A comprehensive study on the concept of an capacity of receiving aid in community

社区受援能力概念综合研究

• 批准号: 18K18613
• 负责人: 桜井 政成
• 金额: $ 3.99万
• 依托单位: Ritsumeikan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-06-29 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K18613/
• 关键词: 受援力; コミュニティ; ボランティア; サードプレイス; 孤独; 幸福感; 災害; サービスラーニング; 地域福祉; 社会運動; 災害支援; 支援; NPO; 地域活性化; よそ者; 若者

本年度は、コロナ禍ならびにそれに起因すると思われる研究代表者の体調不良によって実施が延期されていた実証調査を行った。「サードプレイス」に焦点を当てて、それが被援助要請（行動）、援助行動、幸福度、精神的健康、孤独感に与える影響を明らかにすることを企図した調査となる。調査はオンライン調査として（株）インテージに委託した。同社にモニター登録している近畿地方（大阪府，京都府，兵庫県，奈良県，和歌山県，滋賀県，三重県）在住の15歳から79歳の者を対象に、2023年2月10日から2月13日まで行われた。有効回答数は744である。調査に関する説明はインターネット上の画面で行い，開始ボタンを押すことでアンケートが開始された。また、インターネット上での調査であり、参加の有無、途中辞退、実施時間など本人の自由意志に基づき実施された。実証調査をオンライン調査にした理由としては、コロナ禍の影響が引き続きある中でセーフティにスピーディに行われることを優先した意図がまずはある。オンライン・モニター調査においては、先行研究より「サンプルの偏り」や「違反回答の多さ」などの問題が指摘されてきている。しかしながら、訪問調査も同様に偏ることがNPO先行研究でも指摘されていることや、委託会社のデータチェック済であることなどから、本調査結果は信頼性があると判断した。調査回答者は男女の割合はほぼ半々となっており、また年齢層も偏り無く調査している。年齢の平均値は47.6歳であり中央値は49である。回答者の婚姻関係は54.6%が結婚しており、45.4%が結婚していなかった。回答者の職業は会社員が最も多く、全体の24.9%であった。次いで無職が15.5%、パート・アルバイトが13.2％、専業主婦・専業主夫が12.8%となっている。学生は11.8%となる。

今年，我们进行了一项示威调查，该调查由于19号大流行和调查人员的健康状况不佳而被推迟，这被认为是由此引起的。这项研究的重点是“第三名”，旨在阐明其对支持请求（行为），支持行为，幸福，心理健康和孤独的影响。该调查被委托给Intage Co.，Ltd。作为在线调查。该活动于2023年2月10日至2月13日举行，居住在Kinki地区的15至79岁的人（大阪县，京都县，Hyogo县，Nara县，Wakayama县，Wakayama县，Shiga Predfoction，Shiga Prefector，and Mie Perfector）已注册为公司。有效响应的数量为744。有关调查的说明是在互联网上的屏幕上给出的，并通过按开始按钮开始调查。此外，调查是在线进行的，并根据个人的自由意志，例如他们是否参与，中途下降以及他们所持有的时间。在线调查的原因是使经验调查成为一项在线调查，首先，目的是在Covid-19-19大流行的持续影响下优先考虑快速安全措施。在在线监视调查中，从先前的研究中指出了诸如“样本偏见”和“大量违规响应”之类的问题。但是，我们确定这项调查的结果是可靠的，因为NPO的先前研究指出，访客调查也有偏见，并且合同公司检查了数据。调查受访者的比例是男性和女性的半半，并且对年龄组的偏见也进行了调查。平均年龄为47.6岁，中位数为49。54.6％的受访者已婚，而45.4％的受访者未婚。受访者最常见的职业是公司雇员，占总数的24.9％。接下来是失业者，15.5％的受访者失业，兼职和兼职工人为13.2％，而全职家庭主妇和全职家庭助理班则有12.8％。学生达到11.8％。

项目成果

Are disaster volunteers insufficient? An analysis of the volunteer coordination cases of flood disaster affected areas in Japan

救灾志愿者还不够吗？

• 发表时间: 2019
• 作者: 福島将人;江里口歡人;飯野啓;Kusanagi Kanako N.;Masanari Sakurai
• 通讯作者: Masanari Sakurai

サービスラーニングによる地域課題解決への貢献

通过服务学习为解决地区问题做出贡献

• 发表时间: 2019
• 期刊: 調査研究情報誌ＥＣＰＲ
• 作者: 三浦 貴大;上田 麻理;桜井政成
• 通讯作者: 桜井政成

青少年の社会貢献意識・政治参加意識へ影響する要因の国際比較

青年社会贡献意识和政治参与影响因素的国际比较

• 发表时间: 2020
• 作者: Horita Tatsuya;Sato Kazunori;Mitsuru Takahashi;桜井政成・加野佑弥
• 通讯作者: 桜井政成・加野佑弥

災害ボランティアは足りないのか - 水害被災地ボランティア受け入れのトレンド分析

救灾志愿者还不够吗——洪水灾区志愿者接收趋势分析

• 发表时间: 2018
• 作者: Kazuki Yoshimoto;Reiya Ota;Yukiko Nezu;Yoshito Oshima;桜井政成
• 通讯作者: 桜井政成

Who is disaster volunteer? Activity principles and the individual characters in Japan.

谁是灾难志愿者？

• 发表时间: 2018
• 作者: 根津 友紀子，山本 仁;大島 義人;Masanari Sakurai
• 通讯作者: Masanari Sakurai