ヒトiPS細胞からの毛包バルジ幹細胞作成の試み
ヒトiPS細胞からの毛包バルジ幹細胞作成の試み
批准号:
11F01419
负责人:
天谷 雅行
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
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英文摘要
本研究の目的はヒトiPS細胞から毛包バルジ幹細胞の特性を有する細胞を誘導することである。本年度は、1)レチノイン酸とBMP4を用いたヒトiPS細胞からケラチノサイトへの誘導法の効率をさらに向上させるとともに2)ヒトケラチノサイトを毛包バルジの微細環境を模した環境におくとバルジマーカーの発現がみられるかどうかにつき検討した。iPS細胞からケラチノサイトへの誘導では、昨年度の結果をうけてレチノイン酸の濃度を1μMに固定し、1、5,10ng/mlの各濃度の組み換えBMP4と組合せて分化誘導した後、コラーゲンコートディッシュとケラチノサイト培地で培養し、ケラチン14の発現に基づきケラチノサイトへの誘導効率を評価した。その結果、いずれのBMP4の濃度でも20-30%のケラチン14陽性細胞を誘導できることが明らかとなった。つまり、1ng/mlと比較的低濃度のBMP4であっても高濃度の場合と比較して遜色ない効率でケラチン14陽性細胞を誘導できることが示された。毛包バルジ領域ではWNTシグナルが活生化されるとともにBMPシグナルが抑制されることが知られている。ヒトケラチノサイトにWNTシグナル系の活性化因子であるglycogen synthase kinase-3阻害剤CHIR99021(以下CHIRと略す)およびBMPシグナル阻害剤dorsomorphinを作用させ、ケラチン15、SOX9、LHX2、CD200などヒトバルジ細胞のマーカーの発現を遺伝子レベルで解析した。その結果、WNTシグナルの活性化、BMPシグナルの阻害の両方でバルジマーカーであるケラチン15の発現が増強した。また、両薬剤を併用することにより、ケラチン15の発現がより増加する傾向がみられ、同様の手法によりヒトiPS細胞由来ケラチノサイトにバルジ幹細胞の特性を与えることができる可能性が示された。
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会议论文
Dissecting mechanisms of functional cell death "corneoptosis" and stratum corneum homeostasis regulated by pH and its clinical application
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批准号:22H04994
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
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资助金额:$123.8万
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财政年份:2022
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负责人:天谷 雅行
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依托单位:
天疱瘡自己抗体の病的活性測定法の開発
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批准号:15659266
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:天谷 雅行
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依托单位:
伝染性膿痂疹およびブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群における水疱形成機序の解明
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批准号:13470176
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$4.86万
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财政年份:2001
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负责人:天谷 雅行
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依托单位:
抗原抗体反応速度論的解析による自己抗体病原性強度の新しい指標の開発
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批准号:11877144
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:天谷 雅行
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依托单位:
海外基金