课题基金 / 基金详情

HMGB1の生体内分子修飾による機能変化・病態発現とその制御

HMGB1の生体内分子修飾による機能変化・病態発現とその制御
HMGB1体内分子修饰引起的功能变化和病理表现及其调控
批准号:
22659327
负责人:
丸山 征郎
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HMGB1は侵襲局所の壊死細胞、あるいは活性化樹状細胞/マクロファージなどから産生、放出され、侵襲局所においては、自然免疫、止血、そして修復のアジュバントとして機能する。一方、申請者らは、このHMGB1が血管内皮細胞上のトロンボモデュリン(TM)のN末端レクチン様ドメインに結合し、その活性などを失い、その後、トロンビンによってN末から10残基が除去されることを報告し、これを末端の除去されたHMGB1をdes-HMGB1と命名した。本研究の目的では、このdes-HMGB1の構造、機能についての研究し、以下のような結果を得た。1. トロンビン・TMカラム内にインタクトHMGB1を通すと、des-HMGB1が流出してくる。実際のDIC患者の血中にもこのdes体が証明される。特に遺伝子組換えTMを投与した患者血中にはこのdes体が増加する。2. 生体内でHMGB1がこのカラムと同じように緩い速度で、かつ十分量のTM分子と接触する部位は微小循環系であるので、おそらく臨床例でdes-HMGB1が生成される部位は微小循環系であろうと推定された。3. インタクトHMGB1は、N末端は-に、C末端は+にチャージした双極性のアミノ酸配列をしており、そのため両端がお互いに引きあい、"わっか構造"をしている可能性がある。一方、C末端にはRAGE結合部位(RBD)が存在するが、今回、トロンビン・TM複合体が切断分離するN末端から10残基のうち、6個はRAGEのHMGB1結合と同一であり、両者は高い相同性を有していることが明らかになった。これらの知見より、HMGB1は"わっか構造"を取りやすいものと想定される。しかしdes体はN末端の10残基のアミノ酸を欠損しているので、"わっか構造"が緩んでいる可能性がある。現在のところ、このdes-HMGB1の"緩んだわっか構造"ついては現在も研究中である。
英文摘要
HMGB1は侵襲局所の壊死細胞、あるいは活性化樹状細胞/マクロファージなどから産生、放出され、侵襲局所においては、自然免疫、止血、そして修復のアジュバントとして機能する。一方、申請者らは、このHMGB1が血管内皮細胞上のトロンボモデュリン(TM)のN末端レクチン様ドメインに結合し、その活性などを失い、その後、トロンビンによってN末から10残基が除去されることを報告し、これを末端の除去されたHMGB1をdes-HMGB1と命名した。本研究の目的では、このdes-HMGB1の構造、機能についての研究し、以下のような結果を得た。1. トロンビン・TMカラム内にインタクトHMGB1を通すと、des-HMGB1が流出してくる。実際のDIC患者の血中にもこのdes体が証明される。特に遺伝子組換えTMを投与した患者血中にはこのdes体が増加する。2. 生体内でHMGB1がこのカラムと同じように緩い速度で、かつ十分量のTM分子と接触する部位は微小循環系であるので、おそらく臨床例でdes-HMGB1が生成される部位は微小循環系であろうと推定された。3. インタクトHMGB1は、N末端は-に、C末端は+にチャージした双極性のアミノ酸配列をしており、そのため両端がお互いに引きあい、"わっか構造"をしている可能性がある。一方、C末端にはRAGE結合部位(RBD)が存在するが、今回、トロンビン・TM複合体が切断分離するN末端から10残基のうち、6個はRAGEのHMGB1結合と同一であり、両者は高い相同性を有していることが明らかになった。これらの知見より、HMGB1は"わっか構造"を取りやすいものと想定される。しかしdes体はN末端の10残基のアミノ酸を欠損しているので、"わっか構造"が緩んでいる可能性がある。現在のところ、このdes-HMGB1の"緩んだわっか構造"ついては現在も研究中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1097/mat.0b013e3181d68fa4
发表时间: 2010-05-01
期刊: ASAIO JOURNAL
影响因子: 4.2
作者: [Suda, Koichi, Takeuchi, Hiroya, Kitagawa, Yuko]
通讯作者: Kitagawa, Yuko
DOI: 10.1097/shk.0b013e3181df0433
发表时间: 2010-12-01
期刊: SHOCK
影响因子: 3.1
作者: [Takano, Kiminori, Shinoda, Masahiro, Kitagawa, Yuko]
通讯作者: Kitagawa, Yuko
Improvement of Blood Compatibility on Polysulfone-Polyvinylpyrrolidone Blend Films as a Model Membrane of Dialyzer by Physical Adsorption of Recombinant Soluble Human Thrombomodulin (ART-123).
通过物理吸附重组可溶性人血栓调节蛋白(ART-123)改善作为透析器模型膜的聚砜-聚乙烯吡咯烷酮共混膜的血液相容性。
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: J Biomater Sci Polym Ed.
影响因子: --
作者: [Omichi M, Matsusaki M, Maruyama I, Akashi M.]
通讯作者: Akashi M.
壊死細胞由来の核由来生体レスキュー因子:"Alarmins"の概念のスケッチ
  • 批准号:
    19659470
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    丸山 征郎
  • 依托单位:
網羅的蛋白分解解析による歯周病の全身合併症発症機構に関する研究
  • 批准号:
    07F07454
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    丸山 征郎
  • 依托单位:
急性炎症の遷延化因子:HMGB1の遊離機構
  • 批准号:
    06F06468
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    丸山 征郎
  • 依托单位:
凝固外因系と自然免疫系のクロストークとシナージズム
  • 批准号:
    17659294
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    丸山 征郎
  • 依托单位:
海外基金