课题基金 / 基金详情

パーキンソン病におけるミトコンドリア蛋白遺伝子異常

パーキンソン病におけるミトコンドリア蛋白遺伝子異常
帕金森病的线粒体蛋白基因异常
批准号:
06680766
负责人:
水野 美邦
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
パーキンソン病(PD)では電子伝達系複合体I(Complex I)の活性低下があり,その原因として複合体蛋白をコードしているミトコンドリアDNA(mtDNA)と核遺伝子に変異がある可能性がある.我々は,mtDNAの遺伝子多型に注目し,PD10例,PD以外の疾患対照30例のmtDNAの全塩基配列を決定した.これらの結果をもとに塩基番号(np)4343,12358,11255,14180の4ヶ所の点変異につき,PD121例,正常対照139例,PD以外の変性疾患対照48例の末梢血リンパ球よりDNAを抽出,ミスマッチプライマーを用い,PCRにてmtDNAを増幅後,制限酵素消化の有無により点変異の出現頻度を確認した.np4343,12358の点変異は,いずれの群において出現頻度に有意な差はなく,日本人に多い多型の一つと考えられた.一方,np11255,14180はフリーラジカルの攻撃を受けやすいヒスチジン(His),システイン(Cys)へのアミノ酸置換を伴った点変異であり,np11255ではPD1例,疾患対照2例に,np14180ではPD2例のみに点変異が存在した.His,Cysへのアミノ酸置換は構成蛋白のフリーラジカルに対する感受性を高め,Complex Iの活性低下を引き起こす可能性がある.今後臨床症状との関連を含めて検討していく予定である.一方核でコードされる複合体Iのサブユニットに関しては,ウエスタンブロットで減少していた24-kDaサブユニットの正常遺伝子構造を明らかにすべく24-kDaサブユニットのcDNAをプローブとしヒト胎盤ゲノミックライブラリーより100万クローンをスクリーニングし,得られた30クローンを分析し,24-kDaサブユニット核遺伝子は凡そ全長50〜60kbの8エクソンよりなる遺伝子であることが判明した.またin situ hybridizationでchromosome18の短腕に存在することを明らかにした.今後全てのエクソンを明らかにし患者群で変異が存在するか否か検討する予定である.
英文摘要
パーキンソン病(PD)では電子伝達系複合体I(Complex I)の活性低下があり,その原因として複合体蛋白をコードしているミトコンドリアDNA(mtDNA)と核遺伝子に変異がある可能性がある.我々は,mtDNAの遺伝子多型に注目し,PD10例,PD以外の疾患対照30例のmtDNAの全塩基配列を決定した.これらの結果をもとに塩基番号(np)4343,12358,11255,14180の4ヶ所の点変異につき,PD121例,正常対照139例,PD以外の変性疾患対照48例の末梢血リンパ球よりDNAを抽出,ミスマッチプライマーを用い,PCRにてmtDNAを増幅後,制限酵素消化の有無により点変異の出現頻度を確認した.np4343,12358の点変異は,いずれの群において出現頻度に有意な差はなく,日本人に多い多型の一つと考えられた.一方,np11255,14180はフリーラジカルの攻撃を受けやすいヒスチジン(His),システイン(Cys)へのアミノ酸置換を伴った点変異であり,np11255ではPD1例,疾患対照2例に,np14180ではPD2例のみに点変異が存在した.His,Cysへのアミノ酸置換は構成蛋白のフリーラジカルに対する感受性を高め,Complex Iの活性低下を引き起こす可能性がある.今後臨床症状との関連を含めて検討していく予定である.一方核でコードされる複合体Iのサブユニットに関しては,ウエスタンブロットで減少していた24-kDaサブユニットの正常遺伝子構造を明らかにすべく24-kDaサブユニットのcDNAをプローブとしヒト胎盤ゲノミックライブラリーより100万クローンをスクリーニングし,得られた30クローンを分析し,24-kDaサブユニット核遺伝子は凡そ全長50〜60kbの8エクソンよりなる遺伝子であることが判明した.またin situ hybridizationでchromosome18の短腕に存在することを明らかにした.今後全てのエクソンを明らかにし患者群で変異が存在するか否か検討する予定である.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mizuno Y,Ikebe S,Hattori N,et al.: "Role of mitochondria in the etiology and pathogenesis of Parkinson's disease" Biochimica Biophysica Acta. in press. (1995)
Mizuno Y,Ikebe S,Hattori N,等人:“线粒体在帕金森病的病因学和发病机制中的作用”Biochimica Biophysicala Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mochizuki H,Imai H,Mizuno Y,et al.: "Iron accumulation in the substantia nigra of MPTP-induced hemiparkinsonian monkeys" Neuroscience Letter. 168. 251-253 (1994)
Mochizuki H、Imai H、Mizuno Y 等人:“MPTP 诱导的偏帕金森猴黑质中的铁积累”神经科学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mizuno Y,Matuda S,Yoshino H,et al.: "An immunohistochemical study on alpha-ketoglutarate dehydrogenase complex in Parkinson's disease" Annals of Neurology. 35. 204-210 (1994)
Mizuno Y、Matuda S、Yoshino H 等人:“帕金森病中α-酮戊二酸脱氢酶复合物的免疫组织化学研究”神经病学年鉴。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mochizuki H,Nishi K,Mizuno Y,et al.: "Apoptosis is induced by MPP+ in a ventral mesencephalic striatal coculture" Neuroscience Letter. 170. 191-194 (1994)
Mochizuki H、Nishi K、Mizuno Y 等人:“在腹侧中脑纹状体共培养中 MPP 诱导细胞凋亡”《神经科学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    パーキンソン病における神経細胞死の機序解明とその防御
    • 批准号:
      17025037
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $34.69万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      水野 美邦
    • 依托单位:
    遺伝的素因と環境因子の相互作用による神経細胞死
    • 批准号:
      09280103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $170.24万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      水野 美邦
    • 依托单位:
    神経細胞死とその防御の分子制御
    • 批准号:
      08358027
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      水野 美邦
    • 依托单位:
    パ-キソン病におけるミトコンドリア神経毒の研究
    • 批准号:
      07680855
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      水野 美邦
    • 依托单位:
    海外基金