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サケ科魚類の母川回帰に関与する遺伝子の同定

サケ科魚類の母川回帰に関与する遺伝子の同定
鉴定与鲑鱼返回其家乡河流相关的基因
批准号:
08878119
负责人:
栗原 堅三
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

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【1】ディファレンシャルディスプレイ法による母川回帰遺伝子同定の試み河川の位置や河川水のニオイを記憶する際のヒメマス稚魚の全脳に対してDD法を適用した場合、河川水のニオイの記憶形成などによるmRNA発現変化が個体差や他の刺激による無数の変化の中に埋没してしまい、目的とする変化を抽出することができないことがわかった。したがって、用いるサンプルは全脳ではなく、母川記憶が形成される部位のみに限局する必要にせまられた。そこで、まずサケ・マスが河川のニオイあるいは位置を記憶する脳内部位を同定し、その部位について母川記憶時および母川回帰時にのみ特異的に発現する遺伝子の検索を行うこととした。【2】嗅球における母川記憶形成部位の特定の試みサクラマス(3歳魚:北大洞爺湖臨湖実験所産)を用いて、母川水のニオイにのみ特異的に応答する嗅球僧帽細胞あるいは嗅球内の部位の有無を微小電極法(細胞外誘導)により調べた。その結果、少なくともこれまで得られたデータからは、母川のニオイに特異的な応答を示す細胞あるいは部位は見つからなかった。このことは、おそらく単一のニオイではない母川のニオイの記憶は、嗅球のレベルではなく終脳以上において形成されるのではないということを示唆している。【3】母川記憶形成部位の特定のためのサケマスc-fosの部分配列決定回帰遺伝子は、母川記憶形成時の脳において部位特異的な発現を示すと考えられる。そこで、c-fosの発現を指標として脳内活性化部位の特定を行う方法をサケマスに適用することを考えた。サケマスのc-fosアミノ酸配列に関する報告は無いため、大量に入手することが容易なニジマス全脳を用いRT-PCR法によりクローニングし、c-fosの部分配列を決定した。
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会议论文
化学感覚器の情報変換過程におけるGTP結合蛋白質の役割
  • 批准号:
    07256201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    栗原 堅三
  • 依托单位:
味覚器に特異的に存在するGTP結合蛋白質共役型遺伝子のクローニング
  • 批准号:
    06264201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    栗原 堅三
  • 依托单位:
味覚器に特異的に存在するGTP蛋白質共役型受容体遺伝子のクローニング
  • 批准号:
    05271201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    栗原 堅三
  • 依托单位:
各種神経に対するレチノイン酸の神経栄養作用
  • 批准号:
    05258201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    栗原 堅三
  • 依托单位:
海外基金