創薬分子合成に資する多官能基性分子の選択的アリール化法の開発
創薬分子合成に資する多官能基性分子の選択的アリール化法の開発
批准号:
22K06528
负责人:
栗山 正巳
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
1.化学選択的変換を指向した求核分子の検討:複数の反応部位を有する化合物について化学選択的変換に関する検討を行った。求核種については化学選択性の制御が創薬分子の簡便合成に貢献しうるものを選択すると共に、求電子種としてジアリールヨードニウム塩を適用した。反応部位となりうる炭素原子、窒素原子、酸素原子が混在するアミノアルコール類や複素環化合物類をモデル基質に用いて反応を実施したところ、全体的に反応性が優れない傾向が見られたので、添加剤や溶媒等をはじめとする反応条件の詳細について検討した。しかし、選択性と化学収率が両立する条件を見いだすことが困難であったため、求電子剤の影響について調査することとした。2.求電子種の変更および求核分子の修飾:ここまでは、求電子種のアリール部位を求核種へと導入してきたが、導入部位を性質の異なるアルキニル基に変更して検討を行った。先の項目と同様に、炭素原子、窒素原子、酸素原子が反応部位となりうる複素環化合物類をモデル基質として用いて反応を実施した。ピリドン類を基質としたときには、窒素部位もしくは酸素部位における反応について高い選択性が観測されたが、化学収率が十分ではないために反応条件の検討により改善が必要である。また、ピリドン類の窒素部位をアルキル化したところ、エナミン様の炭素部位が温存された状態のまま酸素部位が優れた選択性でアリール化されることが明らかとなった。
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DOI:
10.1002/adsc.202201140
发表时间:
2023-01-11
期刊:
ADVANCED SYNTHESIS & CATALYSIS
影响因子:
5.4
作者:
[Kuriyama,Masami, Maeda,Genki, Onomura,Osamu]
通讯作者:
Onomura,Osamu
アルコールを水素源に用いた非対称型 NHC-Ni触媒によるフェノール誘導体の脱酸素的水素化法
以醇为氢源的不对称NHC-Ni催化剂苯酚衍生物脱氧加氢方法
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松尾佳澄, 栗山正巳, 山本耕介, 尾野村治]
通讯作者:
尾野村治
2-ピリジンチオン類を硫黄源とする有機ヨードニウム塩を用いたメタルフリー型チオエーテル合成
以 2-吡啶硫酮为硫源,使用有机碘鎓盐合成无金属硫醚
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[脇山黎大, 望月祐樹, 栗山正巳, 山本耕介, 尾野村治]
通讯作者:
尾野村治
Metal-Free Synthesis of Phenols from Diaryliodonium Salts with Water Catalyzed by N-Benzylpyridin-2-one
N-苄基吡啶-2-酮催化二芳基碘鎓盐水无金属合成苯酚
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Masami Kuriyama, Kotone Katagiri, Kosuke Yamamoto, Yosuke Demizu, Osamu Onomura]
通讯作者:
Osamu Onomura
メタルフリー条件における水分子をヒドロキシ源とした触媒的フェノール類合成法
无金属条件下以水分子为羟基源催化苯酚合成方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片桐琴音, 栗山正巳, 山本耕介, 尾野村治]
通讯作者:
尾野村治
準安定キラル二座配位子を用いた触媒的不斉アリール化を契機とするマイケル型閉環反応
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批准号:03J05153
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2003
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负责人:栗山 正巳
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依托单位:
海外基金