唾液腺悪性腫瘍の診断・治療へのマイクロダイセクションとマイクロアレイの応用

显微切割和芯片在唾液腺恶性肿瘤诊治中的应用

• 批准号: 14657472
• 负责人: 立川 哲彦
• 金额: $ 1.73万
• 依托单位: Showa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-14657472/
• 关键词: マイクロダイセクション; マイクロアレイ; 唾液腺腫瘍; 腫瘍; 腺様嚢胞癌; 遺伝子発現; 唾液腺腫様

【研究の経過】1)手術材料の形態学的解析:ホルマリン固定手術材料をパラフィン標本作製し、臨床病理学的解析を行った。必要に応じ、特殊染色や免疫染色を行い、分子生物学的解析結果との対比のためのデータを揃えた。また、解析に用いた症例は、臨床経過・検査データ・手術所見・経過に関するデータを保存した。2)Laser microdissection(LM)標本作製:LMに用いるための処理を施したスライドグラスを使用し、8μmで凍結切片の薄切を行った。ステップセクションで一枚おきにHE染色標本を作製しておく。薄切標本は-40℃で保存した。3)Laser microdissection(LM)とReal time PCR法による解析:Microarrayの結果がLaser microdissectionによるサンプリングにより影響を受ける可能性があるため、適正なサンプリング数・部位の検討を行った。また、一昨年度、発表した論文(日本唾液腺学会誌43巻p57-61,2002)に基づいてそのいくつかの遺伝子についてLMとReal time PCR法を用いて腺様嚢胞癌の各々組織構築における発現量について解析を行った。【研究結果】平成14,15年度に行ったマイクロダイセクションとマイクロアレイを用いた腺様嚢胞癌における遺伝子発現解析により、腺様嚢胞癌の様々な組織構築の違いを生じる原因としていくつかの遺伝子の関与が明らかとなった。これにより見いだされた遺伝子のいくつかについてLMとRea-time PCR法により追加検証を行ったところ、それぞれの腺様嚢胞癌の組織構築における遺伝子発現量の差異に再現性が認められた。さらに免疫組織化学的解析結果から、それらの分子の腺様嚢胞癌における形態形成や生物学的性格の決定に重要な役割を担っていることが明らかとなった。

【 research の 経 over 】 1) material の morphological analysis: ホ ル マ リ ン fixation material を パ ラ フ ィ ン specimens of し, clinical pathology line analytical を っ た. Necessary に応じ, special staining や, immunostaining を line に応じ, molecular biological analysis results と <s:1> comparison, ため ため デ デ タを揃えた タを揃えた. Cases ま た, analytical に い た は, clinical 経 · 検 check デ ー タ, surgery can see, ever 経 に masato す る デ ー タ を save し た. 2) Laser microdissection (LM) : the specimen cropping LM に with い る た め の 処 Richard を shi し た ス ラ イ ド グ ラ ス を use し, 8 microns で frozen section の thin line cut を っ た. Youdaoplaceholder0 ショ ショ で で a お に に he-stained specimen を was used to prepare a ておく. Thinly sectioned specimens are stored at た -40℃で and then kept at た. 3)Laser microdissection(LM)とReal time PCR method による analysis :Microarray <s:1> result がLaser Microdissection に よ る サ ン プ リ ン グ に よ り を by け る possibility が あ る た め, optimal is な サ ン プ リ ン グ number, parts の 検 line for を っ た. ま た, last year, 発 table し た paper (43 巻 Japan salivary glands society volunteers p57-61200-2) に base づ い て そ の い く つ か の posthumous son 伝 に つ い て LM と を Real time PCR method with い て gland others 嚢 cell carcinoma の 々 groups build に お け る 発 now quantity に つ い analytical line を っ て た. 【 results 】 pp.47-53 line 14, 15th annual に っ た マ イ ク ロ ダ イ セ ク シ ョ ン と マ イ ク ロ ア レ イ を with い た gland others 嚢 cell carcinoma に お け る posthumous son 伝 発 now parse に よ り, glandular others 嚢 cell carcinoma の others 々 な organization construct の violations い を raw じ る reason と し て い く つ か の heritage 伝 son の masato Ming ら が か と な っ た. こ れ に よ り see い だ さ れ た posthumous son 伝 の い く つ か に つ い て LM と Rea - time PCR method に よ り additional line card 検 を っ た と こ ろ, そ れ ぞ れ の gland others 嚢 の cell carcinoma tissue construct に お け る heritage 伝 son 発 の is quantity difference に reproducibility が recognize め ら れ た. さ ら に immunohistochemical analysis results か ら, そ れ ら の molecular の gland others 嚢 cell carcinoma に お け る morphogenetic や の biology character decided to cut を bear important な に service っ て い る こ と が Ming ら か と な っ た.

项目成果

Expression of adenomatous polyposis coli (APC) in tumorigenesis of human oral squamous cell carcinoma

• DOI: 10.1016/j.oraloncology.2004.04.011
• 发表时间: 2004-10-01
• 期刊: ORAL ONCOLOGY
• 影响因子: 4.8
• 作者: Tsuchiya, R;Yamamoto, G;Tachikawa, T
• 通讯作者: Tachikawa, T

Irie T, Aida T, et al.: "Laser pressure cell transfer method, a new microdissection technique to frozen section."Oral Med Pathol. 9(1)(in press). (2004)

Irie T、Aida T 等人：“激光压力细胞转移法，一种新的冰冻切片显微切割技术。”Oral Med Pathol。

Irie T, Tachikawa T: "Genetic diagnosis of oral cancer using laser microdissection and cDNA microarray."JJADS. 23(in press). (2004)

Irie T、Tachikawa T：“使用激光显微切割和 cDNA 微阵列对口腔癌进行基因诊断。”JJADS。

Gene Expression profiling of oral squamous cell carcinoma using laser microdissection and cDNA microarray.

使用激光显微切割和 cDNA 微阵列对口腔鳞状细胞癌进行基因表达谱分析。

• 发表时间: 2004
• 期刊: Med Electron Microsc 37(2)
• 作者: Irie T

Tachikawa T, Irie T: "A new moleculary-biological approach in the morphology-basic method and application of the laser microdissection"Med Electron Microsc. 37(2). (2004)

Tachikawa T、Irie T：“形态学基础方法中的一种新的分子生物学方法以及激光显微切割的应用”Med Electron Microsc。