课题基金 / 基金详情

シナプス前膜蛋白質に対するアンチセンスDNA等を用いた神経伝達物質放出機構の解析

シナプス前膜蛋白質に対するアンチセンスDNA等を用いた神経伝達物質放出機構の解析
利用突触前膜蛋白反义DNA分析神经递质释放机制
批准号:
05680732
负责人:
山口 和彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では神経突起の膜特異的蛋白質であるHPC-1の機能について、アンチセンスDNA等の投与により生合成を抑制した効果を、特に神経伝達物質放出との関連に注目して調べることを目的とした。実験には山口の開発した太い(5-10mum)神経突起末端部を持つラット脊髄後根神経節細胞の単離培養系を用いた。HPC-1に対する抗体を用いた免疫細胞化学的検索の結果、この太い神経突起の全体にわたってHPC-1は強く発現してることが解った。この太い神経突起末端部が軸索末端部と見なせるか検討した。ホールセルクランプ法で突起末端部の電流を記録するとTTX感受性Na細胞が存在していた。また、中枢神経細胞軸索特異的蛋白質であるタウに対する抗体で染めたところ、すべての神経突起が陽性であった。さらに、シナプス顆粒膜の特異的蛋白質シナプトファイシンに対する抗体で染めたところ、特に太い先端部に高密度に存在していることが示された。以上の結果は太い神経突起末端部が軸索末端部と見なせる、ということを示唆している。しかし、中枢神経細胞の樹状突起特異的蛋白質であるMAP2に対する抗体で染めたところ、太い突起の中にも陽性のものが見られた。従って、太い神経突起は軸索的性質が強く発現されているが、未分化な部分も残っていると考えられた。次にHPC-1メッセンジャーRNAに対するアンチセンスDNA(24mer)を単離直後のDRG細胞に与えた。結果は全く予想外で太い突起の再生は全く見られなくなり、無数に分岐した細い突起が網目状に再生した。このことからHPC-1は神経伝達物質の放出機構に関与するのみならず、形態形成にも関与し、軸索膜を安定化させ、分岐形成を抑制しているということが初めて示された。学習等の過程において、HPC-1のdown-regulationにより軸索の出芽が生じ新たなシナプス結合が形成される可能性があり、今後検討して行きたい。
英文摘要
本研究では神経突起の膜特異的蛋白質であるHPC-1の機能について、アンチセンスDNA等の投与により生合成を抑制した効果を、特に神経伝達物質放出との関連に注目して調べることを目的とした。実験には山口の開発した太い(5-10mum)神経突起末端部を持つラット脊髄後根神経節細胞の単離培養系を用いた。HPC-1に対する抗体を用いた免疫細胞化学的検索の結果、この太い神経突起の全体にわたってHPC-1は強く発現してることが解った。この太い神経突起末端部が軸索末端部と見なせるか検討した。ホールセルクランプ法で突起末端部の電流を記録するとTTX感受性Na細胞が存在していた。また、中枢神経細胞軸索特異的蛋白質であるタウに対する抗体で染めたところ、すべての神経突起が陽性であった。さらに、シナプス顆粒膜の特異的蛋白質シナプトファイシンに対する抗体で染めたところ、特に太い先端部に高密度に存在していることが示された。以上の結果は太い神経突起末端部が軸索末端部と見なせる、ということを示唆している。しかし、中枢神経細胞の樹状突起特異的蛋白質であるMAP2に対する抗体で染めたところ、太い突起の中にも陽性のものが見られた。従って、太い神経突起は軸索的性質が強く発現されているが、未分化な部分も残っていると考えられた。次にHPC-1メッセンジャーRNAに対するアンチセンスDNA(24mer)を単離直後のDRG細胞に与えた。結果は全く予想外で太い突起の再生は全く見られなくなり、無数に分岐した細い突起が網目状に再生した。このことからHPC-1は神経伝達物質の放出機構に関与するのみならず、形態形成にも関与し、軸索膜を安定化させ、分岐形成を抑制しているということが初めて示された。学習等の過程において、HPC-1のdown-regulationにより軸索の出芽が生じ新たなシナプス結合が形成される可能性があり、今後検討して行きたい。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akagawa,K.: "Enhancement of neurite sprouting and NA-release by functional suppression of HPC-1(Synraxin)in cultcred nerve cells" Society for Neuroscience abstracts. 19. 875 (1993)
Akakawa,K.:“通过功能性抑制培养神经细胞中的 HPC-1(Synraxin)来增强神经突萌芽和 NA 释放”神经科学学会摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamaguchi,K.: "Suppression of the slow K-current by cholinergic agonists in cultured chick cochlear gunglion ewrones" Jownal of Physiology. 464. 213-228 (1993)
Yamaguchi,K.:“胆碱能激动剂对培养小鸡耳蜗弓形虫中慢 K 电流的抑制”《生理学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
培養神経細胞を用いたシナプス抑圧退行物質の検索と作用機構の解明
  • 批准号:
    08271236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山口 和彦
  • 依托单位:
トレリス符号化turbo符号の研究
  • 批准号:
    08750419
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山口 和彦
  • 依托单位:
培養神経細胞を用いたシナプス抑圧退行物質の検索と作用機構の解明
  • 批准号:
    08271236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山口 和彦
  • 依托单位:
培養神経細胞を用いたシナプス抑圧退行物質検索の為の検定系の開発
  • 批准号:
    07279239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    山口 和彦
  • 依托单位:
海外基金