课题基金 / 基金详情

脂質ラフト形成を制御する機能蛋白質の探索

脂質ラフト形成を制御する機能蛋白質の探索
寻找控制脂筏形成的功能蛋白
批准号:
14657576
负责人:
大内 和雄
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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マスト細胞を抗原で刺激したときに生じるp44/42 MAP kinaseの活性化には抗原刺激によるMAP kinase kinase kinaseであるRaf-1の脂質ラフトへの移行と脂質ラフト中での活性化が必要である。また脂質ラフト中で種々の機能分子がRaf-1と相互作用しその活性化を制御していると考えられる。ステロイド性抗炎症薬デキサメサゾンで18時間処理すると抗原刺激による脂質ラフト中でのRaf-1の活性化が抑制されることを初年度に明らかにした。そこで、抗原刺激及びステロイド性抗炎症薬により脂質ラフトへの移行が変化する機能分子を探索し、脂質ラフト中でのシグナル伝達の制御機構を解析した。IgEで感作したラットマスト細胞株RBL-2H3細胞を抗原で2分間刺激後、脂質ラフトを回収し、p44/p42 MAP kinaseの活性化に関わる機能分子14-3-3,heat shock protein 90(HSP90)、raf kinase inhibitory protein(RKIP)、kinase suppressor of Ras(KSR)、Spred-1について解析した。これらのうち、脂質ラフト中に検出されたものは、HSP90及びSpred-1であった。デキサメサゾンで前処理した後、抗原で刺激した場合、脂質ラフト中のLAT及びRasの量はほとんど変化しなかったが、Spred-1量は増加した。Raf-1抗体で免疫沈降したところ、Raf-1とSpred-1の結合が観察された。Spred-1は増殖因子によるp44/42 MAP kinaseの活性化を抑制する、ことが報告されているため、デキサメサゾンによりspred-1の脂質ラフト中の濃度が増大し、その結果としてp44/p42 MAP kinaseの活性化が抑制されることが示唆された。ステロイド性抗炎症薬は様々な細胞機能を抑制するが、その一つの機序として脂質ラフトへの機能蛋白質の集積を制御していることが示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞内外の酸性度変化による炎症細胞の活性化機構とその制御
  • 批准号:
    21590083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.25万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    大内 和雄
  • 依托单位:
ステロイド感受性低下を改善するための標的分子の同定と創薬理論の構築
  • 批准号:
    16659017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    大内 和雄
  • 依托单位:
炎症組織及び固形腫瘍における血管新生のケミカルメディエーターによる制御
  • 批准号:
    02F00264
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    大内 和雄
  • 依托单位:
ヒスチジン脱炭酸酵素欠損マウスを用いたアレルギー炎症におけるヒスタミンの役割解析
  • 批准号:
    11877381
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大内 和雄
  • 依托单位:
海外基金