课题基金 / 基金详情

がん細胞の表現形質発現におけるアクチン関連蛋白質の役割

がん細胞の表現形質発現におけるアクチン関連蛋白質の役割
肌动蛋白相关蛋白在癌细胞表型表达中的作用
批准号:
01614521
负责人:
三好 淳
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

三好 淳的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、アクチン遺伝子の転写制御機構、細胞運動および形態に関する細胞変異株の解析、新しいがん遺伝子検索細胞の開発と応用の3つの研究課題を中心に、がん細胞の表現形質発現の分子機構を解析した。ヒトのアクチン遺伝子群のpromoter部位には、遺伝子発現調節に関与するCC(ATrich)_6GGのCArG box配列が存在するが、残されていた胃型平滑筋γ-アクチン遺伝子の解析により、すべてのアクチン遺伝子に普遍的にこの配列が存在することを明らかにした。また、マウス筋原細胞より、CArG box配列に結合する核蛋白の遺伝子をクロ-ニングした。マウスBALB/c3T3細胞由来のTPAによる形態変化の感受性変異株にがん遺伝子を導入し、ヌ-ドマウスでの肺への転移能を検討した結果、TPAに対する細胞形態の変化roundingを示さないBALB/c変異株TR_4は、y-srcによって転移能が上昇し、細胞融合の実験よりその表現形質は劣性であることを見いだした。がん遺伝子検索用SHOK細胞を用いて、小児白血病15症例の検索を行ない、2症例に変異N-ras遺伝子(Gly-13(GGT)→Asp(GAT),Gly-12(GGT)→Ser(AGT))を見いだした。後者ではさらに、治療後の再発時に、Gly-12(GGT)→Asp(GAT)の新たな変異が判明し、N-ras遺伝子の突然変異が、より悪性度の高い白血病細胞へのprogression過程に関与する可能性が示唆された。また、SHOK細胞を用いて分離された新しいがん遺伝子cotのcDNAをレトロウイルスのLTRを用いて発現させると、SHOKおよびNIH3T3細胞で同等の形質転換能を示すのに対し、genomic DNA固有のpromoterおよびcot前癌遺伝子のpromoterから発現させた場合、NIH3T3細胞よりSHOK細胞に対して約100倍高い形質転換能を示すことが分かった。この結果は、ヒトのcot遺伝子がNIH3T3細胞では発現し難い内在的な性質を有するために、今まで検出されなかった可能性を示唆している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Miyoshi: "Differential reequirements of gag and γ-actin domains for transforming potential of Gardner-Rasheed feline sarcoma virus." J.virol. 63. 1174-1180 (1989)
J.Miyoshi:“加德纳-拉希德猫肉瘤病毒转化潜力的 gag 和 γ-肌动蛋白结构域的不同要求。”J.virol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Terada: "Alteration of N-ras gene mutation after relapse in acute lymphoblastic leukemia." Blood. 75. 453-457 (1989)
N.Terada:“急性淋巴细胞白血病复发后 N-ras 基因突变的改变。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Yagi: "Cotransfection of plasmids with ras and myc oncogenes to diploid cells derived from rodent fetuses:Alteration of neoplastic transformation frequency depending on the gastation perios." Molecular Carcinogenesis. 1. 223-228 (1989)
T.Yagi:“将带有 ras 和 myc 癌基因的质粒共转染至源自啮齿动物胎儿的二倍体细胞:肿瘤转化频率的改变取决于胃期。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Hayashi: "Charcterization of two distinct Ca^<2+>-dependent phospholipid-binding proteins of 68-kDa isolated from human placenta." J.Biol.Chem.264. 17222-17230 (1989)
H.Hayashi:“从人胎盘中分离出的两种不同的 68-kDa 的 Ca^2 依赖性磷脂结合蛋白的表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    がん浸潤転移における細胞間接着分子とシグナル伝達の役割
    がん浸潤転移に至る上皮組織構造の再構築
    上皮組織構造の破綻とがん浸潤転移の分子機構
    上皮組織構造の破綻とがん浸潤転移の分子機構