直, 冨重圭一]
通讯作者: 冨重圭一
Promoting effect of metal oxide species on hydrogenolysis of tetrahydrofurfuryl alcohol to 1, 5-Dentanediol over Rh/SiO_2
金属氧化物对Rh/SiO_2上四氢糠醇氢解制1, 5-齿烷二醇的促进作用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Shuichi Koso, Yoshinao Nakagawa, Keiichi Tomishige]
通讯作者: Keiichi Tomishige
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