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病原体センサと自己成分との相互作用についての研究

病原体センサと自己成分との相互作用についての研究
病原体传感器与自身组件相互作用研究
批准号:
20659074
负责人:
三宅 健介
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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非自己と自己との識別は免疫学ばかりでなく、多細胞生物にとって普遍的なホメオスタシスの問題である。免疫学では、この問題について、主にリンパ球の抗原受容体の特異性によるクローンの選択、寛容誘導、その維持という薪究が進められてきたが、リンパ球を持たない動物種においては明らかではなかった。To11様受容体のような病原体センサーが発見されることで、その理解が大きく進んだといえる。自己応答性を抑制しようとする抗原受容体と対照的に、TLRは非自己である癖原体を直接認識し、排除する。すなわち、TLRは「非病原体」という全く異なる自己の定義をしている。しかしながらTLRが自己成分にも応答しうることが示唆された。TLRは常に自己を認識して何らかの応答を誘導することでバランスが保たれており、そのバランスの乱れが自己免疫疾患をひきおこすという可能性が示唆された。本研究ではこの点を明らかにするために、細胞表面に発現するTLR2/TLR4/RP105の内因性リガンドに対する応答の解析と、TLR7とTLR9の応答性のバランスを制御する分子機構の解明についての解析を進める。本年は、特にB細胞表面上のTLR2, TLR4/MD-2、RP105/MD-1の自己免疫疾患における役割についての解析を進めた。RP105が欠損すると、B細胞においで、TLR2、TLR4両方の応答が低下することを我々は既に報告している。自己免疫疾患モデルマウスであるMRL/lprにRP105KOマウスを掛け合わせて、自己免疫疾患に対する影響を調べた。その結果、自己免疫の症状は軽減することが明らかとなり、これらのTLRが自己免疫疾患に関わっていることが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1093/intimm/dxn049
发表时间: 2008-07-01
期刊: INTERNATIONAL IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Kobayashi, Toshihiko, Takahashi, Koichiro, Miyake, Kensuke]
通讯作者: Miyake, Kensuke
The regulatory roles of basophils in skin allergic inflammation by using single-cell RNA-seq analysis
  • 批准号:
    22K07115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    三宅 健介
  • 依托单位:
Molecular bases enabling various BCR responses
  • 批准号:
    22K19424
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    三宅 健介
  • 依托单位:
Studying molecular bases of alternative TLR responses
  • 批准号:
    21H04800
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.71万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    三宅 健介
  • 依托单位:
リソソームでの核酸認識における核酸代謝系の役割についての研究
  • 批准号:
    16H02629
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.71万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    三宅 健介
  • 依托单位: