「ペルシア語化」の諸相に関する類型論的研究―ワヒー語とクルド語の事例を中心に
「ペルシア語化」の諸相に関する類型論的研究―ワヒー語とクルド語の事例を中心に
批准号:
19K00546
负责人:
吉枝 聡子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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2022年度は,2020・21年度にコロナウイルス感染拡大により実施を見合わせた,パキスタンにおける現地調査(夏期)を再開することができた。具体的には,1)ゴジャール・ワヒー語の主要村落(グルミット)における,当該言語に関する調査,および,2)イシュコマン・ワヒー語に関する言語調査,を行った。このうち2)は,パキスタン側ワヒー語の下位方言間の比較を目的としたもので,イシュコマン・ヤスィーン地域(パキスタン・ギルギットバルティスタン州,ゴジャール・ワヒー語の南西に位置)に分布するイシュコマン・ワヒー語を対象とした調査である。当初はイシュコマン地域での現地調査を予定していたが,8月のパキスタン豪雨により現地が被害を受けたため,実踏調査は見合わせた。その代わりとして,ゴジャール・ワヒー語分布村落に在住のイシュコマン・ワヒー語の話者の協力を得てインフォーマント調査を行い,基本データを収集した。当調査から得られた成果は,上記2)のイシュコマン・ワヒー語に係るデータから,格標示システムに認められるワヒー語下位方言間の相違とその分析結果について,論文として発表した。またゴジャール・ワヒー語については,今後の研究成果の公表の準備として,語彙 データの整備と再確認作業を行った。なお,昨年度は,イラン側クルディスターン地域における,クルド中央方言群および南方言に関する調査を,現地のコロナウイルス感染状況を考慮しつつ行う予定であった。しかしながら,イランでは,コロナ感染拡大の懸念要素に加え,昨年8月にクルド人女性のヘジャーブ着用に端を発する大規模な情勢不安が生じた。特に反政府運動がクルディスタン地域で拡大したことから,現地の治安状況等を考慮し,調査の実施については見合わせるを得なかった。このためクルド語については,次年度以降に繰り越しとする調査に向けての準備作業を,主に文献ベースで行った。
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イランの歴史を知るための50章
50章了解伊朗历史
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉枝聡子, 吉枝聡子, 八木久美子(著・編), 庄司 博史, 八尾師誠(編)]
通讯作者:
八尾師誠(編)
On the Alignment Pattern of Ishkomam Wakhi (Article)
论 Ishkom Wakhi 的排列模式(文章)
DOI:
10.15026/125115
发表时间:
2023
期刊:
語学研究所論集
影响因子:
--
作者:
[吉枝聡子]
通讯作者:
吉枝聡子
世界の公用語事典
世界官方语言百科全书
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉枝聡子, 吉枝聡子, 八木久美子(著・編), 庄司 博史]
通讯作者:
庄司 博史
イランの歴史を知るための50章(仮)
50章了解伊朗历史(暂定)
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉枝聡子, 吉枝聡子, 八木久美子(著・編), 庄司 博史, 八尾師誠(編), 庄司博史(編), 八木久美子(編), 吉枝聡子]
通讯作者:
吉枝聡子
ペルシア語における否定・形容詞と連用的修飾複文
波斯语中的否定/形容词和连词修饰复合句
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
東京外国語大学語学研究所論集
影响因子:
--
作者:
[吉枝聡子, 吉枝聡子]
通讯作者:
吉枝聡子
共 7 条
ゴジャール・ワヒー語の調査研究-基礎語彙および民俗・民族誌資料の収集と分析
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批准号:16720084
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:吉枝 聡子
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依托单位:
カスピ海南東岸方言群に関する比較研究
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批准号:98J05789
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1998
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负责人:吉枝 聡子
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依托单位:
海外基金