放射性^<35>Sトレーサーを利用した高性能深度脱硫触媒の探索

利用放射性^<35>S示踪剂寻找高性能深度脱硫催化剂

• 批准号: 07455319
• 负责人: 加部 利明
• 金额: $ 4.29万
• 依托单位: Tokyo University of Agriculture and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07455319/
• 关键词: 触媒; 脱硫; ラジオアイソトープトレーサー法; 水素化; 硫化水素; 反応機構

・本研究では、重質油の有効利用に関する基礎研究および高性能触媒の開発を目的として、難脱硫性化合物の脱硫反応機構を解明するために、^<35>SでラベルしたCo-Mo/AL_2O_3触媒を用いて4-メチルジベンゾチオフェン(4-MDBT)および4,6-ジメチルジベンゾチオフェン(4,6-DMDBT)の脱硫反応を行い、作動状態での触媒中の硫黄の挙動を定量した。^<35>Sで脱硫反応を行い、Co-Mo/AL_2O_3触媒を^<35>Sで標識した後、1.0wt%4-MDBTのデカリン溶液を導入すると、触媒に取り込まれた^<35>Sは4-MDBT中の^<35>Sと交換し、^<35>S-H_2Sとして放出された。4-MDBTの導入後、触媒から放出される^<35>Sの放射能量は、触媒上で^<35>Sに標識された全硫黄の放射能量より小さいことがわかった。これは一部の^<35>Sが触媒に残ったまま4-MDBTの反応に関与しなかったためと考えられる。さらに、4-MDBTの代わりに4,6-DMDBTを用いた場合にも、同様の結果が得られた。同じ反応条件下で触媒中の移動可能な硫黄量はDBT>4-MDBT>4,6DMDBTの順で減少した。この傾向は脱硫反応の転化率の傾向と一致した。このことは^<35>S-DBTの脱硫反応において、触媒に取り込まれた^<35>Sは、4-MDBT及び4,6DMDBTの反応では完全に押し出すことができないことを示しており、DBTの脱硫反応に関与する硫黄の一部しか4-MDBT及び4,6-DMDBTの脱硫反応に関与しなかったと考えられる。つまり、DBTと4-MDBTあるいは4,6-DMDBTとでは、脱硫活性点が異なることが示された。

Ben research で は, heavy oil の a sharper use に masato す る basic research お よ び high-performance catalyst の open 発 を purpose と し て, hard desulfurization compound の desulfurization を 応 authorities interpret す る た め に, ^ < > 35 S で ラ ベ ル し た Co - Mo/AL_2O_3 catalyst を い て 4 - メ チ ル ジ ベ ン ゾ チ オ フ ェ ン (4 - MDBT) お よ び 4, 6 - ジ メ チ ル ジ ベ ン ゾ チ オ フ ェ ン (4, 6 - DMDBT) の desulfurization anti 応 を い, actuation state で の catalyst in の sulfur の 挙 dynamic quantitative し を た. ^ < > 35 S で desulfurization anti 応 を い, Co - Mo/AL_2O_3 catalyst を ^ < > 35 S で logo し た, 4-1.0 wt % after MDBT の デ カ リ ン solution を import す る と, catalytic に り 込 ま れ た ^ < > 35 S は 4 - MDBT の ^ < > 35 S と exchange し, ^ < 35 > S - H_2S と し て put Go to された. 4 - MDBT の after import, catalytic か ら release さ れ る ^ < > 35 S は の radiation energy, the catalytic で ^ < > 35 S に logo さ れ た full sulfur の radiation energy よ り small さ い こ と が わ か っ た. A えられる study on the <s:1> ^<35>Sが catalyst に residue ったまま4-MDBT <s:1> anti応 に relationship and the <s:1> な な ったためと ったためと ったためと ったためと ったためと えられる えられる れ えられる. Youdaoplaceholder0, 4-mdbt <s:1> instead of わ わ に4, 6-dmdbt を in the case of に た に, the same <s:1> result が gives られた. Under the same じ reverse 応 conditions, the <s:1> movement in the で catalyst may な the sulfur content <s:1> DBT>4-MDBT>4,6DMDBT <s:1> in sequence で decrease た た. The <s:1> <s:1> tendency is that the desulfurization reverse is 応 転 転, and the <s:1> tendency is that the と consistency is た た. こ の こ と は ^ < 35 > S - DBT の desulfurization anti 応 に お い て, catalytic に り 込 ま れ た ^ < > 35 S は, 4 - MDBT and び 4, 6 DMDBT の anti 応 で は に completely detain し out す こ と が で き な い こ と を shown し て お り, DBT の desulfurization anti 応 に masato and す る sulfur の a し か 4 - MDBT and び 4, 6 - DM The relationship between DBT <s:1> desulfurization 応に and な な えられる ったと ったと studies えられる. Youdaoplaceholder0 ま と, DBTと 4-mdbt ある ある <s:1> 4, 6-dmdbt とで とが, desulfurization active point が difference なる なる とが とが shows された.

项目成果

Toshiaki Kabe,Weihua Qian,WeipingWang,Atsushi Ishihara: "Suifur exchange on Co-Mo/Al_2O_3 hydrodesulfurization cataiyst using ^<35>S radioisotope tracer" Catalysis Today. (1996)

Toshiaki Kabe、钱伟华、王卫平、Atsushi Ishihara：“利用^<35>S放射性同位素示踪剂在Co-Mo/Al_2O_3加氢脱硫催化剂上进行硫磺交换”《今日催化》。

石原 篤,松下征洋,城内賢司,張 麿=,加部利明: "担持金属カルボニル錯体を用いたジベンチオフェンの水素化脱硫反応(第4報)アルミナおよびシリカアルミナ担持モリブデンおよびコバルトカルボニルより調整した水素化脱硫触媒" 石油学会誌. 39. 26-33 (1996)

Atsushi Ishihara、Masahiro Matsushita、Kenji Jouchi、Maro Cho、Toshiaki Kabe：“使用负载金属羰基络合物进行二苯并噻吩的加氢脱硫反应（第 4 次报告）由负载在氧化铝和二氧化硅氧化铝上的钼和羰基钴制备”加氢脱硫催化剂”日本石油杂志研究所。39。26-33（1996）