课题基金 / 基金详情

遷移金属クラスターとバイオ分子の複合化による新機軸機能性分子の創製

遷移金属クラスターとバイオ分子の複合化による新機軸機能性分子の創製
通过结合过渡金属簇和生物分子创建创新功能分子
批准号:
19655019
负责人:
岡崎 雅明
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
天然のタンパク質の多くは、補因子と呼ばれる低分子をポリペプチド鎖中の特定の位置に保持することで、触媒、電子伝達、分子認識などの様々な機能を獲得してきた。つまり、フラビン、ヘム、鉄-硫黄クラスターといった機能性低分子の能力をタンパク質は質的、量的に高次元に導くことが可能なわけである。本萌芽研究では、機能性低分子として酸化還元に応答して構造変化が可能な[4Fe-4C]クラスターを取り上げ、タンパク質のポリペプチド鎖に導入することで複合化分子を創製し、その性質を調べた。[4Fe-4C]骨格内の炭素上にspacerを介してlinker(マレイミド基)を導入し、クラスター1を収率76%で得た。クラスター1は対陰イオンとしてヘキサフルオロリン酸イオンを有し、アセトニトリルあるいは塩化メチレンなどの極性有機溶媒には可溶であるが水溶性は低く、タンパク質と複合化する上で障害となることから、対陰イオンを硝酸イオンで置換することで、その水溶性を著しく向上させることに成功した。[4Fe-4C]骨格と複合化するタンパク質としては、システイン残基をサブユニットあたり8つもつセレノシステインリアーゼを選択した。この反応の選択性は低く、タンパク質に[4Fe-4C]骨格が1〜3個導入され、それぞれを分離精製することは困難であった。次にシステイン残基をサブユニットあたり2つもつチオレドキシレダクターゼとの反応を検討したところ、[4Fe-4C]骨格が2つ選択的にタンパク質に導入された複合化分子が高収率で得られた。得られた分子のキャラクタリゼーションは質量スペクトルおよびサイクリックブルタモグラムにより行った。
英文摘要
天然のタンパク質の多くは、補因子と呼ばれる低分子をポリペプチド鎖中の特定の位置に保持することで、触媒、電子伝達、分子認識などの様々な機能を獲得してきた。つまり、フラビン、ヘム、鉄-硫黄クラスターといった機能性低分子の能力をタンパク質は質的、量的に高次元に導くことが可能なわけである。本萌芽研究では、機能性低分子として酸化還元に応答して構造変化が可能な[4Fe-4C]クラスターを取り上げ、タンパク質のポリペプチド鎖に導入することで複合化分子を創製し、その性質を調べた。[4Fe-4C]骨格内の炭素上にspacerを介してlinker(マレイミド基)を導入し、クラスター1を収率76%で得た。クラスター1は対陰イオンとしてヘキサフルオロリン酸イオンを有し、アセトニトリルあるいは塩化メチレンなどの極性有機溶媒には可溶であるが水溶性は低く、タンパク質と複合化する上で障害となることから、対陰イオンを硝酸イオンで置換することで、その水溶性を著しく向上させることに成功した。[4Fe-4C]骨格と複合化するタンパク質としては、システイン残基をサブユニットあたり8つもつセレノシステインリアーゼを選択した。この反応の選択性は低く、タンパク質に[4Fe-4C]骨格が1〜3個導入され、それぞれを分離精製することは困難であった。次にシステイン残基をサブユニットあたり2つもつチオレドキシレダクターゼとの反応を検討したところ、[4Fe-4C]骨格が2つ選択的にタンパク質に導入された複合化分子が高収率で得られた。得られた分子のキャラクタリゼーションは質量スペクトルおよびサイクリックブルタモグラムにより行った。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Cationic Iridium (III) Complexes Bearing Phosphaalkene and 2-Pyridylphenyl Ligands
带有磷烯和 2-吡啶苯基配体的阳离子铱 (III) 配合物
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Organometallics 26
影响因子: --
作者: [Z. Yu, et al., Akito Hayashi]
通讯作者: Akito Hayashi
Synthesis and Catalytic Properties of Cationic Palladium (II) and Rhodium (I) Complexes Bearing Diphosphinidinecyclobutene Ligand
带有二膦啶环丁烯配体的阳离子钯(II)和铑(I)配合物的合成及催化性能
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J. Organomet. Chem. 692
影响因子: --
作者: [M.Maekawa, et al., Rader S. Jensen]
通讯作者: Rader S. Jensen
Iron, Ruthenium, and Osmium Complexes Supported by the Bis (silyl) Chelate Ligand (9,9-dimethylxanthene-4,5-diyl) bis (dimethylsilyl) : Synthesis, Characterization, and Reactivity
双(甲硅烷基)螯合配体(9,9-二甲基呫吨-4,5-二基)双(二甲基甲硅烷基)支持的铁、钌和锇络合物:合成、表征和反应性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Organometallics 26
影响因子: --
作者: [田中直也, 他4名, Jim Josephus G. Minglana]
通讯作者: Jim Josephus G. Minglana
Recombination of an Fe-Si-P Linkage to an Fe-P-Si Linkage through an Isolable Intermediate Phosphasilaferracyclopropane
通过可分离的中间体磷杂四环丙烷将 Fe-Si-P 键重组为 Fe-P-Si 键
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Am. Chem. Soc. 130
影响因子: --
作者: [T.Okubo, et al., Masaaki Okazaki]
通讯作者: Masaaki Okazaki
8
    含ケイ素二重結合化合物と遷移金属の複合化によるルイス酸・塩基反応場の構築
    • 批准号:
      21K05095
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      岡崎 雅明
    • 依托单位:
    多金属骨格に束縛された非平面型カルボカチオンの化学
    • 批准号:
      21655019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.12万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      岡崎 雅明
    • 依托单位:
    酸化還元活性な四鉄-四炭素骨格を用いた新機軸触媒設計
    多金属骨格の特性に基づく機能性分子の創製
    海外基金