课题基金 / 基金详情

クモ毒素の化学合成とそれらの生物活性発現機構に関する研究

クモ毒素の化学合成とそれらの生物活性発現機構に関する研究
蜘蛛毒素的化学合成及其生物活性表达机制研究
批准号:
08219201
负责人:
宮下 正昭
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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ジョロウグモの毒素として,これまでにJSTX,NSTX,NPTXと命名された20種余りの毒素が単離されているが,いずれも芳香族カルボン酸,アミノ酸,およびポリアミンから成る構造的に新しい型の神経毒である.これらの毒素は節足動物や哺乳類のグルタミン酸よる神経伝達を強力かつ特異的に遮断することから,グルタミン酸による神経伝達を解明するための化学種として非常に注目されている.しかし,何れのクモ毒素も天然からの入手は極めて困難であり,神経生理学の研究を進展させるためにも化学合成による量的供給が不可欠である.本研究は化学合成によるクモ毒素の供給ルートを拓くとともに、関連化合物の合成を行い,構造活性相関を明かにし,クモ毒の活性発現機構の解明に資することを目的とする.ジョロウグモの毒素には種々のポリアミンが構成要素として含まれており,これらのポリアミン類をいかに効率よく合成するかという点がクモ毒合成上の重要課題である.これらの問題点を解決するためアジド等価体を用いるポリアミン合成法を考案し,これまでに6種のネフィラトキシン類(NPTX-7,8,9,10,11,12)の全合成を達成し,これらのクモ毒素の化学合成による効率的な供給ルートを拓いた.平成8年度は,構造活性相関の観点からD-アミノ酸を組み込んだD-NPTX-8および12の合成を行うと共に,合成ネフィラトキシンを用いてチャバネゴキブリによるグルタミン酸遮断活性を調べた.その結果,天然品を用いた生理活性試験の結果とは全く逆に,グルタミン酸遮断活性が最も弱いと思われていたNPTX-12が最も強く,反対に最も強いと思われていたNPTX-9のグルタミン酸遮断活性は最も弱いことが判明した.このようにして化学合成を通じてネフィラトキシン類の系統的な活性試験を行い,生理活性ならびに構造活性相関に関する新しい知見と情報を得ることができた.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宮下正昭: "ジョロウグモ(Nephila clavata)の毒素Nephilatoxin類の合成研究" 有機合成化学協会誌. 54・10. 846-858 (1996)
Masaaki Miyashita:“棒状新冠肺炎球菌毒素的合成研究”合成有机化学学会杂志 54, 10. 846-858 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
多連続不斉中心を有する鎖状系有機分子の立体特異的合成法の開発と天然物合成への応用
  • 批准号:
    02F00132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
ホウ素キレートのエンド型開環反応を機軸とする新規有機合成手法の開拓
  • 批准号:
    14654138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
多不斉中心を有する多元素環状化合物の創製と天然物合成
  • 批准号:
    13029003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $10.88万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位:
「トリアルキルアルミウム-水」系による高活性アルキル化剤の開発
  • 批准号:
    09874149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    宮下 正昭
  • 依托单位: