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金属固有の配位機能を活用する高立体選択的分子変換反応の開発

金属固有の配位機能を活用する高立体選択的分子変換反応の開発
开发利用金属特异性配位功能的高度立体选择性分子转化反应
批准号:
10125214
负责人:
清水 真
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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近年、金属のへテロ原子への配位機能を駆使する立体制御法が種々開発されてきており、それぞれの金属特有の配位状態を活用する求核試薬のカルボニルあるいはイミンへの立体選択的付加反応は分子構築上欠くことのできない手法となっている。本研究ではメソ酒石酸から誘導した光学活性アルデヒドおよびイミンへの求核試薬の付加反応において、用いる金属種を適切に選択することによりsyn-およびanti-付加体をそれぞれ高い選択性で作り分けられることを見いだした。出発物質である光学活性アルデヒドは、メソ酒石酸からリパーゼPSによる非対称化を経て10段階、通算収率36%、>99%eeで得られる(R,R)-体、あるいは同様にメソ酒石酸から9段階、通算収率71%、>99%eeで得られる(S,S)-体およびそれらをイミノ化して得られるイミンを用いた。このようにして合成したアルデヒドあるいはイミンへの求核付加反応ではそれぞれの反応系で求核試薬として金属アセチリド、金属ジチアニド、トリメチルシリルシアニド、およびべンジルオキシメチル金属試薬を用い、反応条件を適切に選択することにより目的の付加体を高い選択性で得ることができた。これらの付加体を適切に官能基変換することにより細胞表層の情報伝達に重要な役割を担っているテトラヒドロキシ-LCB、海洋性天然物であるカリクリンAのC_<33>-C_<37>部位、地衣類から単離されたマクロリドである(+)-アスピシリンの合成へと応用した。このように光学活性アルデヒドおよびイミンへの求核試薬の付加反応において、ヘテロ原子とカルボニル基に金属が配位してキレートを形成し付加反応が進行するキレーションコントロールとそのようなキレートの形成のおこらないノンキレーションコントロールの二つの概念に基づく立体化学の制御法を用い、金属種を適切に選択することにより両ジアステレオマーの作り分けが容易にできることを明らかにした。このような立体制御により得られた付加体は適切に官能基変換することにより生理活性化合物の立体選択的合成に応用することができた。
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会议论文
Electronic Structures and Superconducting Phenomena in Unconventional Superconductors
  • 批准号:
    23K19032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
強相関効果を考慮した電子構造計算と超伝導の理論研究
  • 批准号:
    21J12095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
イミン誘導体の新活性化法の開発とその高度分子変換への展開
  • 批准号:
    19020026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
イミニウム塩の実践的合成法の開発とその応用
  • 批准号:
    18037029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位: