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大腸癌の進行に伴うがん遺伝子・抑制遺伝子の変化

大腸癌の進行に伴うがん遺伝子・抑制遺伝子の変化
与结直肠癌进展相关的癌基因和抑制基因的变化
批准号:
04152145
负责人:
宮木 美知子
金额:
$3.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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家族性大腸腺腫症(FAP)患者および一般集団の大腸癌の発生、進展にAPC遺伝子、p53遺伝子、DCC遺伝子、染色体22qの抑制遺伝子の不活性化、K-ras遺伝子の活性化が関与することを明らかにしてきた。APC遺伝子については、遺伝子cDNAが単離され塩基配列が明らかになったので、FAP患者と一般集団の大腸腫瘍約250検体における突然変異を解析した。APC遺伝子を38の領域に分け、PCR-SSCP法を用いてゲノムDNAの変異を調べた。まだ解析は途中であるが約50の変異が見いだされ、総てがストップコドンを生じるものであった。現在さらに解析を進めている。p53遺伝子に関しては、DNAに突然変異が検出された腫瘍の約85%がp53抗体を用いた免疫組織染色において陽性を示し、変異が検出されなかった腫瘍の80%以上が陰性であることが分かった。一方、発現ベクターに繋いだ正常p53cDNAを電気穿孔法により培養大腸癌細胞に導入し、偏平な形態に変化した細胞が数クローン得られた。軟寒天内コロニー形成率はいずれのクローンにおいても元の癌細胞の0.7-2.8%に低下しており、ヌードマウス皮下での造腫瘍性も消失していた。大腸癌には上記の癌抑制遺伝子領域の他に1pや13qにもLOHが認められ、癌抑制遺伝子が存在する可能性がある。正常ヒト1番染色体を培養大腸癌細胞に移入したところ造腫瘍性の消失が認められ、さらに、移入細胞から正常染色体の1p36領域の欠失と造腫瘍性の再発現を伴ったリバータントが得られたことから、抑制遺伝子が1p36に存在する可能性が強く示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Tanaka M.Miyaki et al.: "Suppression of tumorigenicity in human colon carcinoma cells by introduction of normal chromosome 1p36 region." Onocogene.(1993)
K.Tanaka M.Miyaki 等人:“通过引入正常染色体 1p36 区域抑制人类结肠癌细胞的致瘤性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
家族性大腸腫瘍症の原因遺伝子解析とDNA診断
DNA不安定性とミスマッチ修復遺伝子の解析によるHNPCC家系の検出と発症前診断
遺伝性大腸腫瘍の発生、進展に関与する遺伝子の解析
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海外基金