课题基金 / 基金详情

TGF-βシグナル伝達に関わる分子の消化器癌における異常の解析及び癌治療への応用

TGF-βシグナル伝達に関わる分子の消化器癌における異常の解析及び癌治療への応用
胃肠癌TGF-β信号相关分子异常分析及其在癌症治疗中的应用
批准号:
09770403
负责人:
西田 直生志
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1) ヒト肝細胞癌(肝癌)における第4染色体欠失の意義を検討するため、76症例の肝癌組織及びその非癌部を用い、第4染色体上のSmad1遺伝子の突然変異の有無をRT-PCR-SSCP法にて解析した。Smad1遺伝子(CDNA)のMH2ドメインに3組のPCRPrimerを設定しSSCP法を施行したが、肝癌症例でSmad1遺伝子に異常が認められた例はなかった。次にRNAの得られた36症例の肝癌において、Smad1遺伝子の発現を半定量的PCRを用いて検討した。半定量的PCRはβ-アクチンの発現をコントロールとして用い、26サイクルのPCRを行い判定した。その結果、非癌部に比し癌部で発現量の低下が認められた症例はなかった。一方これらの症例における第4染色体欠失の頻度はFGA座位で27%(PCR-RFLP法)、FABP座位で16%(PCR-RFLP法)、D4S125座位で12%(サザンブロット法)、D4S1537座位で20%であった。上記より肝癌の約2割に第4染色体欠失が認められるが、Smad1遺伝子の異常は認められなかった。2) 同様にSmad2、Smad4、TGF-βタイフIIレセプターの突然変異をRT-PCR-SSCP法にて解析したが、異常の認められた例はなかった。3) 上記の肝癌症例において、TGF-βシグナル伝達に関わる分子であるp15^<INK4B>遺伝子の異常の有無を解析した。PCRを用いて解析した結果p15^<INK4B>遺伝子の欠失が認められた例はなかった。しかしp15^<INK4B>遺伝子でプロモー夕のメチル化を、メチル化特異的PCR法にて解析した結果、44例中5例にプロモーターのメチル化が認められた。現在これらの症例において発現の低下の有無をウエスタンブロット法にて確認している。
英文摘要
1) ヒト肝細胞癌(肝癌)における第4染色体欠失の意義を検討するため、76症例の肝癌組織及びその非癌部を用い、第4染色体上のSmad1遺伝子の突然変異の有無をRT-PCR-SSCP法にて解析した。Smad1遺伝子(CDNA)のMH2ドメインに3組のPCRPrimerを設定しSSCP法を施行したが、肝癌症例でSmad1遺伝子に異常が認められた例はなかった。次にRNAの得られた36症例の肝癌において、Smad1遺伝子の発現を半定量的PCRを用いて検討した。半定量的PCRはβ-アクチンの発現をコントロールとして用い、26サイクルのPCRを行い判定した。その結果、非癌部に比し癌部で発現量の低下が認められた症例はなかった。一方これらの症例における第4染色体欠失の頻度はFGA座位で27%(PCR-RFLP法)、FABP座位で16%(PCR-RFLP法)、D4S125座位で12%(サザンブロット法)、D4S1537座位で20%であった。上記より肝癌の約2割に第4染色体欠失が認められるが、Smad1遺伝子の異常は認められなかった。2) 同様にSmad2、Smad4、TGF-βタイフIIレセプターの突然変異をRT-PCR-SSCP法にて解析したが、異常の認められた例はなかった。3) 上記の肝癌症例において、TGF-βシグナル伝達に関わる分子であるp15^<INK4B>遺伝子の異常の有無を解析した。PCRを用いて解析した結果p15^<INK4B>遺伝子の欠失が認められた例はなかった。しかしp15^<INK4B>遺伝子でプロモー夕のメチル化を、メチル化特異的PCR法にて解析した結果、44例中5例にプロモーターのメチル化が認められた。現在これらの症例において発現の低下の有無をウエスタンブロット法にて確認している。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
西田直生志: "肝細胞癌の遺伝子に関する検討" 難波照男記念健康づくり研究所第11回研究助成研究論文集. 11. 73-78 (1998)
西田直树:“肝细胞癌基因的研究”难波辉雄纪念健康促进研究所第11期研究资助研究论文。11. 73-78(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
喜多竜一: "肝癌の分子生物学的側面" 最新医学. 52. 515-522 (1997)
Ryuichi Kita:“肝癌的分子生物学方面”现代医学 52. 515-522 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
西田直生志: "肝癌-診断と治療" 増田和也, 374 (1997)
Naoki Nishida:“肝癌 - 诊断和治疗”Kazuya Masuda,374(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoshi Nishida: "Alteration of cell cycle-related genes in hepatocarcinogenesis" Histology and Histopathology. 12. 1019-1025 (1997)
Naoshi Nishida:“肝癌发生中细胞周期相关基因的改变”组织学和组织病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    胆道癌のドライバー変異に着目した腫瘍免疫微小環境の再構築と治療最適化
    • 批准号:
      24K10393
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      西田 直生志
    • 依托单位:
    Development of AI for the drug therapy of hepatocellular carcinoma using medical image and immunogenomics
    • 批准号:
      21K07184
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      西田 直生志
    • 依托单位:
    海外基金