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流動配向・偏光紫外共鳴ラマン分光法の開発と生体高分子構造解析への応用

流動配向・偏光紫外共鳴ラマン分光法の開発と生体高分子構造解析への応用
流向偏振紫外共振拉曼光谱的发展及其在生物聚合物结构分析中的应用
批准号:
04640467
负责人:
竹内 英夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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溶液中の生体高分子を効率よく配向させることのできる流動配向法と発色団選択性の高い紫外共鳴ラマン分光法を有機的に結合させ、新しい生体高分子構造解析法を開発するために、流動配向・偏光紫外共鳴ラマン分光装置を作製した。フレネルロムによるレーザー偏光面の回転を採用し、また、交互比較測定用コンピュータープログラムを開発することにより、測定結果の信頼性を大幅に高めることができた。この装置を繊維状ウイルスfdの構造解析に適用し、以下の新たな知見が得られた。fdウイルスでは、繊維の芯部に遺伝子である単鎖DNAが線条に延び、その周りを50アミノ酸残基からなるコート蛋白質サブユニット約2700個が取り巻いている。流動配向させたfdウイルスの266nm励起偏光紫外共鳴ラマンスペクトルにおいては、DNAからのラマン散乱強度は、配向(繊維軸)方向に平行、垂直の偏光でほとんど差が無かった。このことから、DNAの塩基平面が繊維軸に対して約54°の配向をしているか、または、全くランダムな配向をしていることが判った。一方、アミド1振動とコートサブユニットあたり1個含まれるトリプトファンの振動は、平行偏光を用いた場合の方が強いラマン散乱を与え、サブユニットのαーヘリックスが繊維軸方向を向き、またトリプトファンのインドール環平面も繊維軸方向に沿った規則的な構造をとっていると結論された。本研究で得られた知見は、他の方法では得ることの出来ないユニークなものであり、流動配向・偏光紫外共鳴ラマン分光法が生体高分子の構造解析に極めて有力であることを示すものである。
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科研奖励(0)
会议论文
カチオン-π相互作用によるタンパク質の構造形成・機能発現制御
  • 批准号:
    23390008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.23万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    竹内 英夫
  • 依托单位:
細胞流動・時間分解顕微ラマン分光法の開発
  • 批准号:
    18655001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    竹内 英夫
  • 依托单位:
時間分解顕微ラマン分光による動的細胞構造解析
  • 批准号:
    15655002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    竹内 英夫
  • 依托单位:
抗体を利用したタンパク質配向試料の作製と偏光紫外共鳴ラマン分光法による構造解析
  • 批准号:
    11874076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    竹内 英夫
  • 依托单位:
海外基金