课题基金 / 基金详情

精神神経疾患のゲノムエピジェネティクスに関する研究

精神神経疾患のゲノムエピジェネティクスに関する研究
神经精神疾病基因组表观遗传学研究
批准号:
16659305
负责人:
本間 好
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

本間 好的其他基金

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中文摘要
翻译
DNAメチル化による制御(エピジェネティック制御)は、DNA配列の一次遺伝情報を変えることなく遺伝子の形質発現の多様性を生み出すメカニズムとして、高等生物の発生・分化において巧妙に利用されている。X染色体の不活化やゲノムインプリンティングは最も解明が進んでいるエピジェネティクス分野で、各遺伝子領域に含まれるCpG islandの5-メチルシトシンが直接、遺伝子の転写活性の制御に関与することが証明されている。精神神経疾患のエピジェネティクスに関する報告はほとんどないことから、本研究では統合失調症や気分障害などの病態にDNAメチル化の異常が関与するかどうかを明らかにすることを目的とした。解析はオリジナルなゲノムアレイスクリーニングシステムを用いた。このアレイでは、ホメオボックス転写因子や細胞増殖・アポトーシスの情報伝達に関与するシグナル分子などの遺伝子発現に直接関与するプロモーター領域のCpG islandのメチル化状態を簡便に検出できる。プローブには、患者および対照の血液から得たゲノムから既報に則りメチル化断片を調製し、それぞれCy3またはCy5蛍光ラベルしたものを用いた。このスクリーニングにより、複数のプロモーターCpG island領域で傾向強度の変化が検出された。これらの遺伝子領域について、bisulfiteシーケンス法を用いて個々のCpGのメチル化状態の解析を行うことで、ゲノムメチル化に有意な差異がある遺伝子領域を数個同定することに成功した。現在、これらの遺伝子について、転写量やタンパク質発現を解析している。これらの成果に関連する知見は皆無で、極めて新規性に富むと考えられる。なるべく早い機会に公表したい。
英文摘要
DNAメチル化による制御(エピジェネティック制御)は、DNA配列の一次遺伝情報を変えることなく遺伝子の形質発現の多様性を生み出すメカニズムとして、高等生物の発生・分化において巧妙に利用されている。X染色体の不活化やゲノムインプリンティングは最も解明が進んでいるエピジェネティクス分野で、各遺伝子領域に含まれるCpG islandの5-メチルシトシンが直接、遺伝子の転写活性の制御に関与することが証明されている。精神神経疾患のエピジェネティクスに関する報告はほとんどないことから、本研究では統合失調症や気分障害などの病態にDNAメチル化の異常が関与するかどうかを明らかにすることを目的とした。解析はオリジナルなゲノムアレイスクリーニングシステムを用いた。このアレイでは、ホメオボックス転写因子や細胞増殖・アポトーシスの情報伝達に関与するシグナル分子などの遺伝子発現に直接関与するプロモーター領域のCpG islandのメチル化状態を簡便に検出できる。プローブには、患者および対照の血液から得たゲノムから既報に則りメチル化断片を調製し、それぞれCy3またはCy5蛍光ラベルしたものを用いた。このスクリーニングにより、複数のプロモーターCpG island領域で傾向強度の変化が検出された。これらの遺伝子領域について、bisulfiteシーケンス法を用いて個々のCpGのメチル化状態の解析を行うことで、ゲノムメチル化に有意な差異がある遺伝子領域を数個同定することに成功した。現在、これらの遺伝子について、転写量やタンパク質発現を解析している。これらの成果に関連する知見は皆無で、極めて新規性に富むと考えられる。なるべく早い機会に公表したい。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1440-1827.2005.01781.x
发表时间: 2005-01-01
期刊: PATHOLOGY INTERNATIONAL
影响因子: 2.2
作者: [Sakai, N, Iseki, K, Suzuki, H]
通讯作者: Suzuki, H
Identification of p122RhoGAP(deleted in liver cancer-1)serine-322 as a substrate for protein kinase B and RSK in insulin-stimulated cells.
鉴定 p122RhoGAP(肝癌-1 中缺失)丝氨酸-322 作为胰岛素刺激细胞中蛋白激酶 B 和 RSK 的底物。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J Biol Chem 281
影响因子: --
作者: [Hers I, et al.]
通讯作者: et al.
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.04.190
发表时间: 2004-06-25
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Li, YY, Mori, T, Kochi, H]
通讯作者: Kochi, H
疾患エピジェネティックの解析.
疾病表观遗传学分析。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 適応医学 8
影响因子: --
作者: [Nakamura T, Nakamura H, Hoshino T, Ueda S, Wada H, Yodoi J., Goto H., 本間 好]
通讯作者: 本間 好
共 11 条
    細胞表面における核酸受容とその生理的役割の解析
    • 批准号:
      14657042
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      本間 好
    • 依托单位:
    ゲノム変異を積極的に獲得するメカニズムの解析
    • 批准号:
      11877030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      本間 好
    • 依托单位:
    動脈平滑筋細胞の機能維持に関与する由皮由来サイトカインの同定
    • 批准号:
      07833013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      本間 好
    • 依托单位:
    G蛋白質によるPLC活性化機構の解析
    • 批准号:
      07256214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      本間 好
    • 依托单位: