课题基金 / 基金详情

Tリンパ球へのエイズウイルス感染機構におけるトリプシン型プロテア-ゼの関与

Tリンパ球へのエイズウイルス感染機構におけるトリプシン型プロテア-ゼの関与
胰蛋白酶型蛋白酶参与艾滋病病毒感染T淋巴细胞的机制
批准号:
02235209
负责人:
勝沼 信彦
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エイズウイルス(HIV)が人T_4^+リンパ球やマクロファ-ジに感染するさいに、これらの細胞の膜上に局在するCD4受容体だけでは感染が成立しないこと、さらにCD4受容体によらない感染機構が存在することが判明し、CD4以外の受容体の発見に多くの努力がなされている。我々は世界に先がけてHIVの外膜蛋白gp120と特異的に結合するCD4とは別の受容体の精製に成功した。この受容体は、gp120のV3領域のKunitz型インヒビタ-ドメインと特異的に結合するセリン・プロテア-ゼで、32KDaの二量体と28KDaの四量体からなる分子量198KDaの膜局在プロテア-ゼであることが判明し、これをトリプタ-ゼTL_2と命名した。32KDaのサブユニットは細胞膜の外膜に露出し、28KDaのサブユニットは膜の中に局在すると思われる。gp120のV3領域では、HIVが細胞に侵入するさいの膜融合活性を示す部位であるばかりでなく、この領域を抗原とする抗体が強いHIV中和能力を示すことからHIVの感染機序の解明と、色疫療法と開発の上で最も注目されている領域である。従ってこのV3領域を特異的に認識して結合するトリプタ-ゼTL_2は、HIV細胞侵入プロセスに深くかかわっていることが推定される。現在両サブユニットの一次構造の解析が進行中である。このトリプタ-ゼTL_2は、HIVの感染が認められる人ヘルパ-T細胞、マクロファ-ジ,脳のミクログリア細胞で認められるだけではなく、HIVに対する感染症のないHela細胞,B細胞にも認められた。これらの非感染性細胞に人CD4の遺伝子をトランスフェクトしてCD4の受容体を発現させるとHIVに対する感染性を持つようになる。従ってHIVの感染には、CD4受容体とトリプタ-ゼTL_2受容体の少なくとも2ケ所の結合が感染成立に必要であると推定された。現在HIV感染機構におけるCD4とトリプタ-ゼTL_2の相互作用を検討している。
英文摘要
エイズウイルス(HIV)が人T_4^+リンパ球やマクロファ-ジに感染するさいに、これらの細胞の膜上に局在するCD4受容体だけでは感染が成立しないこと、さらにCD4受容体によらない感染機構が存在することが判明し、CD4以外の受容体の発見に多くの努力がなされている。我々は世界に先がけてHIVの外膜蛋白gp120と特異的に結合するCD4とは別の受容体の精製に成功した。この受容体は、gp120のV3領域のKunitz型インヒビタ-ドメインと特異的に結合するセリン・プロテア-ゼで、32KDaの二量体と28KDaの四量体からなる分子量198KDaの膜局在プロテア-ゼであることが判明し、これをトリプタ-ゼTL_2と命名した。32KDaのサブユニットは細胞膜の外膜に露出し、28KDaのサブユニットは膜の中に局在すると思われる。gp120のV3領域では、HIVが細胞に侵入するさいの膜融合活性を示す部位であるばかりでなく、この領域を抗原とする抗体が強いHIV中和能力を示すことからHIVの感染機序の解明と、色疫療法と開発の上で最も注目されている領域である。従ってこのV3領域を特異的に認識して結合するトリプタ-ゼTL_2は、HIV細胞侵入プロセスに深くかかわっていることが推定される。現在両サブユニットの一次構造の解析が進行中である。このトリプタ-ゼTL_2は、HIVの感染が認められる人ヘルパ-T細胞、マクロファ-ジ,脳のミクログリア細胞で認められるだけではなく、HIVに対する感染症のないHela細胞,B細胞にも認められた。これらの非感染性細胞に人CD4の遺伝子をトランスフェクトしてCD4の受容体を発現させるとHIVに対する感染性を持つようになる。従ってHIVの感染には、CD4受容体とトリプタ-ゼTL_2受容体の少なくとも2ケ所の結合が感染成立に必要であると推定された。現在HIV感染機構におけるCD4とトリプタ-ゼTL_2の相互作用を検討している。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
勝沼 信彦: "新しいbioreactantとしての細胞性セリンプロテア-ゼと内在性インヒビタ-" 生化学. 62. 18-31 (1990)
Nobuhiko Katsunuma:“细胞丝氨酸蛋白酶和内源性抑制剂作为新的生物反应物”生物化学 62. 18-31 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nobuhiko Katunuma: "New biological functions of intracellular proteases and their endogenous inhibitors as bioreactant" Advances in Enzyme Regulation. 30. 377-392 (1990)
Nobuhiko Katunuma:“细胞内蛋白酶及其内源性抑制剂作为生物反应物的新生物学功能”酶调节进展。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Kido: "A novel membraneーbound serine esterase in human T4^+ lymphocytes immunologically reactive with antibody inhibiting syncytia induced by HIVー1" J.Biol.Chem.265. 21979-21985 (1990)
Hiroshi Kido:“人类 T4^+ 淋巴细胞中的一种新型膜结合丝氨酸酯酶与抑制 HIV-1 诱导的合胞体的抗体发生免疫反应”J.Biol.Chem.265(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Kido: "A novel membraneーbound serine esterase in human T4^+ lymphocytes is a binding protein of envelope glycoprotein gp120 of HIVー1" Biomedica Biochimica Acta. (1991)
Hiroshi Kido:“人类 T4^+ 淋巴细胞中的一种新型膜结合丝氨酸酯酶是 HIV-1 包膜糖蛋白 gp120 的结合蛋白”Biomedica Biochimica Acta (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    リソゾーム由来の新カスパーゼ3活性化酵素と肝癌におけるこの欠如
    • 批准号:
      12215151
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      勝沼 信彦
    • 依托单位:
    蛋白立体構造に基づく6種カテプシン分別阻害剤開発とそれによる新生理機能の解明
    • 批准号:
      11144242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      勝沼 信彦
    • 依托单位:
    アポプトーシス・カスケードにおけるカテプシンLによるカスペース3の活性化機構
    • 批准号:
      11877023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      勝沼 信彦
    • 依托单位:
    ビタミンB_6による抗原プロセッシンダ酵素カテプシンBの阻害と免疫応答抑制
    • 批准号:
      10163241
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      勝沼 信彦
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    铁死亡(Ferroptosis)在HIV-1 gp120 V3环致小胶质细胞炎症中的作用及机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      董军
    • 依托单位:
    P2Y13受体在HIV-1包膜糖蛋白gp120引起的颈部交感神经节病变中的作用及机理研究
    • 批准号:
      82160253
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      34万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      刘双梅
    • 依托单位:
    HIV-1 gp120通过Vim/CD44双受体促进隐球菌突破血脑屏障的作用和机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      何肖龙
    • 依托单位:
    Gp120及其衍生的淀粉样多肽在HIV相关神经认知障碍中的作用及其分子机制
    • 批准号:
      82073898
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      刘叔文
    • 依托单位: