IQCに基づく非線形系のディジタルロバスト制御

基于IQC的非线性系统数字鲁棒控制

• 批准号: 12750400
• 负责人: 藤岡 久也
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12750400/
• 关键词: ディジタル制御; ロバスト制御; IQC; 非線形システム

本研究の目的は以下の2つである.(I)IQCに基づく非線形ディジタルフィードバック制御系の安定性条件,安定化補償器の構成法を導出する.(III)提案するアルゴリズムを実装した制御系設計支援システムを構築する.本年度はそのうち・IQC条件に基づくディジタルフィードバック系の安定性条件の導出:非線形ディジタルフィードバック制御系の安定性解析に対して統一的な手法を与えた.IQCを用いた安定性解析手法は,原理的にはディジタル制御系にも適用可能であるが,条件が無限次元行列不等式になり,扱いやすいものとはならない.それに対して,申請者が行ってきた線形システムのディジタル補償器によるロバスト制御における手法を用いることで,非線形ディジタル制御系のロパスト性を判定するためのアルゴリズムを,有限次元の条件のみを用いて構成した.・設備備品として導入するパーソナルコンピュータヘのアルゴリズムの実装:アドバンスト制御理論においては,実システムの制御への適用をサポートするソフトウェアの存在が必要不可欠である.本研究においても,非線形特性の強い実システムのディジタル制御のために,安定性解析パッケージを開発した.・IQC条件を拡張した非線形メカニカルシステムのディジタルフィードバック系の安定性解析:IQCに基づくディジタルフィードバック系の安定性条件を拡張して,非線形メカニカルシステムの安定性解析条件を導出した.を行った.

Purpose の this study は の below 2 つ で あ る. (I) IQC に づ く nonlinear デ ィ ジ タ ル フ ィ ー ド バ ッ ク suppression is の stability conditions, stabilization compensator の を composition method す る. (III) proposal す る ア ル ゴ リ ズ ム を be loaded し た suppression system design support シ ス テ ム を build す る. This year は そ の う, ち に IQC conditions, base づ く デ ィ ジ タ ル フ ィ ー ド バ ッ ク の export の stability conditions: nonlinear デ ィ ジ タ ル フ ィ ー ド バ ッ ク suppression is の stability analytical に し seaborne て な technique を and え た. IQC を with い は た stability analytical technique, principle of に は デ ィ ジ タ ル suppression system に も may apply で あ る が, Conditions of infinite dimensional が ranks inequality に な り, Cha い や す い も の と は な ら な い. そ れ に し seaborne て, applicants が line っ て き た linear シ ス テ ム の デ ィ ジ タ ル compensator に よ る ロ バ ス ト suppression に お け る gimmick を with い る こ と で, nonlinear デ ィ ジ タ ル suppression is の ロ パ ス を ト sex determination す る た め の ア ル ゴ リ ズ ム を, limited time Yuan の conditions の み を with い て constitute し た. · equipment spare parts と し て import す る パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ ヘ の ア ル ゴ リ ズ ム の be loaded: ア ド バ ン ス ト suppression theory に お い て は, be シ ス テ ム の suppression へ の applicable を サ ポ ー ト す る ソ フ ト ウ ェ ア の is が need not owe で あ る. This study に お い て も, strong nonlinear characteristics の い be シ ス テ ム の デ ィ ジ タ ル suppression の た め に, stability analytical パ ッ ケ ー ジ を open 発 し た. · IQC conditions を company, zhang し た nonlinear メ カ ニ カ ル シ ス テ ム の デ ィ ジ タ ル フ ィ ー ド バ ッ ク の stability analytical: IQC に base づ く デ ィ ジ タ ル フ ィ ー ド バ ッ ク wearing の stability The を拡 piece shows て, the non-linear メカニカ システム システム the <s:1> stability analysis condition を leads to た た. Youdaoplaceholder6 lines った.

项目成果

山本裕,藤岡久也,原辰次,: "サンプル値制御理論VI-ディジタル信号処理への応用"システム/制御/情報. 44. 336-343 (2000)

Yutaka Yamamoto、Hisaya Fujioka、Tatsuji Hara：“样本值控制理论 VI - 在数字信号处理中的应用”系统/控制/信息。 44. 336-343 (2000)

藤岡: "IQCに基づく非線形・時変システムの安定性解析:ロバスト制御をめざす立場から"SICEセミナー「ロバスト制御入門」テキスト. 99-119 (2001)

藤冈：“基于IQC的非线性时变系统的稳定性分析：从以鲁棒控制为目标的角度”SICE研讨会“鲁棒控制简介”文本99-119。

藤岡久也: "CACSDにおけるオブジェクト指向プログラミング"システム/制御/情報. 44. 318-324 (2000)

Hisaya Fujioka：“CACSD 中的面向对象编程”系统/控制/信息 44. 318-324 (2000)。

H.Fujioka, K.Ito: "Bounds of frequency response gain of sampled-data systems based on signal space decomposition"Proc. of 2001 American Control Conf.. 2056-2057 (2001)

H.Fujioka，K.Ito：“基于信号空间分解的采样数据系统的频率响应增益界限”Proc。

H.Takahashi, H.Fujioka et al.: "A robust width control design for hot strip mills : An LPV system approach with time variable transformation"Proc. 10th IFAC Symp. Automation in MMM. (2001)

H.Takahashi、H.Fujioka 等人：“热轧带钢轧机的稳健宽度控制设计：具有时间变量转换的 LPV 系统方法”Proc。