课题基金 / 基金详情

高親電子活性種の創出と不斉C-Hアミノ化反応の開発

高親電子活性種の創出と不斉C-Hアミノ化反応の開発
高亲电活性物质的产生和不对称C-H胺化反应的发展
批准号:
17655043
负责人:
香月 勗
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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ナイトレノイドとオレフィンの反応ではC-Hアミノ化とアジリジン化が競争的に起こるが、ナイトレノイドの求電子性が強まるとともにC-Hアミノ化が起こりやすくなることが知られている。申請者らは最近(ニトロシル)サレン錯体がアジド化合物をナイトレン先駆体とするナイトレン移動反応を高エナンチオ選択的に触媒すること、オレフィンの構造に依存してアジリジン化あるいはC-Hアミノ化が進行することを見出した。上記の従来の知見に照らして、サレン配位子の側鎖に電子吸引性基を導入することができれば、C-Hアミノ化がより促進され、また触媒の耐久性も向上するものと期待し、C2'位のフェニル基をフッ素および塩素で置換した(ニトロシル)サレン錯体を合成した。これらのサレン錯体を用いて各種オレフィンへのナイトレン移動反応を試みたところ、予期に反して専らアジリジン化が進行した。しかし、触媒の耐久性は著しく改善された。例えば、当初の錯体の触媒回転数はトルエンスルホニルアジドを用いたスチレンのアジリジン化で36回であったが、塩素を導入した第二世代のサレン錯体を用いると980回と大きく改善された。この結果、反応性の低いアジド化合物をナイトレン先駆体として利用することが可能となった。特に、β-トリメチルシリルエタンスルホニルアジドを用いたアジリジン化が高エナンチオ選択的に進行することを見出した。一般にアミノ基上のアリールスルホニル基の脱保護は厳しい条件を必要とするが、β-トリメチルシリルエタンスルホニル基は温和な条件で脱保護されるので、β-トリメチルシリルエタンスルホニルアジドを用いるアジリジン化は各種アジリジンおよびアミノ化合物の不斉合成のための有用な手法となるものと期待される。現在、サレン配位子の構造を変更しC-Hアミノ化を検討中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.tetlet.2005.12.124
发表时间: 2006-03-06
期刊: TETRAHEDRON LETTERS
影响因子: 1.8
作者: [Kawabata, H, Omura, K, Katsuki, T]
通讯作者: Katsuki, T
アジド化合物をナイトレノイド源とするC-Hアミノ化の立体制御法に関する研究
  • 批准号:
    23245009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.79万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    香月 勗
  • 依托单位:
過酸化水素活性化機構の解明と超原子効率的不斉エポキシ化の開発
  • 批准号:
    18205008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $17.8万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    香月 勗
  • 依托单位:
中性条件下での光学活性な保護基導入法の開発
  • 批准号:
    14654143
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    香月 勗
  • 依托单位:
新規な光学活性金属触媒の合成と不斉触媒反応への展開研究
  • 批准号:
    97F00378
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    香月 勗
  • 依托单位:
海外基金