キュウリによるがん細胞増殖抑制の可能性と食品相互作用による影響の検討
キュウリによるがん細胞増殖抑制の可能性と食品相互作用による影響の検討
批准号:
26925003
负责人:
山田 直史
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
1. トマトホモジネートおよびキュウリホモジネートによるメラニン生成抑制効果(1)目的 : 抗酸化活性やA-375ヒト黒色腫細胞株増殖抑制作用と同様に, トマトホモジネートとキュウリホモジネートの相互作用によりメラニン生成抑制効果も低下するかを検証する。(2)方法 : マッシュルーム由来チロシナーゼによるL-ドーパの酸化の結果生成するメラニンを吸光度の測定によって検討する。(3)結果 : トマトホモジネート濃度がメラニン生成阻害効果に大きく影響し, 混合による低下作用との相関関係は見られなかった。試料に含まれる抗酸化物質以外の成分がメラニン生成阻害に影響を与えていると考えられた。2. トマトホモジネートおよびキュウリホモジネートによるMDA-231ヒト乳腺癌細胞株, MCF-7ヒト乳癌細胞株およびSW982ヒト滑膜肉腫細胞株の増殖抑制効果(1)目的 : ヒト黒色腫細胞株A-375以外のがん細胞への試料の相互作用を検証する。(2)方法 : 試料を添加し培養した細胞株に, XTT溶液を添加して4時間さらに培養して、発色をマルチウェル分光光度計で測定した。(3)結果 : ヒト乳腺癌細胞株およびヒト滑膜肉腫細胞株では増殖抑制効果は見られなかった。トマトとキュウリの抗酸化能と相関関係が見られ, 相互作用による増殖抑制効果の低下が起こるのは, ヒト黒色腫細胞株特有の作用と推測される。3. アスコルビン酸濃度とメラニン生成抑制効果の検証(1)目的 : テーマ1の結果を受け, アスコルビン酸が及ぼすメラニン生成抑制効果を明確にする。(2)方法 : 任意の濃度に調製したアスコルビン酸を試料として, メラニン生成阻害率を求めた。(3)結果 : アスコルビン酸濃度が6から7mg/100mg(終濃度では, 3から3.5mg/100mg)のとき, コントロールに対して50%のメラニン生成抑制効果を有することが確認された。
英文摘要
1. トマトホモジネートおよびキュウリホモジネートによるメラニン生成抑制効果(1)目的 : 抗酸化活性やA-375ヒト黒色腫細胞株増殖抑制作用と同様に, トマトホモジネートとキュウリホモジネートの相互作用によりメラニン生成抑制効果も低下するかを検証する。(2)方法 : マッシュルーム由来チロシナーゼによるL-ドーパの酸化の結果生成するメラニンを吸光度の測定によって検討する。(3)結果 : トマトホモジネート濃度がメラニン生成阻害効果に大きく影響し, 混合による低下作用との相関関係は見られなかった。試料に含まれる抗酸化物質以外の成分がメラニン生成阻害に影響を与えていると考えられた。2. トマトホモジネートおよびキュウリホモジネートによるMDA-231ヒト乳腺癌細胞株, MCF-7ヒト乳癌細胞株およびSW982ヒト滑膜肉腫細胞株の増殖抑制効果(1)目的 : ヒト黒色腫細胞株A-375以外のがん細胞への試料の相互作用を検証する。(2)方法 : 試料を添加し培養した細胞株に, XTT溶液を添加して4時間さらに培養して、発色をマルチウェル分光光度計で測定した。(3)結果 : ヒト乳腺癌細胞株およびヒト滑膜肉腫細胞株では増殖抑制効果は見られなかった。トマトとキュウリの抗酸化能と相関関係が見られ, 相互作用による増殖抑制効果の低下が起こるのは, ヒト黒色腫細胞株特有の作用と推測される。3. アスコルビン酸濃度とメラニン生成抑制効果の検証(1)目的 : テーマ1の結果を受け, アスコルビン酸が及ぼすメラニン生成抑制効果を明確にする。(2)方法 : 任意の濃度に調製したアスコルビン酸を試料として, メラニン生成阻害率を求めた。(3)結果 : アスコルビン酸濃度が6から7mg/100mg(終濃度では, 3から3.5mg/100mg)のとき, コントロールに対して50%のメラニン生成抑制効果を有することが確認された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗酸化野菜による植物性油の酸化への影響~パスタ料理をモデルとして油の酸化を考える~
抗氧化蔬菜对植物油氧化的影响~以面食为模型思考油氧化~
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福田哲也, 吉川裕之, 川端三十一, Mitokazu Kawabata, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 宇野亨, 山田直史, 山田直史]
通讯作者:
山田直史
野菜および果物抽出物の抗酸化作用及び抗がん作用の検討
蔬菜和水果提取物的抗氧化和抗癌作用研究
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福田哲也, 吉川裕之, 川端三十一, Mitokazu Kawabata, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 西川洋史, 宇野亨, 山田直史]
通讯作者:
山田直史
キュウリによる野菜の機能性(抗酸化能)低下作用とその調理的制御法の開発
-
批准号:25925004
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.32万
-
财政年份:2013
-
负责人:山田 直史
-
依托单位:
食品の抗酸化活性を基準にした調理方法の評価と応用
-
批准号:22925009
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.29万
-
财政年份:2010
-
负责人:山田 直史
-
依托单位:
海外基金