课题基金 / 基金详情

金属固有の配位機能を活用する高立体選択的分子変換反応の開発

金属固有の配位機能を活用する高立体選択的分子変換反応の開発
开发利用金属特异性配位功能的高度立体选择性分子转化反应
批准号:
09231220
负责人:
清水 真
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は金属分子固有の配位機能の違いを活用し、ジアステレイオ面識別反応において生成物各異性体の任意合成手法の開発を目的としている。このような配位場を提供できる金属分子の構造、不斉誘起に寄与する金属とヘテロ原子の組み合わせを各種の求核試薬とアルデヒドあるいはイミンの反応をとりあげ、アルデヒドあるいはイミンの安定配座の解析から金属によるノンキレーションおよびキレーション遷移状態を考慮することにより付加の方向を分析し、付加反応における高選択的立体制御法の開発をおこなった。さらに付加体を立体選択的に合成し分け、生理活性化合物へ変換した。出発化合物であるアルデヒドはL-システイン塩酸塩、L-セリン、アスパラギン酸およびリンゴ酸から官能基変換することにより合成、あるいはメソ酒石酸をリパーゼを用いるデシンメトリ化反応により光学的に純粋な形で合成した。またイミンはそれぞれのアルデヒドをベンジルアミンと脱水縮合し合成した。このようにして合成したアルデヒドあるいはイミンへの求核付加反応ではそれぞれの反応系で求核試薬として金属アセチリド、金属ジチアニド、トリメチルシリルシアニド、ベンジルオキシメチル金属およびアリル金属試薬を用い、反応条件を適切に選択することにより目的の付加体を99%de以上の選択性で得ることができた。さらに立体特異的に得られた付加体を官能基変換することによりビタミンHとして広く用いられている(+)-ビオチンの前駆体である(+)-デオキシビオチン、細胞間の情報伝達に重要な役割を果たしているフィトスフィンゴシンおよびテトラヒドロキシ-LCB、胃潰瘍に効果のあるAI-77-Bのアミノ酸部位、さらに抗生物質であるネガマイシンに立体特異的に導くことができた。このように光学活性アルデヒドおよびイミンへの求核試薬の付加反応において、キレーションコントロールとそのようなキレートの形成のおこらないノンキレーションコントロールの二つの概念に基づく立体化学の制御法により、両ジアステレオマ-の作り分けが容易にできることを明らかにすることができた。
英文摘要
本研究は金属分子固有の配位機能の違いを活用し、ジアステレイオ面識別反応において生成物各異性体の任意合成手法の開発を目的としている。このような配位場を提供できる金属分子の構造、不斉誘起に寄与する金属とヘテロ原子の組み合わせを各種の求核試薬とアルデヒドあるいはイミンの反応をとりあげ、アルデヒドあるいはイミンの安定配座の解析から金属によるノンキレーションおよびキレーション遷移状態を考慮することにより付加の方向を分析し、付加反応における高選択的立体制御法の開発をおこなった。さらに付加体を立体選択的に合成し分け、生理活性化合物へ変換した。出発化合物であるアルデヒドはL-システイン塩酸塩、L-セリン、アスパラギン酸およびリンゴ酸から官能基変換することにより合成、あるいはメソ酒石酸をリパーゼを用いるデシンメトリ化反応により光学的に純粋な形で合成した。またイミンはそれぞれのアルデヒドをベンジルアミンと脱水縮合し合成した。このようにして合成したアルデヒドあるいはイミンへの求核付加反応ではそれぞれの反応系で求核試薬として金属アセチリド、金属ジチアニド、トリメチルシリルシアニド、ベンジルオキシメチル金属およびアリル金属試薬を用い、反応条件を適切に選択することにより目的の付加体を99%de以上の選択性で得ることができた。さらに立体特異的に得られた付加体を官能基変換することによりビタミンHとして広く用いられている(+)-ビオチンの前駆体である(+)-デオキシビオチン、細胞間の情報伝達に重要な役割を果たしているフィトスフィンゴシンおよびテトラヒドロキシ-LCB、胃潰瘍に効果のあるAI-77-Bのアミノ酸部位、さらに抗生物質であるネガマイシンに立体特異的に導くことができた。このように光学活性アルデヒドおよびイミンへの求核試薬の付加反応において、キレーションコントロールとそのようなキレートの形成のおこらないノンキレーションコントロールの二つの概念に基づく立体化学の制御法により、両ジアステレオマ-の作り分けが容易にできることを明らかにすることができた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Shimizu: "Oxazaborolidine-Mediated Asymmetric Reduction of 1,2-Diaryl-2-benzyloxyiminoethanones and 1,2-Diarylethanediones" Tetrahedron. 54(in press). (1998)
M.Shimizu:“Oxazaborolidine 介导的 1,2-二芳基-2-苄氧基亚氨基乙酮和 1,2-二芳基乙二酮的不对称还原”四面体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Shimizu: "(1'S,4S)-2-Aryl-4-(1'-hydroxybenzyl)-4,5-dihydrooxazole as a Chiral Auxiliary for the Synthesis of β-Amino Acids and β-Lactams in a Highly Stereoselective Manner" Heterocycles. 45. 1883-1889 (1997)
M.Shimizu:“(1S,4S)-2-芳基-4-(1-羟基苄基)-4,5-二氢恶唑作为手性助剂用于以高度立体选择性方式合成 β-氨基酸和 β-内酰胺“杂环。45。1883-1889(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Shimizu: "Enantioselective Aldol Reaction Using Bomane-2,3-diol-Aluminum Complex as a Chiral Lewis Acid" Synlett. 501-502 (1997)
M.Shimizu:“使用 Bomane-2,3-diol-Aluminum Complex 作为手性路易斯酸进行对映选择性羟醛反应”Synlett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Shimizu: "Stereodivergent Approach to syn-and anti-2-Amino-1,2-diarylethanols Using Oxazaborolidine-Mediated Asymmetric Reduction" Tetrahedron Lett.38. 5193-5196 (1997)
M.Shimizu:“利用 Oxazaborolidine 介导的不对称还原合成顺式和反式 2-氨基-1,2-二芳基乙醇的立体发散方法”Tetrahedron Lett.38。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Electronic Structures and Superconducting Phenomena in Unconventional Superconductors
  • 批准号:
    23K19032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
強相関効果を考慮した電子構造計算と超伝導の理論研究
  • 批准号:
    21J12095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
イミン誘導体の新活性化法の開発とその高度分子変換への展開
  • 批准号:
    19020026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
イミニウム塩の実践的合成法の開発とその応用
  • 批准号:
    18037029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    清水 真
  • 依托单位:
海外基金