课题基金 / 基金详情

新規DNA二重鎖切断導入系を用いた染色体不安定化モデルの構築

新規DNA二重鎖切断導入系を用いた染色体不安定化モデルの構築
使用新型 DNA 双链断裂引入系统构建染色体失稳模型
批准号:
22651017
负责人:
篠原 美紀
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

篠原 美紀的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
DNA二重鎖切断(DSB)はDNAの両鎖の遺伝情報が失われることから最も重篤なDNA傷害のひとつである。また、ヒトでDSB修復に関わる蛋白質(Nbs1, Mre11, LigaseIV)が機能しなくなると高発がん性遺伝病となることから、DSBが染色体不安定化の引き金となると考えられる。DSBは組換え修復によって修復されるが、ヒト細胞内における組換え過程を理解する上で、障壁となっているのが、高等真核生物においてDSB修復の素過程の分子メカニズムを解析するための優れた系が存在しないことである。そこで、我々はその問題を解決するために新規のDSB導入・検出法を開発しそれを用いてヒトでの組換え修復の素過程の理解にむけた研究を行う。今年度は、「制限酵素を用いたDNA切断導入法の確立」を主たる目的として、制限酵素の細胞内への導入方法について条件検討を行った。また、人工的に導入されるDSBの分布をハイスループットDNAシーケンスによって同定するための効率の良いDSB末端の回収方法について条件検討を行った。その結果、全ての染色体由来のDSB断片を効率よく回収することに成功した。今後は回収したDSB断片の塩基配列を決定し、ゲノム上にマッピングを行うことでDSBの導入される頻度を明らかにする。また、制限酵素によって導入されたDSB末端における、既知の修復タンパク質(γH2AX、Rad51など)の会合状態について調べるために間接蛍光抗体法の条件について改良を行った。その結果、界面活性剤と固定剤で細胞を処理することでクロマチン上の修復タンパク質の検出感度を上げることができた。
英文摘要
DNA二重鎖切断(DSB)はDNAの両鎖の遺伝情報が失われることから最も重篤なDNA傷害のひとつである。また、ヒトでDSB修復に関わる蛋白質(Nbs1, Mre11, LigaseIV)が機能しなくなると高発がん性遺伝病となることから、DSBが染色体不安定化の引き金となると考えられる。DSBは組換え修復によって修復されるが、ヒト細胞内における組換え過程を理解する上で、障壁となっているのが、高等真核生物においてDSB修復の素過程の分子メカニズムを解析するための優れた系が存在しないことである。そこで、我々はその問題を解決するために新規のDSB導入・検出法を開発しそれを用いてヒトでの組換え修復の素過程の理解にむけた研究を行う。今年度は、「制限酵素を用いたDNA切断導入法の確立」を主たる目的として、制限酵素の細胞内への導入方法について条件検討を行った。また、人工的に導入されるDSBの分布をハイスループットDNAシーケンスによって同定するための効率の良いDSB末端の回収方法について条件検討を行った。その結果、全ての染色体由来のDSB断片を効率よく回収することに成功した。今後は回収したDSB断片の塩基配列を決定し、ゲノム上にマッピングを行うことでDSBの導入される頻度を明らかにする。また、制限酵素によって導入されたDSB末端における、既知の修復タンパク質(γH2AX、Rad51など)の会合状態について調べるために間接蛍光抗体法の条件について改良を行った。その結果、界面活性剤と固定剤で細胞を処理することでクロマチン上の修復タンパク質の検出感度を上げることができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The cyclin-dependent kinase (CDK) promote formation of the synaptonemal complex in yeast meiosis
细胞周期蛋白依赖性激酶(CDK)促进酵母减数分裂中联会复合体的形成
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Genes Cells
影响因子: 2.1
作者: [Zhu, Z., Mori, S., Oshiumi, H Matsuzaki, K., Shinohara, M., Shinohara,A.]
通讯作者: Shinohara,A.
CDKによる非相同末端結合の新規制御メカニズムの解析 Cyclin-dependent protein kinase (CDK) regulates the repair mode of non-homologous end joining in budding yeast
CDK非同源末端连接的新型调控机制分析细胞周期蛋白依赖性蛋白激酶(CDK)调节芽殖酵母非同源末端连接的修复模式
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [松嵜健一郎, 篠原彰, 篠原美紀]
通讯作者: 篠原美紀
DNA損傷応答因子9-1-1複合体の減数分裂期組換えにおける分子機能
DNA损伤反应因子9-1-1复合物在减数分裂重组中的分子功能
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishant, K.T., C.Chen, M.Shinohara, A.Shinohara, E.Alani, 篠原美紀]
通讯作者: 篠原美紀
Roles of histone modification enzymes, Set1 and Dot1, and the PAF transcription elongation complex during meiosis
组蛋白修饰酶 Set1 和 Dot1 以及 PAF 转录延伸复合物在减数分裂过程中的作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Miki Shinohara, Hiroyuki Sasanuma, Mohamad Bani, Akira Shinohara]
通讯作者: Akira Shinohara
9
    DNA損傷応答クランプの減数分裂期交叉型組換え形成における機能解析
    • 批准号:
      23370001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.08万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      篠原 美紀
    • 依托单位:
    細胞周期とDNA傷害修復のコーディネート機構の解析
    • 批准号:
      20058020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      篠原 美紀
    • 依托单位:
    制限酵素を用いたヒトゲノム上へのDNA二重鎖切断導入とその修復課程の解析
    • 批准号:
      19657004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      篠原 美紀
    • 依托单位:
    Xrs2/Nbs1のゲノム安定性維持における分子機能解析
    • 批准号:
      16022249
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      篠原 美紀
    • 依托单位:
    海外基金