课题基金 / 基金详情

心筋細胞α_1受容体サブタイプと機能調節シグナル伝達分子機構

心筋細胞α_1受容体サブタイプと機能調節シグナル伝達分子機構
心肌细胞α_1受体亚型及功能调节信号转导分子机制
批准号:
06454155
负责人:
遠藤 政夫
金额:
$4.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
心筋細胞α_1受容体は,種々の哺乳類心筋細胞において,単収縮時間延長と収縮蛋白質Ca^<2+>感受性増強に伴われた特徴的な陽性変力作用を惹起する。一方,心筋細胞α_1受容体は,心筋細胞肥大や虚血再灌流時の不整脈発生に関与していることが明らかになり,その病態生理学的意義の重要性が認識されてきている。α_1受容体刺激は,イノシトールリン脂質(PI)代謝を促進し,その結果inositol 1,4,5-trisphosphate(IP_3)とdiacylglycerol(DGA)を生成する。ウサギ心室筋細胞においてはα_<1B>サブタイプが約60%を占め,主として陽性変力作用とPI代謝促進に共役されている。残りの約40%はα_<1A>サブタイプに属するが,α_<1D>サブタイプの存在も心筋細胞で確認されている。今年度の研究においてα_<1A>サブタイプは陽性変力作用とともに,PI代謝促進を伴う陽性変力作用に対して抑制性効果をも引き起こすことを明らかにし,その機序の詳細を分析した。α_1アゴニスト・メトキサミンは,PI代謝促進を起こすエンドセリン(ET-1, ET-3)の陽性変力作用を抑制した。この抑制効果は,α_<1B>遮断薬クロルエチルクロニジンの存在下でも起こり,WB 4101や(+)-タムスロシンで拮抗されるので,α_<1A>サブタイプ刺激を介して起こるものと考えられる。さらに[Ca^<2+>]_o上昇,Bay k 8644,ホルスコリンなどの陽性変力作用はメトキサミンで影響を受けず,またエンドセリンによるPI代謝促進はメトキサミンで阻害されないので,メトキサミンンの抑制効果はPI代謝促進以降のシグナル伝達過程で発揮されるものと推定される。このように本研究の結果はα_<1A>受容体が,陽性変力作用のみならず陰性変力作用にも共役されており,その受容体はメトキサミンで効果的に刺激されることを示す。またフェニレフリンは抑制性α_<1A>受容体サブタイプに対してメトキサミンほど効果的なアゴニストではないことが示された。
英文摘要
心筋細胞α_1受容体は,種々の哺乳類心筋細胞において,単収縮時間延長と収縮蛋白質Ca^<2+>感受性増強に伴われた特徴的な陽性変力作用を惹起する。一方,心筋細胞α_1受容体は,心筋細胞肥大や虚血再灌流時の不整脈発生に関与していることが明らかになり,その病態生理学的意義の重要性が認識されてきている。α_1受容体刺激は,イノシトールリン脂質(PI)代謝を促進し,その結果inositol 1,4,5-trisphosphate(IP_3)とdiacylglycerol(DGA)を生成する。ウサギ心室筋細胞においてはα_<1B>サブタイプが約60%を占め,主として陽性変力作用とPI代謝促進に共役されている。残りの約40%はα_<1A>サブタイプに属するが,α_<1D>サブタイプの存在も心筋細胞で確認されている。今年度の研究においてα_<1A>サブタイプは陽性変力作用とともに,PI代謝促進を伴う陽性変力作用に対して抑制性効果をも引き起こすことを明らかにし,その機序の詳細を分析した。α_1アゴニスト・メトキサミンは,PI代謝促進を起こすエンドセリン(ET-1, ET-3)の陽性変力作用を抑制した。この抑制効果は,α_<1B>遮断薬クロルエチルクロニジンの存在下でも起こり,WB 4101や(+)-タムスロシンで拮抗されるので,α_<1A>サブタイプ刺激を介して起こるものと考えられる。さらに[Ca^<2+>]_o上昇,Bay k 8644,ホルスコリンなどの陽性変力作用はメトキサミンで影響を受けず,またエンドセリンによるPI代謝促進はメトキサミンで阻害されないので,メトキサミンンの抑制効果はPI代謝促進以降のシグナル伝達過程で発揮されるものと推定される。このように本研究の結果はα_<1A>受容体が,陽性変力作用のみならず陰性変力作用にも共役されており,その受容体はメトキサミンで効果的に刺激されることを示す。またフェニレフリンは抑制性α_<1A>受容体サブタイプに対してメトキサミンほど効果的なアゴニストではないことが示された。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
楊 黄恬: "メトキサミンによる心筋収縮抑制効果の機序" 心臓. 27. 16-19 (1995)
杨黄:“甲氧明抑制心肌收缩作用的机制”,《心脏》,27。16-19(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠藤政夫: "アドレナリンおよびドパミン受容体研究の最近の進歩" 循環器専門医. 3. 93-101 (1995)
Masao Endo:“肾上腺素和多巴胺受体研究的最新进展”心脏病学家。3. 93-101 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森田秀行: "Angiotensin II activation of a chloride current in rabbit cardiac myocytes." J. Physiol.483. 119-130 (1995)
Hideyuki Morita:“血管紧张素 II 激活兔心肌细胞中的氯离子电流。”J. Physiol.483 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠藤政夫: "Inotropic effects of staurosporine,NA 0345 and H-7,the protein kinase C inhibitors on the rabbit ventricular myocardium:Selective inhibition of the positive inotropic effect mediated by α_1-adrenoceptors." Japan.J.Pharmacol.63. 17-26 (1993)
Masao Endo:“星形孢菌素、NA 0345 和 H-7(蛋白激酶 C 抑制剂)对兔心室心肌的正性肌力作用:选择性抑制 α_1-肾上腺素受体介导的正性肌力作用。J.Pharmacol.63。” -26 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 14 条
    ホスフォイノシタイド代謝共役受容体シグナル伝達機構の分子薬理学的分析
    • 批准号:
      09470021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.64万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      遠藤 政夫
    • 依托单位:
    心筋細胞内カルシウム可視化とその問題点
    • 批准号:
      09273205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      遠藤 政夫
    • 依托单位:
    心筋細胞シグナル伝達系におけるPI代謝の意義
    • 批准号:
      08258201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      遠藤 政夫
    • 依托单位:
    心筋受容体を介する機能調節におけるGTP結合タンパクの意義
    • 批准号:
      07256202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      遠藤 政夫
    • 依托单位:
    海外基金