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T細胞シグナル伝達機構におけるItkチロシンキナーゼの役割

T細胞シグナル伝達機構におけるItkチロシンキナーゼの役割
Itk 酪氨酸激酶在 T 细胞信号传导机制中的作用
批准号:
08670358
负责人:
田中 伸幸
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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T細胞の活性化におけるチロシンキナーゼItkの機能的役割を明らかにする目的で、各種T細胞表面抗原を単クロン抗体により刺激し、Itkのチロシンリン酸化が惹起されるか検討した。その結果、抗CD2,抗TCR/CD3および抗CD28抗体で架橋後速やかにItkのチロシンリン酸化が起こった。このリン酸化の経時変化を調べたところ、刺激後1分でリン酸化が最大になっていた。また、Itkのチロシンキナーゼ活性を検討したところ、抗CD2,抗TCR/CD3および抗CD28抗体の架橋により活性が約5倍まで上昇した。以上より、T細胞活性化へのItkの関与が示唆されたため、T細胞表面抗原からのシグナル伝達の最終的な標的であるIL-2プロモーターの対するItkの必要性を検討した。野生型Itk,チロシンキナーゼ活性を欠損したItk(ItkK391E)を発現する発現ベクターあるいはコントロールベクターをヒトT細胞株Jurkatに遺伝子導入し、表面抗原刺激に対するIL-2プロモーター活性をIL-2ルシフェラーゼ(IL-2Luc)を用い検討した。抗CD2、CD3あるいは抗CD2、CD3、CD28の両刺激により惹起されるIL-2プロモーター活性化は、K391Eにより強く抑制された。一方、野生型ItkはIL-2Lucを増強した。さらに、IL-2プロモーターの各種反応性エレメントの中でも特に重要であることが判明しているNFAT反応性エレメントに対する影響をNFATLucを用いて検討した。その結果、K391EはCD2,TCR/CD3のいずれの刺激に対しても強く抑制を招来した。以上の結果から、ItkはCD2,TCR/CD3からIL-2プロモーターなかんずくNFATに至るシグナル伝達に必要であり、T細胞活性化に極めて重要な役割を担っていることが証明された。
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会议论文
架橋導入によるヨウ化水素濃縮用カチオン交換膜の耐久性の向上
  • 批准号:
    24K08146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田中 伸幸
  • 依托单位:
改変型IL-15分子設計による抗腫瘍免疫療法の開発
An engineered IL-15 reprogrammed for anti-tumor immunotherapy
ミャンマーにおける生物インベントリーとABSに基づく共同研究体制の基盤構築
  • 批准号:
    18KK0210
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.48万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    田中 伸幸
  • 依托单位:
海外基金