课题基金 / 基金详情

ミャンマーにおける生物インベントリーとABSに基づく共同研究体制の基盤構築

ミャンマーにおける生物インベントリーとABSに基づく共同研究体制の基盤構築
为缅甸基于生物清查和获取和惠益分享的联合研究体系奠定基础
批准号:
18KK0210
负责人:
田中 伸幸
金额:
$11.48万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-10-09 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題では,国立科学博物館とミャンマー森林研究所との国際共同研究として,いまだ未知領域に留まるミャンマーの動植物・菌類の種多様性の解明を加速的に進展させ,最新手法を用いたインベントリーを共同実施することで,共同研究体制の基盤を確立することを目的としている。令和4年度は,現地調査を再開し,ベンガル湾および湾岸域のアラカン山脈南端部において, 維管束植物, 海棲無脊椎動物,菌類などの調査をミャンマー森林研究所との共同研究として実施し, 維管束植物120点,海棲無脊椎動物75点, 菌類34点の標本を採集した。その結果,種子植物では, クズウコン科の新属・新種Myanmaranthus roseiflorusを発表した。また,ラン科ボウラン属の新種Luisia verrucosa,ポパ山からセッコク属の新種Dendrobium popaenseを記載した。担子菌類では,これまでに収集した標本からGastrum courtecuisseiおよびPhallus merulinusの2種について, 前者はミャンマーと南米,後者は,熱帯・亜熱帯地域に広域分布していることが示唆され,論文として発表した。 昆虫では, 西部チン州からタマバチ科ナラタマバチ族の一種を初めて記録したほか,新たにアラカン山脈からブナ科シイ属の植物に形成した虫えい(ゴール)から採集されたタマバチ科について, 成虫形態および分子系統解析の結果, イソウロウタマバチ族のSynergus属に属する新種であることが判明した。さらに,前年度に制作した種子植物および菌類の標本管理についての約1時間のe-ラーニング動画をミャンマー天然資源省森林局のミャンマー森林研究所および生物保護課に所属する職員に対して受講生を募集し, 野生生物の保全や国立公園の管理, 標本管理を担当する27名の職員に対してe-ラーニングを配信した。
英文摘要
本研究課題では,国立科学博物館とミャンマー森林研究所との国際共同研究として,いまだ未知領域に留まるミャンマーの動植物・菌類の種多様性の解明を加速的に進展させ,最新手法を用いたインベントリーを共同実施することで,共同研究体制の基盤を確立することを目的としている。令和4年度は,現地調査を再開し,ベンガル湾および湾岸域のアラカン山脈南端部において, 維管束植物, 海棲無脊椎動物,菌類などの調査をミャンマー森林研究所との共同研究として実施し, 維管束植物120点,海棲無脊椎動物75点, 菌類34点の標本を採集した。その結果,種子植物では, クズウコン科の新属・新種Myanmaranthus roseiflorusを発表した。また,ラン科ボウラン属の新種Luisia verrucosa,ポパ山からセッコク属の新種Dendrobium popaenseを記載した。担子菌類では,これまでに収集した標本からGastrum courtecuisseiおよびPhallus merulinusの2種について, 前者はミャンマーと南米,後者は,熱帯・亜熱帯地域に広域分布していることが示唆され,論文として発表した。 昆虫では, 西部チン州からタマバチ科ナラタマバチ族の一種を初めて記録したほか,新たにアラカン山脈からブナ科シイ属の植物に形成した虫えい(ゴール)から採集されたタマバチ科について, 成虫形態および分子系統解析の結果, イソウロウタマバチ族のSynergus属に属する新種であることが判明した。さらに,前年度に制作した種子植物および菌類の標本管理についての約1時間のe-ラーニング動画をミャンマー天然資源省森林局のミャンマー森林研究所および生物保護課に所属する職員に対して受講生を募集し, 野生生物の保全や国立公園の管理, 標本管理を担当する27名の職員に対してe-ラーニングを配信した。
期刊论文(49)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.50826/bnmnsbot.48.1_17
发表时间: 2022
期刊: Bulletin of the National Museum of Nature and Science. Series B, Botany
影响因子: --
作者: [Tanaka, N., K. Miyake and M. M. Aung]
通讯作者: K. Miyake and M. M. Aung
Myanmaranthus roseiflorus, a new genus and species of Marantaceae from Myanmar.
Myanmaranthus Roseiflorus,缅甸马兰科植物的一个新属和新种。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Journal of Japanese Botany
影响因子: --
作者: [Tanaka, N., T. Ohi-Toma, S. Piyakaset, M. M. Aung, A. D. Poulsen, S. Mohamad and K. Armstrong.]
通讯作者: S. Mohamad and K. Armstrong.
Contributions to the Flora of Myanmar VII: Nine new distributional records of flowering plants from Myanmar.
对缅甸植物志七的贡献:缅甸开花植物的九个新分布记录。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Thai Journal of Botany
影响因子: --
作者: [Tanaka, N. T. Ohi-Toma, S. Tagane, K. Watanabe-Toma, T. Sugawara, M. M. Aung & J. Murata]
通讯作者: M. M. Aung & J. Murata
A new species of Leptochiton (Mollusca: Polyplacophora) from shallow water of the Andaman Sea.
来自安达曼海浅水区的轻甲虫新种(软体动物:多板纲)。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A
影响因子: --
作者: [Saito, H. & M.M Aung]
通讯作者: H. & M.M Aung
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    架橋導入によるヨウ化水素濃縮用カチオン交換膜の耐久性の向上
    • 批准号:
      24K08146
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      田中 伸幸
    • 依托单位:
    改変型IL-15分子設計による抗腫瘍免疫療法の開発
    An engineered IL-15 reprogrammed for anti-tumor immunotherapy
    ESCRT小胞輸送複合体によるがん制御機構の解析
    • 批准号:
      20012053
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.06万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      田中 伸幸
    • 依托单位:
    海外基金