ゲノム編集によるsyngeneic系を用いた(肉腫型)転座発がんのメカニズム解明
ゲノム編集によるsyngeneic系を用いた(肉腫型)転座発がんのメカニズム解明
批准号:
21K09230
负责人:
田仲 和宏
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
肉腫の多くで疾患特異的な染色体転座とその結果生じる融合遺伝子が存在し、発がんに寄与するものと考えられている。染色体転座の発生においては、「相同組換え」(Homologous Recombination)および「非相同末端結合」(Non-homologous End Joining)等のDNA二本鎖切断修復(DNA double strand break repair)過程が重要な役割を演じている。これまで、染色体転座は非相同末端結合により生起していると考えられてきたが、申請者の研究グループの先行研究では、転座陽性細胞において、相同組換え径路の広範な活性化が明らかになった。本研究では、肉腫型染色体転座を再構成するin vitroモデル系を構築し、転座型発がんのメカニズムを明らかにすることを目的とする。転座in vitroモデル系が構築されれば、普遍的な発がんメカニズムのひとつである染色体転座による発がんメカニズムの解明が期待される。相同組換え経路による転座発生の可能性を追求する研究は世界的にもほとんどなされておらず、相同組換え経路による肉腫型染色体転座を再構成するin vitroモデル系を構築しようとする試みは本研究が初めてである。研究2年目の令和4年度においては、令和3年度に引き続き染色体DNAにintegrateされたトランスジーン構造を利用した相同組換え反応を観察可能なシステムを構築を目指したコンストラクト作成に取り組んだ。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.jpba.2021.114348
发表时间:
2021-09-09
期刊:
JOURNAL OF PHARMACEUTICAL AND BIOMEDICAL ANALYSIS
影响因子:
3.4
作者:
[Matsumoto, Asami, Shiraiwa, Ken, Itoh, Hiroki]
通讯作者:
Itoh, Hiroki
ユーイング肉腫におけるSkp2遺伝子発現制御機構の解析と分子標的治療への応用
-
批准号:19591723
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.5万
-
财政年份:2007
-
负责人:田仲 和宏
-
依托单位:
変形性関節症に対する遺伝子治療の開発
-
批准号:13770803
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2001
-
负责人:田仲 和宏
-
依托单位:
EWS-Fli1を分子標的としたEwing肉腫の新しい治療法の開発
-
批准号:12217109
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$3.14万
-
财政年份:1999
-
负责人:田仲 和宏
-
依托单位:
Ewing肉腫、PNETにおける転写因子EWS-Fli1の標的遺伝子の同定と解析
-
批准号:11770805
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.47万
-
财政年份:1999
-
负责人:田仲 和宏
-
依托单位:
海外基金