Encapsulation of Islets with Amphiphilic Polymers for Immuno-isolation

用两亲性聚合物封装胰岛以进行免疫隔离

• 批准号: 18200034
• 负责人: IWATA Hiroo
• 金额: $ 31.28万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18200034/
• 关键词: 糖尿病; ランゲルハンス氏島; 移植; 両親媒性分子; マイクロカプセル; 血液凝固; 凍結保存; ポリエチレングリコール; 薄膜; 膵島; ウロキナーゼ; ポリビニルアルコール; カプセル; アルキル鎖; ランゲルハンス島; カプセル化; 長鎖アルキル鎖; インスリン; 交互積層法

バイオ人工膵臓は免疫抑制剤を用いない膵島移植として有力な方法であるが、未だ解決しなければならない問題が残されている。本研究では、ポリエチレングリコール(PEG)-リン脂質複合体(lipid)を用いて膵島をカプセル化することを試みた。PEG-lipid複合体は親水部のPEG鎖と疎水部のリン脂質から構成される両親媒性分子であるため、細胞と接触すると疎水部脂質は自発的に細胞膜へ取り込まれ、PEG鎖による膵島表面修飾が可能となる。さらに、このPEG鎖の端に線溶系酵素ウロキナーゼを固定化することで、門脈ない移植後の血栓の形成をも制御することも可能になった

The use of artificial immunosuppressants in the treatment of cancer is a problem that has not been solved. In this study, the use of PEG-1 lipid complexes was investigated. PEG-lipid complex hydrophilic part PEG lock and water part lipid composition, cell contact, water part lipid self-generation, cell membrane extraction, PEG lock and island surface modification The PEG chain ends with a lytic enzyme that can be immobilized and prevented from thrombus formation after portal vein transplantation.

项目成果

ニトロセルロース膜を用いたインスリン分泌細胞の免疫スクリーニング

使用硝酸纤维素膜对胰岛素分泌细胞进行免疫学筛选

• 发表时间: 2006
• 作者: Chen Hao;佐藤秀樹;岩田博夫
• 通讯作者: 岩田博夫

生体材料の基礎 in 生体材料、(社)日本セラミックス協会編

生物材料中的生物材料基础，日本陶瓷协会编

• 发表时间: 2008
• 作者: 熊井久雄;竹下欣宏;松浦秀治;兵頭政幸;近藤恵;檀原徹;F. AZIZ;I. KURNIAWAN;SUDIJONO;岩田博夫
• 通讯作者: 岩田博夫

PVA誘導体を用いた膵島表面への血栓溶解酵素の固定化

使用 PVA 衍生物将溶栓酶固定在胰岛表面

• 发表时间: 2007
• 作者: 戸谷貴彦;寺村裕治;岩田博夫
• 通讯作者: 岩田博夫

水酸基をもつ高分子による補体活性イヒ

带有羟基的大分子的补体激活

• 发表时间: 2008
• 作者: 川越雅子;有馬祐介;戸田満秋
• 通讯作者: 戸田満秋

Surface modification of islets with urokinase for prevention of thrombosis formation.

用尿激酶对胰岛进行表面修饰以预防血栓形成。

• 发表时间: 2008
• 作者: Teramura Y.;Iwata;H.
• 通讯作者: H.