课题基金 / 基金详情

c-Mycによる複製制御遺伝子の発現制御機構

c-Mycによる複製制御遺伝子の発現制御機構
c-Myc调控复制控制基因表达的机制
批准号:
04256201
负责人:
帯刀 益夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は,発生・分化において細胞増殖と分化の決定がどのような遺伝子制御を受けているかを行らかにするため,in vitroで分化誘導可能な赤白血病細胞(MEL細胞)を用いて検討した。まず,すでに明らかにしたように,c-Myc遺伝子が,この細胞の増殖と分化の転換のキイ分子であることから,c-Myc蛋白が,細胞増芙の制御,とくにDNA複製制御に関わる遺伝子の発現をどのように制御するかを,c-Myc遺伝子導入により,運動発現したc-Mycの効果として調べた。DNAポリメラーゼα,PCNAなどDNA複製に関与する遺伝子の発現は,MEL細胞の分化誘導によりDNA複製は停止するにもかかわらず変化しないことが分った。またc-Myc蛋白が過剰発現し,分化が抑制を受け,増殖が進行する状態でも,両遺伝子の発現量に変化は認められなかった。この結果は,DNA複製のオン-オフは,これら遺伝子の発現制御に依存せず,別の因子が重要であることを示している。次に,c-Mycと同様にb-HLH(塩基性-ヘリックス-ループ-ヘリックス)構造をもつ蛋白Idの効果を,この遺伝子の強制発現により調べ,Idは分化を阻害することを見出した。c-MycやIdは,HLH構造を介して他の蛋白と会合して転写制御因子として働くことから,これらと会合する蛋白の遺伝子クローニングを行なって,いくつかの候補の遺伝子を単離した。これら遺伝子のうちの一つは,Z-DNA結合蛋白(Zuotin)と相同性があり,クロマチン構造や,DNAのラセン構造を介する転写調節にも働く可能性があり,今後,DNA複製制御との関連も詳しく調べるつもりである。
英文摘要
我々は,発生・分化において細胞増殖と分化の決定がどのような遺伝子制御を受けているかを行らかにするため,in vitroで分化誘導可能な赤白血病細胞(MEL細胞)を用いて検討した。まず,すでに明らかにしたように,c-Myc遺伝子が,この細胞の増殖と分化の転換のキイ分子であることから,c-Myc蛋白が,細胞増芙の制御,とくにDNA複製制御に関わる遺伝子の発現をどのように制御するかを,c-Myc遺伝子導入により,運動発現したc-Mycの効果として調べた。DNAポリメラーゼα,PCNAなどDNA複製に関与する遺伝子の発現は,MEL細胞の分化誘導によりDNA複製は停止するにもかかわらず変化しないことが分った。またc-Myc蛋白が過剰発現し,分化が抑制を受け,増殖が進行する状態でも,両遺伝子の発現量に変化は認められなかった。この結果は,DNA複製のオン-オフは,これら遺伝子の発現制御に依存せず,別の因子が重要であることを示している。次に,c-Mycと同様にb-HLH(塩基性-ヘリックス-ループ-ヘリックス)構造をもつ蛋白Idの効果を,この遺伝子の強制発現により調べ,Idは分化を阻害することを見出した。c-MycやIdは,HLH構造を介して他の蛋白と会合して転写制御因子として働くことから,これらと会合する蛋白の遺伝子クローニングを行なって,いくつかの候補の遺伝子を単離した。これら遺伝子のうちの一つは,Z-DNA結合蛋白(Zuotin)と相同性があり,クロマチン構造や,DNAのラセン構造を介する転写調節にも働く可能性があり,今後,DNA複製制御との関連も詳しく調べるつもりである。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasufumi Ohmori: "Functional domains of c-Myc involued in the commitment and differentirtion of murine erythrolenkemia cells" Orcogine. 8. 379-386 (1993)
Yasufumi Ohmori:“c-Myc 的功能域参与小鼠红细胞白血病细胞的定型和分化”Orcogine。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinji Takada: "c-Myc interferes with the commitment to differentiation of murine erythroleukemia cells at a reuersible point" Jpn.J.Cancer Res.83. 61-65 (1992)
Shinji Takada:“c-Myc 在可重复点干扰小鼠红白血病细胞的分化”Jpn.J.Cancer Res.83。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Osamu Ohneda: "Combines action of c-kit and erythropoitin on erythroid progemitor cells" Development. 114. 245-252 (1992)
Osamu Ohneda:“结合 c-kit 和促红细胞生成素对红系祖细胞的作用”开发。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
培養系で再構成した造血微小環境の解析によるがんと間質の相互作用の研究
  • 批准号:
    17014008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.8万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    帯刀 益夫
  • 依托单位:
幹細胞の可塑性を制御する遺伝子の探索
  • 批准号:
    14658237
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    帯刀 益夫
  • 依托单位:
造血微小環境による造血幹細胞の分化制御機構
  • 批准号:
    12215004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $36.74万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    帯刀 益夫
  • 依托单位:
血液細胞分化決定を制御する遺伝子の解析
  • 批准号:
    07273201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $24.64万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    帯刀 益夫
  • 依托单位:
海外基金