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モンゴルにおける小型反芻獣トキソプラズマ症のワクチン開発研究

モンゴルにおける小型反芻獣トキソプラズマ症のワクチン開発研究
蒙古小反刍动物弓形虫病疫苗开发研究
批准号:
20KK0152
负责人:
西川 義文
金额:
$12.06万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-10-27 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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モンゴルでは様々な家畜感染症が発生しており、家畜疾病に対する予防・対策のニーズは高く、早急な対応が必要となっている。特に家畜における繁殖障害は経済的な損害が大きく、これに関連する病原性原虫としてトキソプラズマの存在が示唆されている。そこで本研究では、モンゴルの重要な家畜資源である小型反芻獣に着目し、トキソプラズマ感染に対する新しいワクチンの開発を目指す。細胞スクリーニング法による免疫刺激型抗原の同定、プロテオームによる自然感染動物で認識される感染認識抗原の同定を進め、これら抗原を組み合わせたカクテルワクチンの開発を進める。さらに、遺伝子破壊原虫の解析で新規ワクチン抗原の機能を理解し、小型反芻獣への感染実験を通じて新規ワクチンの効果と防御免疫反応の詳細を明らかにする。これまでに以下の研究課題を実施した。【モンゴル原虫株の病原性解析とワクチン用抗原の機能解析】新型コロナウイルスの感染拡大によりモンゴルでの移動制限の影響により、モンゴル原虫株の分離に至っていない。その対応策として、令和5年5月から8月にモンゴル側研究者を招聘して実験技術の指導を行い、トキソプラズマ実験標準株のモンゴルへの輸出を行った。モンゴル側研究機関のモンゴル生命科学大学・獣医学研究所で原虫培養の立ち上げに成功した。これまでに同定したワクチン抗原TgGRA7, TgGRA14, TgGRA15について、ビタミンEと脂質ナノ粒子を使用したDNAワクチンを作製した。それぞれのDNAワクチンの単独投与で感染防御効果を確認したが、3種混合ワクチンとすることで感染防御効果が有意に上昇した。また、TgGRA15については、組換えタンパク質の単独免疫で感染防御効果を確認した。
期刊论文(128)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
帯広畜産大学・原虫病研究センター
带广农业兽医大学/原虫病研究中心
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mahidol University(タイ)
玛希隆大学(泰国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
トキソプラズマ感染とげっ歯類の行動変容およびヒトの精神・神経疾患
弓形虫感染、啮齿动物的行为变化以及人类精神和神经系统疾病
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Infectious Agents Surveillance Report
影响因子: --
作者: [潮奈々子, 西川義文]
通讯作者: 西川義文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤大貴, 池田凡子, 西村亮平, 中川貴之, Hasan Tanjila ,川西 諒 ,秋田 英万 ,西川 義文, 梅田 剛佑 ,後藤 悠太 ,渡邉 謙一 ,潮 奈々子 ,Fereig Ragab M. ,猪原史成,田中沙智,鈴木穣,西川義文]
通讯作者: 梅田 剛佑 ,後藤 悠太 ,渡邉 謙一 ,潮 奈々子 ,Fereig Ragab M. ,猪原史成,田中沙智,鈴木穣,西川義文
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    原虫伝搬因子を標的とした家畜病原性原虫ネオスポラの垂直感染防御法の開発
    ネオスポラ感染症に対する環境を汚染しない新たな弱毒生ワクチンの開発研究
    原虫伝搬因子を標的とした家畜病原性原虫ネオスポラの垂直感染防御法の開発
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    海外基金