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CD44バリアントの発現と大腸多段階発癌との関連

CD44バリアントの発現と大腸多段階発癌との関連
CD44 变异体的表达与多步结直肠癌发生之间的关联
批准号:
07670227
负责人:
宮木 美知子
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞貫通型の接着分子CD44は、コラーゲン、フィブロネクチン、ヒアルロン酸等の細胞外マトリックスや細胞間接着に関わっていると考えられている。19のエクソンからなり、mRNAでは通常エクソン6〜15(バリアントエクソン)がスプライシングを受ける。しかし進行癌では種々の部位でスプライスされた多種類の異常mRNA(アイソフォーム)が存在し、転移性との関連が注目されている。本研究ではCD44の異常発現と大腸多段階発癌との関連を明らかにすることを目的とし、腺腫、早期癌、進行癌および癌転移巣を含む大腸腫瘍60検体に発現されるCD44バリアントエクソンを解析した。poly(A)RNAを鋳型としてCD44エクソン3と16-17のプライマーを用いRT-PC法によりcDNAを増幅させた後、電気泳動により分離し、各cDNAバンドに含まれる転写領域をエクソン5〜15の11種のプライマーを用いてPCR法により調べた。正常粘膜には標準型のみが発現されていたが、腺腫ではエクソン12〜15を含むアイソフォームと10〜15を含むアイソフォームが検出された。進行癌ではより大きいサイズのmDNAが検出され、卵巣転移や脳転移を示す大腸癌にエクソン7〜15を含むアイソフォームが存在していた。また、腫瘍の悪性度が増すほどアイソフォームの割合が高くなり、正常mRNAが減少する傾向が見られた。しかし、腹膜播腫を示す癌では標準型に近いサイズのmRNAが検出され、このアイソフォームに含まれるエクソンの解析を行っている。以上の結果は大腸腫瘍におけるCD44遺伝子の発現が極めて多様であることを示している。
英文摘要
細胞貫通型の接着分子CD44は、コラーゲン、フィブロネクチン、ヒアルロン酸等の細胞外マトリックスや細胞間接着に関わっていると考えられている。19のエクソンからなり、mRNAでは通常エクソン6〜15(バリアントエクソン)がスプライシングを受ける。しかし進行癌では種々の部位でスプライスされた多種類の異常mRNA(アイソフォーム)が存在し、転移性との関連が注目されている。本研究ではCD44の異常発現と大腸多段階発癌との関連を明らかにすることを目的とし、腺腫、早期癌、進行癌および癌転移巣を含む大腸腫瘍60検体に発現されるCD44バリアントエクソンを解析した。poly(A)RNAを鋳型としてCD44エクソン3と16-17のプライマーを用いRT-PC法によりcDNAを増幅させた後、電気泳動により分離し、各cDNAバンドに含まれる転写領域をエクソン5〜15の11種のプライマーを用いてPCR法により調べた。正常粘膜には標準型のみが発現されていたが、腺腫ではエクソン12〜15を含むアイソフォームと10〜15を含むアイソフォームが検出された。進行癌ではより大きいサイズのmDNAが検出され、卵巣転移や脳転移を示す大腸癌にエクソン7〜15を含むアイソフォームが存在していた。また、腫瘍の悪性度が増すほどアイソフォームの割合が高くなり、正常mRNAが減少する傾向が見られた。しかし、腹膜播腫を示す癌では標準型に近いサイズのmRNAが検出され、このアイソフォームに含まれるエクソンの解析を行っている。以上の結果は大腸腫瘍におけるCD44遺伝子の発現が極めて多様であることを示している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tanaka, K. et al.: "Suppression of tumorigenicity and invasiveness of colon carcinoma cells by introduction of normal chromosome 8p12-ter." Oncogene. 12. 405-410 (1996)
Tanaka, K. 等人:“通过引入正常染色体 8p12-ter 抑制结肠癌细胞的致瘤性和侵袭性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Muraoka, M. et al.: "p300 gene alterations in colorectal and gastric carcinomas." Oncogene. 12(in press). (1996)
Muraoka, M. 等人:“结直肠癌和胃癌中的 p300 基因改变。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miyaki, M. et al.: "Increased cell-substratum adhesion, and decreased gelatinase secretion and cell growth, induced by E-cadherin transfection." Oncogene. 11. 2547-2552 (1995)
Miyaki, M. 等人:“E-钙粘蛋白转染诱导细胞与基质的粘附增加,明胶酶分泌和细胞生长减少。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miyaki, M. et al.: "Germ-line mutations of hMSH2 and hMLH1 genes in Japanese families with HNPCC; usefulness of DNA analysis for screening and diagnosis." J. Mol. Med.73. 515-520 (1995)
Miyaki, M. 等人:“日本 HNPCC 家族中 hMSH2 和 hMLH1 基因的种系突变;DNA 分析在筛查和诊断中的用途。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
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