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ジョロウグモの神経毒ネフィラトキシン類の合成研究

ジョロウグモの神経毒ネフィラトキシン類の合成研究
乔罗蜘蛛神经毒素肾毒素的合成研究
批准号:
04640530
负责人:
宮下 正昭
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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ジョロウグモの毒素はアミノ酸とポリアミンから成る新しい型のペプチド様神経毒であり、グルタミン酸による神経筋興奮伝達を強力かつ特異的に遮断する事から、現在神経生理学の分野に於て極めて重要視されている化合物群である。本研究は、申請書の研究計画に従い、代表的クモ毒素であるネフィラトキシン類のうち、構造的に大きく異なっているNPTX-7およびNPTX-8の最初の全合成を目指して遂行されたものである。これらのクモ毒素の合成上の最大の課題はカダベリンやプトレアニンなどのポリアミン部の導入であるが、既に当該研究によって開発されたアジド中間体を用いる方法により極めて効率的にポリアミン部を導入できることが判明した。そして、NPTX-8の最初の全合成を達成すると共に、極く最近NPTX-7の全合成にも成功し、所期の目的を達成すると共に、予想以上の成果を収めることができた。この方法論は他のクモ毒や昆虫毒の合成にも適用できるものであり、今後幅広く応用されるものと期待される。今回の合成により、新たにネフィラトキシン類の2つのタイプのクモ毒素の化学合成による供給ルートが拓かれた事になる。今後は、構造上もう一つタイプである6-ヒドロキシインドール核を有するネフィラトキシンの合成に着手する予定である。なお、今回の研究によって得られた成果のうちNPTX-8の合成は現在Chem.Lettersに投稿中であり、NPTX-7の合成についても投稿準備を進めている。最後に、本研究は科学研究費の助成により大きな成果を収めることが出来たものであり、ここに深く謝意を表する次第である。
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会议论文
多連続不斉中心を有する鎖状系有機分子の立体特異的合成法の開発と天然物合成への応用
  • 批准号:
    02F00132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
ホウ素キレートのエンド型開環反応を機軸とする新規有機合成手法の開拓
  • 批准号:
    14654138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
多不斉中心を有する多元素環状化合物の創製と天然物合成
  • 批准号:
    13029003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $10.88万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
「トリアルキルアルミウム-水」系による高活性アルキル化剤の開発
  • 批准号:
    09874149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
海外基金