课题基金 / 基金详情

ヘリコバクター・ピロリ感染による胃潰瘍の新規治療薬の開発

ヘリコバクター・ピロリ感染による胃潰瘍の新規治療薬の開発
开发治疗幽门螺杆菌感染引起的胃溃疡的新疗法
批准号:
09780809
负责人:
北條 裕信
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヘリコバクター・ピロリ(HP)は、胃壁に存在し、胃潰瘍の形成に本質的な役割を担う細菌である。現在、その除菌法に関して様々な研究が進められているが、特効薬はまだ開発されていない。HPは、胃酸の強酸性下でも生育できるよう、強力なウレアーゼを用いて尿素を分解し、発生したアンモニアを用いて胃酸を中和している。本研究では、ウレアーゼの阻害剤を封入したリポソームをHPに導入してアンモニアの生成を抑制し、HPを胃酸の強酸性下にさらすことにより死滅させる新規の胃潰瘍治療薬の開発を試みた。このためには、耐酸性を有するの脂質の開発とHPへの選択的なリポソームの導入法の開発が鍵となる。本年度は、ジステアロイルホスホエタノールアミン(DSPE)の末端アミノ基にブロモアルキル基を結合し、HP抗体(市販品。HPのリポ多糖を認識する)を還元して生成したチオール基とチオエーテル結合を介して結合させることとした。しかしながら、基礎実験の結果、立体障害のためかブロモアルキル基に対するチオール基の反応性が芳しくなく、かなり過酷な条件での反応が必要であることが明らかとなった。そこで、より架橋反応が進行しやすいように、DSPEのアミノ基に対して、無水マレイン酸を反応させてマレイミド体に変換し、その2重結合部にHP抗体由来のチオール基を付加させる方法を用いることとした。この方法は、これまでにも頻繁に用いられており、信頼性の高い方法である。以上のようにして得られたHP抗体を有する脂質を、昨年度合成した耐熱、耐酸性を有する脂質と混合し、今後、その耐酸性、HPへの結合能を解析してゆく予定である。
英文摘要
ヘリコバクター・ピロリ(HP)は、胃壁に存在し、胃潰瘍の形成に本質的な役割を担う細菌である。現在、その除菌法に関して様々な研究が進められているが、特効薬はまだ開発されていない。HPは、胃酸の強酸性下でも生育できるよう、強力なウレアーゼを用いて尿素を分解し、発生したアンモニアを用いて胃酸を中和している。本研究では、ウレアーゼの阻害剤を封入したリポソームをHPに導入してアンモニアの生成を抑制し、HPを胃酸の強酸性下にさらすことにより死滅させる新規の胃潰瘍治療薬の開発を試みた。このためには、耐酸性を有するの脂質の開発とHPへの選択的なリポソームの導入法の開発が鍵となる。本年度は、ジステアロイルホスホエタノールアミン(DSPE)の末端アミノ基にブロモアルキル基を結合し、HP抗体(市販品。HPのリポ多糖を認識する)を還元して生成したチオール基とチオエーテル結合を介して結合させることとした。しかしながら、基礎実験の結果、立体障害のためかブロモアルキル基に対するチオール基の反応性が芳しくなく、かなり過酷な条件での反応が必要であることが明らかとなった。そこで、より架橋反応が進行しやすいように、DSPEのアミノ基に対して、無水マレイン酸を反応させてマレイミド体に変換し、その2重結合部にHP抗体由来のチオール基を付加させる方法を用いることとした。この方法は、これまでにも頻繁に用いられており、信頼性の高い方法である。以上のようにして得られたHP抗体を有する脂質を、昨年度合成した耐熱、耐酸性を有する脂質と混合し、今後、その耐酸性、HPへの結合能を解析してゆく予定である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shunji Miki et al.: "Functional and possible physical association of scavenger receptor with cytoplasimic tyrosine kinase Lyn in monocytic THP-1-derived macrophages" FEBS Letters. 399. 241-244 (1996)
Shunji Miki 等人:“单核 THP-1 衍生巨噬细胞中清道夫受体与细胞质酪氨酸激酶 Lyn 的功能和可能的物理关联”FEBS Letters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hironobu Hojo et al.: "Chemical Synthesis of Barnase which Possesses Phosphoserine Residue in place of the Catalytic Glutamic Acid at Position 73" Peptides. (印刷中).
Hironobu Hojo 等人:“具有磷酸丝氨酸残基代替 73 位催化谷氨酸的 Barnase 的化学合成”肽(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hironobu Hojo et al.: "Synthesis and Structural Characterization of the Ligand Binding Site of Macrophage Scavenger Receptor." Peptide Chemistry 1997. (印刷中).
Hironobu Hojo 等人:“巨噬细胞清道夫受体配体结合位点的合成和结构表征。1997 年肽化学”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脂質化ヒストンの同定・化学合成とその遺伝子制御機能の解明
  • 批准号:
    23K23464
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    北條 裕信
  • 依托单位:
Chemical synthesis and fuctional analysis of lipidated histone
  • 批准号:
    22H02197
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.23万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    北條 裕信
  • 依托单位:
I型コラーゲンの細胞接着部位を有するモデルペプチドの合成と人工皮膚への応用
  • 批准号:
    11780632
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    北條 裕信
  • 依托单位:
スカベンジャー受容体活性部位を用いた血液浄化材料の開発
  • 批准号:
    08780833
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    北條 裕信
  • 依托单位:
海外基金