课题基金 / 基金详情

細胞を用いる糖鎖生産とEGFRリン酸化阻害剤の開発

細胞を用いる糖鎖生産とEGFRリン酸化阻害剤の開発
使用细胞生产聚糖并开发 EGFR 磷酸化抑制剂
批准号:
19655060
负责人:
畑中 研一
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
動物細胞を糖鎖生産工場と見立てて糖脂質の類似体を合成するバイオコンビナトリアル合成法を用いた糖脂質GM3(NeuAca2-3Galβ1-4Glcβ1-Cer)類似体の生産における最適条件を詳細に検討した。アルキル鎖の根元にアジド基を導入した糖鎖プライマーは他のプライマーと比べて約2倍糖鎖伸長を受けやすいことが明らかとなったが、プライマーの界面活性能を測定することによりこの理由も明らかにした。また、播種細胞数依存性、プライマー濃度依存性、培養時間依存性についても明確な依存性を確認し、最適条件を決定した。さらに、検討した最適条件を用いてのGM3類似体の大量合成と、生成物の分離精製方法も検討した。次に、GM3とepidermal growth factor receptor(EGFR)の相互作用や細胞における外因性/内在性GM3について検証した。GM3とEGFRの相互作用の機序を、共焦点レーザー顕微鏡による画像解析など様々な手法により明らかにした。さらに、GM3の代謝中間体であるlyso-GM3のオリゴマー化、合成された化合物のキナーゼ活性への阻害効果や細胞毒性を評価した。EGFRを高発現しているA431細胞に各化合物を様々な濃度で添加したところ、lyso-GM3 dimerに高いチロシンキナーゼ活性阻害能が見出された。大量合成の可能性が示されたGM3類似体(lyso-GM3 mimetic)を応用して同様な機能性糖鎖含有分子の合成を行い、それらがEGFRの関係する生理現象に及ぼす作用を検証した。A431細胞にこれらの各々の化合物を投与し、糖鎖伸長したプライマーを応用した新規化合物であるmimetic dimerに天然型であるlyso-GM3 dimerと同様のEGFRのチロシンリン酸化阻害能があることを示した。さらに、EGFRシグナリングの下流にあたるAktや細胞増殖も抑制することを明らかにした。EGFRとGM3の直接的相互作用を、SPR法を用いて詳細に解析した。結合定数やkinetics parameterの解析により、EGFRと糖脂質の相互作用が特異的であることを発見した。
英文摘要
動物細胞を糖鎖生産工場と見立てて糖脂質の類似体を合成するバイオコンビナトリアル合成法を用いた糖脂質GM3(NeuAca2-3Galβ1-4Glcβ1-Cer)類似体の生産における最適条件を詳細に検討した。アルキル鎖の根元にアジド基を導入した糖鎖プライマーは他のプライマーと比べて約2倍糖鎖伸長を受けやすいことが明らかとなったが、プライマーの界面活性能を測定することによりこの理由も明らかにした。また、播種細胞数依存性、プライマー濃度依存性、培養時間依存性についても明確な依存性を確認し、最適条件を決定した。さらに、検討した最適条件を用いてのGM3類似体の大量合成と、生成物の分離精製方法も検討した。次に、GM3とepidermal growth factor receptor(EGFR)の相互作用や細胞における外因性/内在性GM3について検証した。GM3とEGFRの相互作用の機序を、共焦点レーザー顕微鏡による画像解析など様々な手法により明らかにした。さらに、GM3の代謝中間体であるlyso-GM3のオリゴマー化、合成された化合物のキナーゼ活性への阻害効果や細胞毒性を評価した。EGFRを高発現しているA431細胞に各化合物を様々な濃度で添加したところ、lyso-GM3 dimerに高いチロシンキナーゼ活性阻害能が見出された。大量合成の可能性が示されたGM3類似体(lyso-GM3 mimetic)を応用して同様な機能性糖鎖含有分子の合成を行い、それらがEGFRの関係する生理現象に及ぼす作用を検証した。A431細胞にこれらの各々の化合物を投与し、糖鎖伸長したプライマーを応用した新規化合物であるmimetic dimerに天然型であるlyso-GM3 dimerと同様のEGFRのチロシンリン酸化阻害能があることを示した。さらに、EGFRシグナリングの下流にあたるAktや細胞増殖も抑制することを明らかにした。EGFRとGM3の直接的相互作用を、SPR法を用いて詳細に解析した。結合定数やkinetics parameterの解析により、EGFRと糖脂質の相互作用が特異的であることを発見した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新規なlyso-GM3オリゴマーの合成とEGF受容体キナーゼ活性の阻害能の評価
新型 lyso-GM3 寡聚物的合成及其抑制 EGF 受体激酶活性的能力评估
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [室塚淑美, 畑中研一, 箱守仙一郎]
通讯作者: 箱守仙一郎
細胞を用いる糖鎖生産
使用细胞生产聚糖
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 化学と生物(日本農芸化学会) 46
影响因子: --
作者: [S. Nakano, L. Wu, H. Oka, H. T. Karimata, T. Kirihata, Y. Sato, S. Fujii, H. Sakai, M. Kuwahara, H. Sawai, N. Sugimoto, 畑中研一]
通讯作者: 畑中研一
Quantitaive Analysis of EGFR Affnity to Immobilized Glycolipids by Surface Plasmon Resonance
通过表面等离子共振定量分析 EGFR 对固定化糖脂的亲和力
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Carbohydrate Research 343
影响因子: --
作者: [Y. Haga, S. Hakamori, K. Hatanaka]
通讯作者: K. Hatanaka
Effect of mimetics of GM3 and lyso-GM3 dimer on EGF receptor Tyrosine kinase and EGF-induced signal transduction
GM3和lyso-GM3二聚体模拟物对EGF受体酪氨酸激酶和EGF诱导的信号转导的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Biocimica et Biophysica Acta 1780
影响因子: --
作者: [Yoshimi Haga, Kenichi Hatanaka, Sen-Itiroh Hakomori]
通讯作者: Sen-Itiroh Hakomori
6
    シクロデキストリンを有する新規ポリマーゲルの開発
    • 批准号:
      17650131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    病原性細胞の産生する糖鎖を用いる抗体作成に関する基礎研究
    • 批准号:
      15655060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築
    • 批准号:
      14045209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築
    • 批准号:
      13031014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    海外基金