课题基金 / 基金详情

複合系食品ゲルの構造観察と超音波分光分析を用いた物性発現機構の解明

複合系食品ゲルの構造観察と超音波分光分析を用いた物性発現機構の解明
利用复合食品凝胶的结构观察和超声光谱分析阐明物理性质表达的机制
批准号:
22K05533
负责人:
太田 尚子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
令和4年度は、一つ目の研究目的「タンパク質―タンパク質」間の相互作用について、熱凝固性タンパク質として、市販乳清タンパク質(WPI)、また、熱安定性タンパク質として市販カゼインナトリウム(SC)を用い、両タンパク質混合系のグルコノδラクトン(酸性化剤GDL)存在下での非加熱および温和な加熱処理による物性と微細構造の変化を時間経過とともにモニターすることにより調べた。同時にWPIまたはSC単独系の場合と比較した。その結果、以下の事が見出された。①両タンパク質の等電点はおよそ5.1程度と類似しているものの、SCのGDLに対する応答は、WPI のそれよりも早かった。②非加熱条件下での超音波分光分析では、時間経過に伴う系の圧縮率の増加は、SC存在下でより大きくなることが判った。③ゲルネットワークへのタンパク質の参画程度の一指標である超音波減衰の周波数依存性では、混合タンパク質系の傾きが最も高かった。④非加熱・加熱条件下で混合タンパク質の共存共在の程度をCLSM観察により比較したところ、加熱処理によりその相関係数が増加していたことから、GDL存在下での加熱処理は熱安定性や酸応答性を異にするタンパク質間の相互作用を高める効果があることが判った。以上、これまでの実験では、GDL添加後試料の一部を直ちに温和な加熱(60℃、10min)処理に供したが、共存しているSCとWPIはGDLに対する応答の速さが異なることが判ったため、今後はGDL添加後一定時間経過したのち加熱処理を施すといった条件での実験も実施したいと考える。
英文摘要
令和4年度は、一つ目の研究目的「タンパク質―タンパク質」間の相互作用について、熱凝固性タンパク質として、市販乳清タンパク質(WPI)、また、熱安定性タンパク質として市販カゼインナトリウム(SC)を用い、両タンパク質混合系のグルコノδラクトン(酸性化剤GDL)存在下での非加熱および温和な加熱処理による物性と微細構造の変化を時間経過とともにモニターすることにより調べた。同時にWPIまたはSC単独系の場合と比較した。その結果、以下の事が見出された。①両タンパク質の等電点はおよそ5.1程度と類似しているものの、SCのGDLに対する応答は、WPI のそれよりも早かった。②非加熱条件下での超音波分光分析では、時間経過に伴う系の圧縮率の増加は、SC存在下でより大きくなることが判った。③ゲルネットワークへのタンパク質の参画程度の一指標である超音波減衰の周波数依存性では、混合タンパク質系の傾きが最も高かった。④非加熱・加熱条件下で混合タンパク質の共存共在の程度をCLSM観察により比較したところ、加熱処理によりその相関係数が増加していたことから、GDL存在下での加熱処理は熱安定性や酸応答性を異にするタンパク質間の相互作用を高める効果があることが判った。以上、これまでの実験では、GDL添加後試料の一部を直ちに温和な加熱(60℃、10min)処理に供したが、共存しているSCとWPIはGDLに対する応答の速さが異なることが判ったため、今後はGDL添加後一定時間経過したのち加熱処理を施すといった条件での実験も実施したいと考える。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カゼインナトリウム・乳清混合タンパク質系のグルコノ-δ-ラクトン 誘導ゲルの形成機構
基于酪蛋白酸钠和乳清混合蛋白的葡萄糖酸-δ-内酯诱导凝胶的形成机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [太田 尚子, 大川明斗夢, 星 宥伽, 堀 孝一,太田 啓之]
通讯作者: 堀 孝一,太田 啓之
Characterization of the mixed gel from whey protein isolate and sodium caseinate in the presence of gluconic-d-lactone with or without heat-treatment
在葡萄糖酸-d-内酯存在下,经过或不经过热处理,对乳清分离蛋白和酪蛋白酸钠混合凝胶进行表征
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoko Yuno-Ohta, Yuuka Hoshi, Atomu Ohkawa, Koichi Hori and Hiroyuki Ohta]
通讯作者: Koichi Hori and Hiroyuki Ohta
周産期に子どもを亡くした母親のグリーフ・ワークに関する研究
卵白アルブミンに脂肪酸を添加しただけでなぜゲル化するのか-その機構と応用的側面
  • 批准号:
    10780088
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    太田 尚子
  • 依托单位:
周産期に子どもを亡くした母親のグリーフ・ワークに影響する看護要因
米糠タンパク質の食品学的機能特性とその改良における脂肪酸塩の利用に関する研究
  • 批准号:
    04780072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    太田 尚子
  • 依托单位:
海外基金