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多重らせん構造を持つ新規集積型π共役高分子金属錯体の合成

多重らせん構造を持つ新規集積型π共役高分子金属錯体の合成
具有多重螺旋结构的新型集成π共轭聚合物金属配合物的合成
批准号:
11136219
负责人:
増田 俊夫
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、多重のらせん構造を持つ高分子金属錯体を合成するための方法論を確立し、生成する集積型高分子金属錯体の機能を検討することを目的とする。本年度は、ビス(2,6-ベンズイミダゾリルピリジン)を基本骨格とするポリマーを合成し、ポリマー同士あるいはポリマーと対応する低分子多座配位子間での錯体形成を検討した。ポリマーの合成は常法によって行った。生成ポリマーをDMAc中、Cu(I)と処理することによって対応する可溶性高分子錯体が得られた。UVスペクトル滴定からポリマー1ユニットと銅イオンが1:1の割合で錯体形成していること等から、得られた高分子錯体は低分子金属錯体と同様に二重らせん構造を含有することが示唆された。また、MALDI-TOF-MS測定から、固体状態では分子間で錯体形成をしていることが示唆された。末端に不斉置換基が導入されたポリマーおよびその銅錯体では、溶液中(DMF)ではCD効果は観測されなかったものの、フィルム状態では比較的大きなコットン効果が観測され、かつ錯体形成によってシグナル強度が増大した。このことから、末端に存在する不斉源によって主鎖に不斉が誘起されたものと考えることができる。すなわち、生成した高分子錯体は固体状態において分子間で架橋することによって三次元網目構造をとっているが、架橋点において二重のらせん構造を有しているものと思われる。また、ポリマーの末端に不斉源を導入することによってらせんの巻き方向をある程度片寄らせることも可能であることが分かった。
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会议论文
新規超高密度ラジカルポリマーの構築と有機活性種電池特性の評価
  • 批准号:
    19655041
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    増田 俊夫
  • 依托单位:
分子シンクロシステムの構築のための機能性共役ポリマーの創製と特性の解明
  • 批准号:
    13022237
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    増田 俊夫
  • 依托单位:
遷移金属触媒系の活用による、汎用モノマーからの構造の規制されたポリマーの合成
  • 批准号:
    12875181
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    増田 俊夫
  • 依托单位:
高分子拡張共役電子系としての置換ポリアセチレンの創製と特性の解明
  • 批准号:
    12020228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    増田 俊夫
  • 依托单位:
海外基金