课题基金 / 基金详情

アニオン性相間移動触媒の多機能化による高難度不斉フッ素化反応の開発

アニオン性相間移動触媒の多機能化による高難度不斉フッ素化反応の開発
使用多功能阴离子相转移催化剂开发高难度不对称氟化反应
批准号:
21K06479
负责人:
江上 寛通
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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数多くの医薬品や農薬にフッ素が含まれていることからも分かる通り、分子にフッ素を導入することは生命科学分野において重要な戦略である。特に生体内がキラルな環境にあることから、生物活性分子の合成には精密な立体制御が求められる。その観点から我々は独自のキラルなジカルボキシラート型相間移動触媒を開発し、これまでアルケン類の不斉フッ素化反応や電子豊富な芳香環の脱芳香環化型フッ素化反応を開発してきた。一方で、C-H結合を直接フッ素に変換することができれば原子効率やステップエコノミーの観点から有意義であると考えられるが、その不斉化の一般的な方法論は確立されていない。そこで本研究では、我々の相間移動触媒の化学と遷移金属触媒の化学を組み合わせ、キラルジカルボキシラート触媒を多機能化することで、この未解決課題に取り組むこととした。本年度は研究計画に従い、キラルジカルボン酸誘導体の合成法を確立し、合成した種々の新規キラルジカルボン酸を用いたC-Hフッ素化に関する検討を行った。その過程で当初目論んでいた置換基効果よりも有機塩基などの添加剤による反応加速効果が顕著であることを見出した。そこで、有機塩基を持つキラルカルボン酸を新たにデザインし、その合成法を確立した。キノリンアミド部位を持つ基質のC-Hフッ素化において、新規キラルカルボン酸を用いることで予期した通りに目的のフッ素化体の収率が大幅に改善した。現在、キラルカルボン酸の誘導体合成とフッ素化のための最適化を行っている。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レゾルシノール類の脱芳香環化型不斉ジフッ素化反応
间苯二酚脱芳环化型不对称二氟化反应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大坪海波, 崎元耕祐, 江上寛通, 濱島義隆]
通讯作者: 濱島義隆
触媒開発が拓く不斉フッ素官能基化反応
催化剂开发开创的不对称氟官能化反应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井上貴雄, 佐々木澄美, 江上寛通]
通讯作者: 江上寛通
Structure Dependence in Asymmetric Deprotonative Fluorination and Fluorocyclization Reactions of Allylamine Derivatives with Linked Binaphthyl Dicarboxylate Phase-Transfer Catalyst
烯丙胺衍生物与联萘二甲酸相转移催化剂的不对称去质子氟化和氟环化反应中的结构依赖性
DOI: 10.1021/jacs.1c06783
发表时间: 2021
期刊: Journal of the American Chemical Society
影响因子: 15
作者: [Niwa Tomoki, Nishibashi Kousuke, Sato Hitomi, Ujiie Kiyoshi, Yamashita Kenji, Egami Hiromichi, Hamashima Yoshitaka]
通讯作者: Hamashima Yoshitaka
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [江上寛通, 蝋野大輝, 大坪海波, 﨑元耕祐, 増田航佑, 丹羽智紀, 山下賢二, 濱島義隆]
通讯作者: 濱島義隆
11
    ルテニウム錯体によって触媒される酸素酸化の反応機構の解明とその応用に関する研究
    • 批准号:
      06J09721
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      江上 寛通
    • 依托单位:
    海外基金