课题基金 / 基金详情

Elucidation of control mechanisms of viral gene expression in equine herpesvirus type 1-infected neurons

Elucidation of control mechanisms of viral gene expression in equine herpesvirus type 1-infected neurons
阐明马疱疹病毒 1 型感染神经元中病毒基因表达的控制机制
批准号:
22H02508
负责人:
木村 享史
金额:
$8.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ウマヘルペスウイルス1型 (EHV-1) は神経細胞へ潜伏感染することが知られており、その成立にはウイルス遺伝子の発現抑制が関与すると推測されるが、詳細は不明である。本研究では、未分化状態においてEHV-1に高い感受性を示すが神経分化によって著しく感受性が低下するラット脳由来細胞株Rn33B-A68B2Mを潜伏感染モデルとして用い、神経分化状態と未分化状態におけるEHV-1増殖性の相違を規定する分子機構を解明し、神経細胞におけるEHV-1潜伏感染の成立機序について考察を行うことを目的とする。令和4年度は、EHV-1を感染させた未分化Rn33B-A68B2M細胞より全RNAを抽出し、EHV-1 IE 遺伝子のプロモーター領域より転写されるノンコーディングRNA(ncRNA)の塩基配列を決定した。EHV-1を感染させた未分化細胞と分化細胞におけるncRNAの発現をノーザンブロット法によって検索したところ、未分化細胞においてncRNAの発現が認められた。一方で、分化細胞におけるncRNAの発現レベルは非常に低いことが確認された。さらに未分化細胞におけるncRNAとIE遺伝子の発現を経時的に検索したところ、両遺伝子は共にEHV-1感染後14時間目より発現することがわかった。次に、ncRNAがIE遺伝子の転写効率に与える影響をルシフェラーゼレポーターアッセイにより評価したところ、ncRNAはORF12存在下でIE遺伝子の転写を促進することが明らかとなった。最後に、ncRNAのEHV-1感染における影響を検証する目的で、感染後24時間目におけるウイルス感染細胞数をncRNA導入細胞と非導入細胞で比較したところ、ncRNA導入により感染細胞数が増加することがわかった。
英文摘要
ウマヘルペスウイルス1型 (EHV-1) は神経細胞へ潜伏感染することが知られており、その成立にはウイルス遺伝子の発現抑制が関与すると推測されるが、詳細は不明である。本研究では、未分化状態においてEHV-1に高い感受性を示すが神経分化によって著しく感受性が低下するラット脳由来細胞株Rn33B-A68B2Mを潜伏感染モデルとして用い、神経分化状態と未分化状態におけるEHV-1増殖性の相違を規定する分子機構を解明し、神経細胞におけるEHV-1潜伏感染の成立機序について考察を行うことを目的とする。令和4年度は、EHV-1を感染させた未分化Rn33B-A68B2M細胞より全RNAを抽出し、EHV-1 IE 遺伝子のプロモーター領域より転写されるノンコーディングRNA(ncRNA)の塩基配列を決定した。EHV-1を感染させた未分化細胞と分化細胞におけるncRNAの発現をノーザンブロット法によって検索したところ、未分化細胞においてncRNAの発現が認められた。一方で、分化細胞におけるncRNAの発現レベルは非常に低いことが確認された。さらに未分化細胞におけるncRNAとIE遺伝子の発現を経時的に検索したところ、両遺伝子は共にEHV-1感染後14時間目より発現することがわかった。次に、ncRNAがIE遺伝子の転写効率に与える影響をルシフェラーゼレポーターアッセイにより評価したところ、ncRNAはORF12存在下でIE遺伝子の転写を促進することが明らかとなった。最後に、ncRNAのEHV-1感染における影響を検証する目的で、感染後24時間目におけるウイルス感染細胞数をncRNA導入細胞と非導入細胞で比較したところ、ncRNA導入により感染細胞数が増加することがわかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The expression of histone lysine demethylase 2B in canine hemangiosarcoma is associated with disease progression
犬血管肉瘤中组蛋白赖氨酸去甲基化酶2B的表达与疾病进展相关
DOI: 10.1111/vco.12796
发表时间: 2021
期刊: Veterinary and Comparative Oncology
影响因子: 2.1
作者: [Gulay Kevin Christian M., Aoshima Keisuke, Kim Sangho, Kitaguchi Ryusei, Kobayashi Atsushi, Kimura Takashi]
通讯作者: Kimura Takashi
Manipulating histone acetylation leads to antitumor effects in hemangiosarcoma cells
操纵组蛋白乙酰化可导致血管肉瘤细胞的抗肿瘤作用
DOI: 10.1111/vco.12840
发表时间: 2022
期刊: Veterinary and Comparative Oncology
影响因子: 2.1
作者: [Suzuki Tamami, Aoshima Keisuke, Yamazaki Jumpei, Kobayashi Atsushi, Kimura Takashi]
通讯作者: Kimura Takashi
DOI: 10.1016/j.virol.2022.11.008
发表时间: 2022-12-01
期刊: VIROLOGY
影响因子: 3.7
作者: [Hiono, Takahiro, Kobayashi, Daiki, Sakoda, Yoshihiro]
通讯作者: Sakoda, Yoshihiro
ウマヘルペスウイルス1型感染神経細胞におけるウイルス遺伝子発現制御機構の解明
  • 批准号:
    23K23773
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.74万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    木村 享史
  • 依托单位:
フラビウイルス脳炎の新側面-ウイルス感染に起因する精神機能異常の病態解明-
  • 批准号:
    21658102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    木村 享史
  • 依托单位:
マウス脳継代により獲得されたウマヘルペスウイルス1型神経病原性の分子基盤
  • 批准号:
    14760197
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    木村 享史
  • 依托单位:
アルファウイルス脳炎の病態を制御する細胞性免疫因子の解明
  • 批准号:
    13226002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    木村 享史
  • 依托单位:
海外基金