课题基金 / 基金详情

新しい概念「テロメアノット」形成に基づいたテロメラーゼ阻害剤の開発

新しい概念「テロメアノット」形成に基づいたテロメラーゼ阻害剤の開発
基于“端粒结”形成新概念开发端粒酶抑制剂
批准号:
14030043
负责人:
中谷 和彦
金额:
$3.78万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトテロメアの伸長阻害活性を調べる方法として、TRE(Telomeric Repeat Elongation)アッセイが知られているが、PCRによるプライマーダイマーなどのartifactによる影響が大きく、正しく評価できない場合が有る。さらに、Non-RIの手法が望まれることから、今回、岩手医科大学前沢助教授が開発された表面プラズモン共鳴法(SPR)を用いる手法を使い、ナフチリジンダイマーのTRE阻害活性を評価した。方法は、ヒトテロメア繰り返し配列を持つ適度な長さのDNAオリゴマーをSPRセンサー表面に固定化した。HeLa細胞から抽出したテロメラーゼをSPRのバッファーに加え、dNTPsと共に流すと、テロメラーゼによりセンサー表面上のオリゴマーが伸長される。伸長された長さは、SPR強度として観測することが出来、伸長前と伸長後のSPR強度の増分として数値化される。この条件でナフチリジンダイマーをテロメラーゼと一緒に流し、テロメア伸長に対するナフチリジンダイマーの及ぼす影響をSPR強度の増分として比較した。その結果、テロメラーゼ抽出物(0.1mg/mL)に対してナフチリジンダイマーを加えなかった場合、SPR強度は115RU(Response Unit)観測されたのに対して、1uMのナフチリジンダイマーを共存させると22RUに減少した。このことから、ナフチリジンダイマーがテロメラーゼによるヒトテロメア伸長を阻害することが明らかとなった。得られたセンサーグラムから、ナフチリジンダイマーがヒトテロメア配列に強く結合していることが再確認された。従って、我々が提案したようにナフチリジンダイマーによりテロメア配列で形成される「テロメアノット」が、テロメラーゼによるテロメア伸長を阻害していることがここに明らかとなった。
英文摘要
ヒトテロメアの伸長阻害活性を調べる方法として、TRE(Telomeric Repeat Elongation)アッセイが知られているが、PCRによるプライマーダイマーなどのartifactによる影響が大きく、正しく評価できない場合が有る。さらに、Non-RIの手法が望まれることから、今回、岩手医科大学前沢助教授が開発された表面プラズモン共鳴法(SPR)を用いる手法を使い、ナフチリジンダイマーのTRE阻害活性を評価した。方法は、ヒトテロメア繰り返し配列を持つ適度な長さのDNAオリゴマーをSPRセンサー表面に固定化した。HeLa細胞から抽出したテロメラーゼをSPRのバッファーに加え、dNTPsと共に流すと、テロメラーゼによりセンサー表面上のオリゴマーが伸長される。伸長された長さは、SPR強度として観測することが出来、伸長前と伸長後のSPR強度の増分として数値化される。この条件でナフチリジンダイマーをテロメラーゼと一緒に流し、テロメア伸長に対するナフチリジンダイマーの及ぼす影響をSPR強度の増分として比較した。その結果、テロメラーゼ抽出物(0.1mg/mL)に対してナフチリジンダイマーを加えなかった場合、SPR強度は115RU(Response Unit)観測されたのに対して、1uMのナフチリジンダイマーを共存させると22RUに減少した。このことから、ナフチリジンダイマーがテロメラーゼによるヒトテロメア伸長を阻害することが明らかとなった。得られたセンサーグラムから、ナフチリジンダイマーがヒトテロメア配列に強く結合していることが再確認された。従って、我々が提案したようにナフチリジンダイマーによりテロメア配列で形成される「テロメアノット」が、テロメラーゼによるテロメア伸長を阻害していることがここに明らかとなった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中谷和彦: "Induction of a Remarkable Conformational Change in a Human Telomeric Sequence by the Binding of Naphthyridine Dimer : Inhibition of the Elongation of a Telomeric Repeat by Telomerase"Journal of the American Chemical Society. 125. 662 (2003)
Kazuhiko Nakatani:“通过萘啶二聚体的结合诱导人类端粒序列显着的构象变化:端粒酶对端粒重复序列的延长”,美国化学会杂志 125. 662 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Elucidation of the binding pathway of mismatch-binding molecules to abnormally elongated repeat sequences and their shortening-inducing effects
  • 批准号:
    22H00351
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.29万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中谷 和彦
  • 依托单位:
ナノポアシーケンサーにおける一塩基分解能を達成する塩基読み取り分子に関する研究
  • 批准号:
    14F04039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中谷 和彦
  • 依托单位:
RNA鎖中の(CAG)nリピート配列を認識する低分子リガンドの創製に関する研究
  • 批准号:
    06F06061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    中谷 和彦
  • 依托单位:
CAGリピート結合リガンドの発見に基づいたリピート伸長抑制
  • 批准号:
    17019039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中谷 和彦
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
自供能传感阵列同步量化游离DNA与PSA实现前列腺癌的诊断和预后判断
  • 批准号:
    JCZRLH202601177
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
二氢杨梅素通过线粒体代谢重编程抑制DNA同源重组修复逆转口腔癌细胞放疗抵抗的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80500
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    阳帆
  • 依托单位:
乳酸通过ESM1-Akt-MDM2-p53通路调控卵巢癌DNA损伤和抗肿瘤免疫应答的分子机制研究
  • 批准号:
    2026JJ81975
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    肖娇
  • 依托单位:
淫羊藿苷通过TET2介导DNA去甲基化调控Hippo-YAP/TAZ通路逆转绝经后骨质疏松症成血管-成骨耦联失衡的机制研究