课题基金 / 基金详情

多能性造血幹細胞への遺伝子導入とその機能発現

多能性造血幹細胞への遺伝子導入とその機能発現
多能造血干细胞基因导入及其功能表达
批准号:
04247210
负责人:
井上 達
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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翻译
多能性造血幹細胞への遺伝子の導入は、基礎的には導入された幹細胞に於ける機能発現状態の解析、臨床的には将来的な遺伝子治療の面からの機能発現の制禦に関わる幹細胞研究の一課題を構成している。本研究は、標題の如く多能性幹細胞(CFU-S)への遺伝子導入とその機能発現に関する研究を目的とし、具体的には:1.mycの挿入された多能性幹細胞のCell Kinetics(理研:相澤慎一博士との共同研究)および、2.造血刺激因子受容体遺伝子導入マウスの作製およびこれによる幹細胞系の樹立(医科研:新井賢一教授との共同研究)のふたつの研究の重点をおいて進めることを計画していた。この期間中にこれら双方の課題で進展した事柄はつぎのような諸点である:1.mycを挿入したマウス骨髄細胞における造血幹細胞(CFO-S)ではトリチウム・チミジンの自殺試験によってS期分画の増加があり、しかしながらその子孫の分画では変異のみられないことからmycの幹細胞分画にはS期の拡大と併せてapoptosisによる調節が働くことが想定された。bc1-2などの発現検索をすすめたが、配間中に結論を得られなかった。研究の概略を国際実験血液学会で発表し、また国際誌Bxpt1Hematolに公表した。2.造血刺激因子受容体遺伝子導入マウスの作製の計画ではIL-3の受容体サブユニットのα鎖及びβ鎖の双方に対する「ト」マウスを樹立した。(遺伝子構築については既に発表の通り)。これらのマウスでの発現はβ鎖マウスについてのみ行った。2日間のIL-3存在下での液体培養の後、照射マウスで脾コロニー・アッセイを行うSpivak-Sasaki法での検索結果によれば、このβ鎖マウスでの脾コロニーの反応性は低濃度領域での立ち上がりが高感受性で、高濃度域では対照と差の見られない特異なパターンを示した。これはβ鎖にシグナルが入りα鎖はlimiting factorとなっているとのinvitroでの結果と矛盾ないが、α鎖遺伝子導入マウスの掛け合わせ実験でどのようになるか、今後の検討が注目されるものである。現在、両系統のマウスを交配中である。研究進展の概略を「病態生理」誌に概説した。
英文摘要
多能性造血幹細胞への遺伝子の導入は、基礎的には導入された幹細胞に於ける機能発現状態の解析、臨床的には将来的な遺伝子治療の面からの機能発現の制禦に関わる幹細胞研究の一課題を構成している。本研究は、標題の如く多能性幹細胞(CFU-S)への遺伝子導入とその機能発現に関する研究を目的とし、具体的には:1.mycの挿入された多能性幹細胞のCell Kinetics(理研:相澤慎一博士との共同研究)および、2.造血刺激因子受容体遺伝子導入マウスの作製およびこれによる幹細胞系の樹立(医科研:新井賢一教授との共同研究)のふたつの研究の重点をおいて進めることを計画していた。この期間中にこれら双方の課題で進展した事柄はつぎのような諸点である:1.mycを挿入したマウス骨髄細胞における造血幹細胞(CFO-S)ではトリチウム・チミジンの自殺試験によってS期分画の増加があり、しかしながらその子孫の分画では変異のみられないことからmycの幹細胞分画にはS期の拡大と併せてapoptosisによる調節が働くことが想定された。bc1-2などの発現検索をすすめたが、配間中に結論を得られなかった。研究の概略を国際実験血液学会で発表し、また国際誌Bxpt1Hematolに公表した。2.造血刺激因子受容体遺伝子導入マウスの作製の計画ではIL-3の受容体サブユニットのα鎖及びβ鎖の双方に対する「ト」マウスを樹立した。(遺伝子構築については既に発表の通り)。これらのマウスでの発現はβ鎖マウスについてのみ行った。2日間のIL-3存在下での液体培養の後、照射マウスで脾コロニー・アッセイを行うSpivak-Sasaki法での検索結果によれば、このβ鎖マウスでの脾コロニーの反応性は低濃度領域での立ち上がりが高感受性で、高濃度域では対照と差の見られない特異なパターンを示した。これはβ鎖にシグナルが入りα鎖はlimiting factorとなっているとのinvitroでの結果と矛盾ないが、α鎖遺伝子導入マウスの掛け合わせ実験でどのようになるか、今後の検討が注目されるものである。現在、両系統のマウスを交配中である。研究進展の概略を「病態生理」誌に概説した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Inoue T,: "Structure and function of the hemopoietic system:stem-cell pathology and its implication in histopatho logic interpretation." J Toxicol Pathol. 5. 167-172 (1992)
Inoue T,:“造血系统的结构和功能:干细胞病理学及其在组织病理学解释中的含义。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshida T,Ishida Y,Sasaki H,Inoue T,Kaku K,Kaneko T.: "Expression of high affinity binding sites for erythropoietin on L8057 cells,a mouse megakaryoblastic cell line assiciated with cell defferentiation." Am J Hematol. 39. 32-38 (1992)
Yoshida T、Ishida Y、Sasaki H、Inoue T、Kaku K、Kaneko T.:“L8057 细胞(一种与细胞分化相关的小鼠巨核细胞系)上促红细胞生成素高亲和力结合位点的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Cronkite EP,Inoue T,: "Are stem cells exposed to ionizing radiation in vivo as effective as non-irradiated transfused stem cells in restoring hemopoieses?" Exptl Hematol. 21. (1993)
Cronkite EP,Inoue T,:“体内暴露于电离辐射的干细胞在恢复造血方面是否与未受辐射的输血干细胞一样有效?”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Inoue T,Hirabayashi Y,Furuta Y,Aizawa S,Ikawa Y,Kanisawa M.: "Murine pre-leukemic hyperproliferation of tri-lineage hemopoiesis resembled to a human myelodysplasti syndrome." Exptl Hematol. 20. 745-745 (1992)
Inoue T、Hirabayashi Y、Furuta Y、Aizawa S、Ikawa Y、Kanisawa M.:“小鼠白血病前三系造血过度增殖类似于人类骨髓增生异常综合征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    薬剤評価モデルとしてのヒト型造血因子受容体遺伝子導入マウスとその造血幹細胞動態制御
    • 批准号:
      09250220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      井上 達
    • 依托单位:
    遺伝子改変動物の造血幹細胞動態制御を指標としたサイトカイン系薬剤評価モデルの開発
    • 批准号:
      08261220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      井上 達
    • 依托单位:
    遺伝子改変動物の造血幹細胞動態制御を指標としたサイトカイン系薬剤評価モデルの開発
    • 批准号:
      08261220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      井上 達
    • 依托单位:
    P53欠失マウスを用いた連続骨髄移植法による造血幹細胞不死化に関する研究
    • 批准号:
      06833010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      井上 達
    • 依托单位:
    海外基金