新しい機能性材料としての置換ポリアセチレンの設計と合成

新型功能材料取代聚乙炔的设计与合成

• 批准号: 04205077
• 负责人: 増田 俊夫
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04205077/
• 关键词: 機能性材料; 置換ポリアセチレン; 分子設計; 高分子合成; リビング重合; オルト置換フェニルアセチレン; 分子量分布規制; メタセシス機構

高分子を精密合成するための最も重要な手法の1つにリビング重合がある。しかし置換アセチレンのリビング重合の例はこれまでに僅かしか存在しない。本研究者らは置換アセチレンのリビング重合に有効なモリブデン系3成分触媒(MoOCl_4-nBu_4-EtOH)をこれまでに開発している。本研究では、リビング重合する置換アセチレンモノマーの開発、この触媒系によるリビング重合挙動の解明などについて検討した。以下に研究成果の要旨を述べる。1.o-CF_<3->フェニルアセチレンのリビング重合方法の確立ーーーこのモノマーは上記モリブデン系3成分触媒を用いることにより分散比1.1以下という分子量分布の狭いポリマーを生成した。MoOCl_4単独やMoOCl_4ーnBu_4Sn触媒では分散比はそれほど小さくならず3成分触媒が有効であることが分った。生成ポリマーの分子量がモノマー消費量に比例して増大することからリビング重合であることを確認した。本研究に及ぼす種々の反応条件の影響についても検討し、o-CF_<3->フェニルアセチレンのリビング重合方法を確立した。2.フェニルアセチレン類のリビング重合に及ぼすオルト置換基効果の解明ーーーフェニルアセチレンモノマーのオルト位の置換基のリビング重合に及ぼす立体並びに電子効果を明らかにするために、電子供与性基として、Me,iPr,Me_3 Ge基、電子吸引性基としてF,Cl,Brなどを有するモノマーの重合を検討した。オルト位の置換基が小さい場合重合を最初急激に進行したのち飽和に達し、生成ポリマーの分子量分布も広かった。一方、オルト置換基がかさ高い場合しの電子効果に拘らず、重合は滑らかに進行し、ポリマーの分子量分布は分散比が1.1で狭かった。このように、オルト置換基の立体効果がリビング性に大きく影響し、かさ高い置換基は停止などの副反応を抑制することが明らかとなった。

The most <e:1> important な technique for the precise synthesis of polymers を is the overlapping of がある にリビ グ グ and がある. <s:1> グ <s:1> <s:1> リビ リビ リビ リビ グ グ overlap <s:1> example れまでに れまでに only アセチレ な exists な な. The researchers ら は replacement ア セ チ レ ン の リ ビ ン グ overlap に the unseen な モ リ ブ デ ン department 3 catalyst (MoOCl_4 - nBu_4 - EtOH) を こ れ ま で に open 発 し て い る. This study で は, リ ビ ン グ overlap す る replacement ア セ チ レ ン モ ノ マ ー の 発, こ の catalytic system に よ る リ ビ ン グ overlap 挙 dynamic の interpret な ど に つ い て beg し 検 た. The gist of the following に research results を describes べる. < 3 - > 1. O - CF_ フ ェ ニ ル ア セ チ レ ン の リ ビ ン の グ superposition method to establish ー ー ー こ の モ ノ マ ー は written モ リ ブ デ ン department three component catalyst を use い る こ と に よ り dispersion ratio below 1.1 と い う の narrow molecular weight distribution い ポ リ マ ー を generated し た. MoOCl_4 単 alone や MoOCl_4 ー nBu_4Sn catalyst で は scattered than は そ れ ほ ど small さ く な ら ず 3 ingredients catalyst が have sharper で あ る こ と が points っ た. Generate ポ リ マ ー の molecular weight が モ ノ マ ー consumption proportion に し て raised large す る こ と か ら リ ビ ン グ overlap で あ る こ と を confirm し た. This study に and ぼ す kind 々 の anti 応 の influence に つ い て も beg し 検, o - CF_ < 3 - > フ ェ ニ ル ア セ チ レ ン の リ ビ ン を グ superposition method to establish し た. 2. フ ェ ニ ル ア セ チ レ ン class の リ ビ ン に グ overlap and ぼ す オ ル ト replacement base working fruit の interpret ー ー ー フ ェ ニ ル ア セ チ レ ン モ ノ マ ー の オ ル ト a の replacement base の リ ビ ン に グ overlap and ぼ す stereo and び に electronic services fruit を Ming ら か に す る た め に, electronic sex and supply base と し て, Me, iPr, Me_3 The Ge group and the electron attractive group と て てF,Cl,Brな た を there is a するモノ <s:1> <s:1> <s:1> <s:1> <s:1> <s:1> を検 overlap を検 for を検 た た. オ ル ト a の replacement base が little さ い occasions overlap を originally nasty shock に し た の ち saturated に し, generate ポ リ マ ー の molecular weight distribution も hiroo か っ た. Side, オ ル ト replacement base が か さ high い occasions し の electronic services fruit に detained ら ず, overlap は ら か に し, ポ リ マ ー の は dispersed が 1.1 で narrow molecular weight distribution か っ た. こ の よ う に, オ ル ト replacement base の stereo unseen fruit が リ ビ ン に グ sex き く influence し, か さ high い replacement は stop な ど の anti 応 を inhibit す る こ と が Ming ら か と な っ た.

项目成果

T.Masuda: "Living Polymerization of [o-(Trimethylsilyl)phenyl]acetylene by Molybdenum-Based Three-Component Catalysts" Polymer Journal.

T.Masuda：“通过钼基三组分催化剂进行[邻-(三甲基甲硅烷基)苯基]乙炔的活性聚合”聚合物杂志。

T.Masuda: "Living Metathesis Polymerization of [o-(Trifluormethyl)phenyl]acetylene by Molybdenum-Based Three-Component Catalysts" Macromolecules. 25. 1401-1404 (1992)

T.Masuda：“通过钼基三组分催化剂进行[邻（三氟甲基）苯基]乙炔的活性复分解聚合”大分子。