课题基金 / 基金详情

進行・再発食道がんに対する革新的個別化樹状細胞ワクチン療法の開発

進行・再発食道がんに対する革新的個別化樹状細胞ワクチン療法の開発
开发针对晚期/复发性食管癌的创新个性化树突状细胞疫苗疗法
批准号:
22K08785
负责人:
高橋 慶太
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

高橋 慶太的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、食道癌患者におけるネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンのin vitro 有効性試験を行い、臨床有用性を考察することである。まず、食道癌患者の末梢血及び外科切除検体を用いてネオ抗原解析を行い、5種類のネオ抗原ペプチドを選定しペプチド合成を行った。続いて、同一患者の末梢血から単球を分離し、GM-CSF/IFN-α2b存在下で樹状細胞へと分化誘導後、合成したネオ抗原ペプチド5種類を負荷し、ネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンを得た。その後、得られた当該ワクチンのin vitro有効性試験を行うために、同ワクチンとCD8陽性T細胞を含む非単球細胞を数日間共培養し、ネオ抗原ペプチド特異的CD8陽性T細胞の誘導を行った後、同一ペプチドで再刺激し産生されるIL-2/IFN-γをELISpotアッセイによって測定した。なお、対照群として共培養していない非単球細胞を用いた。当該年度は、計7例の患者登録を行った。そのうち2例は除外基準に抵触したため除外し、残り5例のうち1例は現在ネオ抗原解析中である。解析が終了した4例中2例において、対照群と比べて共培養群でIFN-γ/IL-2産生量は増加しており、有効性を確認することができた。しかし、残り2例のうち1例については、共培養群でのIL-2産生量の増加を認めたが、IFN-γ産生量は低下していたため、再度確認のため同一患者からネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞を作製し再試験を行ったところ、再現性が確認でき前述の2例とは異なるデータが得られた。残りの1例は、共培養時の細胞増殖が不良でELISpotアッセイに必要な細胞数を確保することができなかったため、再試験を予定している。これらの結果からネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンが食道癌患者におけるネオ抗原ペプチド特異的CD8陽性T細胞を誘導し、抗腫瘍効果に寄与する可能性が示唆された。
英文摘要
本研究の目的は、食道癌患者におけるネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンのin vitro 有効性試験を行い、臨床有用性を考察することである。まず、食道癌患者の末梢血及び外科切除検体を用いてネオ抗原解析を行い、5種類のネオ抗原ペプチドを選定しペプチド合成を行った。続いて、同一患者の末梢血から単球を分離し、GM-CSF/IFN-α2b存在下で樹状細胞へと分化誘導後、合成したネオ抗原ペプチド5種類を負荷し、ネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンを得た。その後、得られた当該ワクチンのin vitro有効性試験を行うために、同ワクチンとCD8陽性T細胞を含む非単球細胞を数日間共培養し、ネオ抗原ペプチド特異的CD8陽性T細胞の誘導を行った後、同一ペプチドで再刺激し産生されるIL-2/IFN-γをELISpotアッセイによって測定した。なお、対照群として共培養していない非単球細胞を用いた。当該年度は、計7例の患者登録を行った。そのうち2例は除外基準に抵触したため除外し、残り5例のうち1例は現在ネオ抗原解析中である。解析が終了した4例中2例において、対照群と比べて共培養群でIFN-γ/IL-2産生量は増加しており、有効性を確認することができた。しかし、残り2例のうち1例については、共培養群でのIL-2産生量の増加を認めたが、IFN-γ産生量は低下していたため、再度確認のため同一患者からネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞を作製し再試験を行ったところ、再現性が確認でき前述の2例とは異なるデータが得られた。残りの1例は、共培養時の細胞増殖が不良でELISpotアッセイに必要な細胞数を確保することができなかったため、再試験を予定している。これらの結果からネオ抗原ペプチドパルス樹状細胞ワクチンが食道癌患者におけるネオ抗原ペプチド特異的CD8陽性T細胞を誘導し、抗腫瘍効果に寄与する可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神経再生機能分子LOTUSを応用したALSの新規バイオマーカー開発
  • 批准号:
    24K10646
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高橋 慶太
  • 依托单位:
海外基金