课题基金 / 基金详情

シクロデキストリンを有する新規ポリマーゲルの開発

シクロデキストリンを有する新規ポリマーゲルの開発
新型含环糊精聚合物凝胶的研制
批准号:
17650131
负责人:
畑中 研一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
先ず、モノアミノ化したα、β、及び、γ-CDとPEGジカルボン酸を用いたトポロジカル・ブランチポリマーの合成とその構造解析を行った。CDの種類に関わらず、モノアミノCDと分子量3000のPEGジカルボン酸の縮合生成物中には、PEGの両末端をCDで修飾しただけのダンベル型分子のほかに、CDがPEGを「疎」に包接して架橋点となっているトポロジカル・ブランチポリマーが含まれていることを明らかにした。また、縮合生成物のGPC溶出曲線を波形分離して、全縮合生成物中の架橋高分子の割合、縮合生成物中の架橋点として関与しているCDの割合、PEG鎖1本を包接しているCDの平均分子数を定量的に評価する方法を確立した。いずれのパラメータも縮合反応時のモノアミノCDとPEGジカルボン酸の濃度が高いほど高い値を示したことから、トポロジカルな架橋点の形成、即ち、「疎」なモノアミノCD/PEGジカルボン酸包接形成は平衡反応に支配されていることを明らかにした。次に、得られた縮合生成物中のCD/PEG分子内包接構造について調べた。低分子化合物とCD間の包接複合体形成に関わる結合定数の定量法を応用して縮合生成物中の空のCDを定量する方法を確立し、縮合生成物中のCD分子の状態を、架橋点形成CD、分子内包接CD、空のCDに定量的に分類した。さらに、縮合生成物中のトポロジカル架橋点数の、PEG分子量に対する依存性を評価した。縮合反応において、PEGの分子鎖数は一定にし、EGユニットの濃度を分子量と比例して変化させたところ、PEG分子量の増大とともに縮合生成物中のトポロジカル・ブランチポリマーの割合の増加が示唆されたことから、「疎」なCD/PEG包接複合体形成能がPEGの分子鎖末端数ではなく、繰り返し単位であるエチレングリコール(EG)ユニットの濃度に依存することがわかった。縮合反応におけるジアミノCDとPEGジカルボン酸濃度を高くすることによりゲル化が見られたことから、ジアミノCD/PEGジカルボン酸包接化合物形成がゲル化に寄与していることがわかった。また、得られたゲルは水だけでなく、ジメチルホルムアミド、クロロホルム中でも膨潤することを明らかにした。
英文摘要
先ず、モノアミノ化したα、β、及び、γ-CDとPEGジカルボン酸を用いたトポロジカル・ブランチポリマーの合成とその構造解析を行った。CDの種類に関わらず、モノアミノCDと分子量3000のPEGジカルボン酸の縮合生成物中には、PEGの両末端をCDで修飾しただけのダンベル型分子のほかに、CDがPEGを「疎」に包接して架橋点となっているトポロジカル・ブランチポリマーが含まれていることを明らかにした。また、縮合生成物のGPC溶出曲線を波形分離して、全縮合生成物中の架橋高分子の割合、縮合生成物中の架橋点として関与しているCDの割合、PEG鎖1本を包接しているCDの平均分子数を定量的に評価する方法を確立した。いずれのパラメータも縮合反応時のモノアミノCDとPEGジカルボン酸の濃度が高いほど高い値を示したことから、トポロジカルな架橋点の形成、即ち、「疎」なモノアミノCD/PEGジカルボン酸包接形成は平衡反応に支配されていることを明らかにした。次に、得られた縮合生成物中のCD/PEG分子内包接構造について調べた。低分子化合物とCD間の包接複合体形成に関わる結合定数の定量法を応用して縮合生成物中の空のCDを定量する方法を確立し、縮合生成物中のCD分子の状態を、架橋点形成CD、分子内包接CD、空のCDに定量的に分類した。さらに、縮合生成物中のトポロジカル架橋点数の、PEG分子量に対する依存性を評価した。縮合反応において、PEGの分子鎖数は一定にし、EGユニットの濃度を分子量と比例して変化させたところ、PEG分子量の増大とともに縮合生成物中のトポロジカル・ブランチポリマーの割合の増加が示唆されたことから、「疎」なCD/PEG包接複合体形成能がPEGの分子鎖末端数ではなく、繰り返し単位であるエチレングリコール(EG)ユニットの濃度に依存することがわかった。縮合反応におけるジアミノCDとPEGジカルボン酸濃度を高くすることによりゲル化が見られたことから、ジアミノCD/PEGジカルボン酸包接化合物形成がゲル化に寄与していることがわかった。また、得られたゲルは水だけでなく、ジメチルホルムアミド、クロロホルム中でも膨潤することを明らかにした。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
固定化された糖鎖ポリマーの応用
固定化聚糖聚合物的应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 生産研究 59・2
影响因子: --
作者: [宮川淳, 中根正之, 畑中研一]
通讯作者: 畑中研一
Nanotechnology in Carbohydrate Chemistry (pp23-42 Production of oligosaccharides by using cells with a view of cinstructing the functional nano-structure)
碳水化合物化学中的纳米技术(第23-42页利用细胞生产寡糖,以构建功能性纳米结构)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [M.C.Z.Kasuya, Y.Murozuka, K.Hatanaka]
通讯作者: K.Hatanaka
Simple and Convenient Synthesis of a fluorinated GM4 Analogue
氟化 GM4 类似物的简单便捷合成
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Journal of Fluorine Chemistry 128(in press)
影响因子: --
作者: [M.C.Z.Kasuya, A.Ito, K.Hatanaka]
通讯作者: K.Hatanaka
DOI: 10.1080/07328300500208107
发表时间: 2005-01-01
期刊: JOURNAL OF CARBOHYDRATE CHEMISTRY
影响因子: 1
作者: [Kasuya, MCZ, Ikeda, M, Hatanaka, K]
通讯作者: Hatanaka, K
共 15 条
    細胞を用いる糖鎖生産とEGFRリン酸化阻害剤の開発
    • 批准号:
      19655060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    病原性細胞の産生する糖鎖を用いる抗体作成に関する基礎研究
    • 批准号:
      15655060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築
    • 批准号:
      14045209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築
    • 批准号:
      13031014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      畑中 研一
    • 依托单位:
    海外基金